* つれづれにサッカー
 ワールドカップも、あと決勝戦を残すのみになった。
先ほど終った3位決定戦の結果は ベルギーが2―0でイングランドに勝利した。
国際連盟(FIFA)ランキング20位のクロアチアと、5位のフランスの戦い。
フランスはさておき、クロアチアが、ここまで勝ち残るとは…。クロアチア選手
疲労度を考えると、フランスがわずかに有利。 〜ネット検索によると…
《 両国は過去5回対戦しているが、クロアチアは一度もフランスに勝ったことが
 ない。これまでの両国のW杯での対戦は1998年、フランス大会の準決勝があった。
このときも2-1でフランスが勝利。公式戦ではEURO2004で顔を合わせ2-2の引き分け。
通算対戦成績はフランスの3勝2分。フランスの強みは完成された技術と組織力
攻撃にはグリエーズマン、エムバペ、ポグバ選手ら、守備ではGKロリス選手を
中心に、最終ラインのヴァランヌ、ウンティティ、中盤のカンテの各選手と、
世界トップレベルの陣容。しかしクロアチアは「満身創痍」な中でも、司令塔の
モドリッチ選手を中心にラキティッチマンジュキッチペリシッチ選手らによる
攻めは依然効果的。守護神スバシッチ選手らを中心としたDFラインも大奮闘を
見せています。両国のここまでの歩みは対照的。フランスが決勝トーナメントの
3試合全てで90分間決着だったのに対し、クロアチアデンマーク、ロシアをPK戦
で下し、準決勝でもイングランドと延長戦にもつれ込む激闘。
クロアチアは1試合分以上多くプレーしているわけで、過去のW杯の事例を
見ても体力面では明らかに不利です。》

▼ 勝負事、とりわけワールドカップは、何が起こるか分からない。判官贔屓
 クロアチアに全世界の応援があるから… 30年前、スペイン旅行の乗継でパリに
一日滞在した時の前年にフランスが優勝した時に、シャンゼリゼ通りが歓喜
パリ市民の行進でわき返ったと日本人ガイドが説明していたのを憶えている。
毎年、今頃、行われる自転車レースのツールド・フランスの最終日の凱旋も何とも
良いが、ワールドカップの優勝は別物で、TV画面としてもライブで見たいもの。

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5600,恋愛心理学 〜? 超美人は意外と持てない
2016年07月15日(金)
              『美人の正体』〜越智啓太著 
  * 外見的魅力がある人が「意外とモテない」という理由
 恋愛には3つの場面があるという。
・一つは出会いの瞬間。その場合は、美男美女は有利だが、そこまで。
・そして、2つ目の恋愛の場面。この場面で、趣味と、実際の相性、
 育った家庭環境などが複雑に絡むため、頓挫をするケースが多い。
 ここで外見の要素は大きく下がる。誤解をした後、理解して離別する。
 この段階で早々熱がさめるのが成田離婚。だから、幾つか恋愛経験後
 の結婚が望まれる。
・三番目は、互いの役割。長期の恋愛とか、結婚生活。学校で言えば、
 東大の偏差値に例えられる学年1〜2の美男美女が、そのまま結れて、
 添え遂げることはほぼ無い。互いのプライドが高過ぎて、実態との
 違いで仲たがえをする。  
残念なことに男女とも上位2割に8割以上の異性が集まるため、恵まれた人
には、異性経験が多くなる分、魅力が蓄積される。恋愛心理学からすると、
男女とも、多くのチョイ?人に声をかけ、「やり逃げ」を重ねた分、魅力が
蓄積され濃厚な人生経験を得ることが出来る。 何ごとも、世の中、不平等に
出来ている。世の中、男女とも、「ちょい乗り」「やり逃げ」が満ている?  
 〜その辺りから〜
≪ 美人・ハンサムの人が、さほど持てないと口を揃えてる発言は誤りなので
しょうか。じつは一概にそうとはいえません。確かに、彼ら彼女らは注目の的。
クラスの多くの異性がその相手に引きつけられ、おそらく心理学の実験で彼ら
彼女らの写真を呈示されれば「とても魅力的である」とか「ぜひつきあって
みたい」とかの選択肢に○をつけるでしょう。しかし、本当にアプローチ
されるかは別問題です。第9章で述べたように、長期的な交際を考えれば、
やはり自分と釣り合った魅力度の人と交際するのが、コスト的に一番安くすむ。
相手が浮気するのを防ぐための余計なコストがかかってしまうからです。
そして現実的に、心ではその美人やハンサムにあこがれを持っていても、
実際にアプローチしに行かないということは十分考えられます。このように
考えると、じつは美人・ハンサムは恋愛において大変不利な状況に置かれます。
容姿が普通であれば、自分と釣り合う人はクラスにも会社にも日常生活にも
たくさんいますが、美人やハンサムであると釣り合う人の数は激減してしまう
からです。ちなみに美人度・ハンサム度も測定すると正規分布になることが
わかっていますが、あなたが偏差値70〜71クラスの美人(学力でいえば東大に
入れるレベル)だった場合、クラスの美人(平均よりもほんのちょっと美人)に
比べて、理論上釣り合う人の数は8分の1以下になってしまいます。
これが意外とアプローチされないという感覚の原因と思われます。≫
▼ 学年1〜2の美女は、(ちょい美人)に比べ、釣り合う人の数は8分1以下
 とは驚き。あまりの美人に、もと駄目と軽く声をかけたら、以外と好反応を
示されたことがあったが。短期的には釣合いの取れた相手と機会があっても、
一定期間が経過した後、熱が冷め辟易し、別かれてしまっていたのだろうが…
 このカラクリが理解できず、なかなか良縁に恵まれない実態が現実。
なら口からデマカシ、あたりかまわず、すき家の牛丼のコマーシャルソングの
ように「好きです、好きです(すき家の牛丼!)」と言えば、数ウチャ当たる?
 念のため、その前に三度褒めておいて… 
 
 〜で、勘違いをして… 以下の文脈に丁度よく、繋がっていく。
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4503, 実録・ゴールデンブリッジからの身投げ
2013年07月15日(月)
 先日、蔦屋で本を一冊買ったところ、レジの人がいうに、「今なら、シニア様
なら無料でDVDが借りられます」という。そこで借りてきたのが、『ブリッジ』。
軽い気持ちで、身投げ自殺のドキュメントのタイトルにひかれ借りてきたが、
初めから終わりまでシリアスで見入ってしまった。次次とサンフランシスコの
ゴールデン・ブリッジから身投げをしていくのが映し出され、遺族や友人が、
インタビューに答えている。このところ『大往生したけりゃ医療とかかわるな』や
『どうせ死ぬなら「がん」がいい』の読書録と、その下書きを書いているので、
死にゆく者の心模様がシリアスに伝わる。橋の手前で、死のうか迷って考え込み、
決断する悲痛な姿が痛ましく映し出されている。 バンジージャンプのように、
飛び込んでいく。身近の人の証言では、ほぼウツ病で、それが高じ自殺に到る。
生きているのが辛く、死にたいのである。 反面、誰かに助けて欲しい気持ちが
迷いを生み出す。その中で、一人、助かった人がいた。足から落ち、上手く靴が
水面に突き刺さって衝撃を和らげた上に、水中でサメかアザラシ?が踏み台に
なり、押し上げられたという。普段なら40Mの落差の衝撃で亡くなるが、
このブリッジは66M。内容は暗く恐しいが、心の闇が、身投げを通して
浮かび上がってくる。  ーウィキペディアによるとー
≪『ブリッジ』(原題:The Bridge)は、2006年に公開されたアメリカの
ドキュメンタリー映画。社会の禁忌としている『自殺』をテーマにしている。
観光の名所のゴールデンブリッジに1年間カメラを設置し、自殺者の様子をカメラ
に収めた。後に遺族にインタビューをし、そこから自殺を図る人々の様子を映し
だそうとしている。映画では24人が、橋から66Mの高さから海面に向かって飛び
降りている。監督のエリック・スティールはこの映画を取る際、映画の宣伝効果で
自殺者が増加しないように極秘に行っていた。また、橋の柵に足をかけたら管理局
に通報することをルールとして定めていた。映画は主に橋とその周囲の日常を撮影
した風景、自殺者の飛び降りるシーン、遺族や友人、目撃者へのインタビュー、
遺書などから構成されている。中でもインタビューの映像が多く、自殺者の情報は
インタビューの情報でしか語られない。自殺者の多くが精神的な病やトラブルを
抱えていることがその中で分かる。≫
▼ 2006年の時点で、この橋からの自殺者は年に24人もいるというから、
 全員撮ったことになる。次から次へとブリッジから飛び降りるが、躊躇して
いるうちに警官や近くの人に、取り押さえられた人が数人いた。生死の問題も
あり、それぞれの人生が浮かび上がる。ゴールデンブリッジという名所が、
ロマンチックな気持ちを駆り立て、志願者が国内から集まってくる。県内なら
新潟の万代橋が河口に近いため海に流され、死体が上がりにくいとか。
人知れず消えている人がいるのだろう?テーマがテーマだが、決して後味が悪く
ないのは、シリアスすぎて、実感がわかない為? 死ぬには死ぬ理由があるはず!
   
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5965,人生楽しいかい? −4
2017年07月15日(土)
        <「人生楽しいかい?」ゲオルギー・システマスキー著>
【指令7】 視点を動かす
【指令8】 限界に触れる
【指令9】 最悪を想定する
 ―
   * 【指令7】視点を動かす
  〜 「視点を変えれば、姿勢が変わる」
< 良い姿勢というのは、自然体で立って、身体を前後左右に揺らす。
 そうやって全身の筋肉が緊張せず、楽に呼吸できるポイントを自分の感覚で
見つけること >
「視点を変えれば、姿勢が変わる」ということ。「視点」と「姿勢」は深く関係
している。視点を変えるだけで、身体の強ばりがほぐれ、呼吸が楽になることが
ある。相手と対峙するとき、眼だけを見るのではない。 少しずつ鼻とか口元、
頭とかをずらしてみる。 中学生の授業中に、『相手の眼だけを見ないで、額と、
口元、喉を見て話しなさい』といわれたことがあった。動物は、見られることに
異常なくらい緊張する。捕獲される者の立場の本能のなせる業である。
―   
   * 【指令8】限界に触れる
<人生は超長距離走。意味なく全力を出しとる奴は、必ず途中で倒れて走り
きれなくなる。日本人に「全力教」の信者が多い。全力を出してないと不安なんだ> 
 パニックから、挫折から、回復した体験の積み重ねこそが、その人間にとって
「本当の自信」になる。ダメージを受けたとき、回復するスキルを持ってない奴は、
本当の修羅場を迎えたとき、平常心を保てなくなる。自分の弱さを知っている人は、
回復を忘れない。20歳半ばの金沢時代の研修での言葉、<自己能力の限界の設定>。
そこをクリアーにしておくと、何が、どのくらい足りないか見えてくる。
 道理として、3割の余力を残すことと、ここで宣う。

   * 【指令9】 最悪を想定する
 〜人間としてできることは、万が一の事態が起こったとき、最善の対応が
  できる自分でいること〜
 準備期間を含めた45年の事業経験で得たことは、中長期には、想定を遥かに
超えたブラック・スワンが、舞い降りてきて、根こそぎ環境を変えてしまうこと。
想定外の出来事を想定をしておくのは無理としても、長時間かけたセフティネット
の準備は可能。それが可能なのは、創業の事業設計段階からの組入れ。
「逃げるべき時は、逃げる!」こんな当り前のことが、あたり前でないのが娑婆。
攻撃前に、最悪の想定と、対処の熟慮と、瞑想が必要になる。基本、誰も助けて
くれはしない。実情は逆である。

▼ いずれにしても、「知ること、なすべきこと、望むこと」には限界がある。
 だから「好きになり、徹して、楽しむこと」の術を会得しておくべきである。
痛みや苦しみ、しんどい娑婆と向き合い、回復することの繰返しの中で、人間
は成長するのである。楽しむには、それなりの原理原則が必要ということ!

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5235,NHKスペシャル「腰痛」治療革命  ー?
2015年07月15日(水)
  一昨日、NHKスペシャルで、ー「腰痛」治療革命ーを放送した。
< 腰痛は、「腰」ではなく「脳」に原因があり、劇的に改善する可能性が!>
 が、その要点。偶然だが、6年前の一昨日の同月同日(7月13日)に、
私にとって最後の重症?の腰痛について書いてあった。「最悪を覚悟した上で、
上京する!」と決めたと同時に痛さが何故か半減、無事、学校行事に参加して
きたが、決心が痛みを半減させたとは知らなかった。 〜その日の内容から〜
【  3021,卒業40年周年か〜
   2009年07月13日(月)
 「大学卒業40周年記念の集い」に参加してきた。
これまで、20周年、30周年記念の集いにも参加をしたが、良いメルクマール
になってきた。(10周年は、20数年前から企画されたので、『集い』そのもの
が無かった) 今回は、数日前から腰痛が出て、上京など無理の事態だったが、
「這ってでも行く」と決めた瞬間から、痛みが少なくなった。
 まず「前日の金曜日に銀座でクラブの仲間が集まろうよ」の誘いを断り、
当日の土曜日だけを出席すれば何とかなるのではと考えた。出席するとしたら、
前日に東京に行って、クラブ仲間の会の出席は一度ホテルで休んだ後で、
腰と相談すればよいと。「当日に上京するよりも、前日に行き、翌日ギリギリ
までホテルで待機して集いに参加すれば何とかなるはず」ということで決行、
クラブの会にも出席。二日間を乗り切ることができた。最後は覚悟である。】
その時には気づかなかったが、不安と迷いが、腰痛を拗らせていたようだ。
 NHK・HPの  ー腰痛」革命ー の案内より〜
≪ その腰痛、「腰」ではなく「脳」に原因があり、劇的に改善する可能性が!
 治療しても効果がなく、一度治ってもぶり返すなど長引く「慢性腰痛」。
最先端の治療現場では、「脳」の働きを改善し、慢性腰痛を克服する対策が、
大きな成果をあげています。たとえば腰痛 の不安を解消する映像を見たり、
恐怖心を克服する運動をするだけで、改善する人たちがいます。専門的な
心理療法で、極めて重い症状の患者の腰痛が改善するケースも出始めている。
3か月以上痛みが続く「慢性腰痛」の方へ。世界が認めた最新対策を伝える。
厚労省研究班の調査によると、いま腰痛にお悩みの方は2800万人、
 実に日本人の4人に1人に及ぶと言われています。中でも問題なのは、
3か月以上続く「慢性腰痛」の人が半数以上を占めると考えられていること。
通常なら、腰痛の原因となる腰の骨や筋肉の異常は3か月たたずに改善
するはずです。痛みの大元は改善しているはずなのに、なぜか痛みが
長引く人がたくさんいるというのは、一体どういうことなのでしょうか?
最近の研究で、痛みの長期化(慢性化)に「脳」が大きく関わっている
ことがわかってきました。脳にはもともと、痛みを抑える鎮痛の仕組みが
備わっているのですが、慢性腰痛の人ではその仕組みが衰えていることが
わかってきたのです。 ≫
▼ 現在、3年前からスポーツジムで、週2〜3回のヨガ・エアロに参加。
 これが、セルフ・腰痛治療のかわりになる。これが腰痛の身にとって、
決して楽でなく、数時間は痛みが残る。それでも徐々に良くなっている
から続いている。不安、恐れが、腰痛だけでなく、人生のあらゆる問題に
なっている。大方が、これに潰され、人生を小さくさせてしまう。
この私の対策が、不安・恐怖を凝視し、「正中心一点無」の言葉。
これは極限の場面で前向きになるために絶大な効果がある。後ろ向きは、
最大の内なる敵。腰痛も、「何とかなる。ガタガタするな!」ということ。

・・・・・・
4870,「事業人生を決心して45年」の語り直し ー38
2014年07月15日(火)
   * 設計と、建設と、ゼネコン・シンジケート
 ビル設計の私の方法は、各階の平面図を設計士と話合い何度か書換えながら
穴があくほど凝視する。その過程で他の戦術などを考える。そうこうすると、
夢の中で、その場に立つまでになる。今では3DやCGがあるが・・問題は設計
担当者と自分レベル。それが、そのまま出る上、後になって隠れた問題が出てくる。
 千葉・千城台と、実家の商業ビルの基本設計担当者が事務所を辞め独立していた。 
その担当者とは呼吸が合い、創造(想像)力が引き出されていた。が、彼は私を
全くの素人と見ていた。私の場合、創造工学などの本を何冊か読み込んでいた。
また学生時代のゼミなどで、ものを考え出したり、作り上げるに、何も捉われの
ないピエロ役「X」を仮想し、暗黙のうちに誰かが演じ、飛躍した案を正・反・合
を繰り返しながら練り上げていた。 千葉、長岡の手掛けた二つのビル設計も、
私がピエロ役(暗黙)をしていたが、それを未熟?にしか思えなかったのか、
一度会った後、居留守を使ってきた。それより、千葉と長岡の露わな姿を身近で
見ていたこともあったか。 この人物、一棟目のホテルの成功をみた後、改めて
組みたいと言ってきたが、許せないのが私の限界。既に故人だが、設計担当として
神がかり的であった。 長期投資は、時代の変遷を乗越えなければならないため、
長期的視点(神的視線)が必要になるが、ところが分かってないのが多い! 
創業は、その都度、会計事務所も、設計事務所も、何もかも変えるのが筋だが・・ 
その甘さが、贅肉として、付いていた。 当初のビル建設から薄々気づいたのが、
建設業界そのものがゼネコン・シンジケートの存在。当時のビル建設の99%は、
その談合で決定されていた。あとの一%は、関係者の熟知した中で、何とか?・・ 
 その網の中で、私は小虫レベル。その都度、何とか努力をしたが、長年かけた
膨大かつ緻密の網目で、雁字搦め。10数年前に社会的大問題になって、大きく
変わったというが? 今でも巧妙に、マフィア化し、巧妙に現存? 相手を
パターン化し、シンジケートが談合で決めた粗筋どおりに、施主を躍らせる集団
詐欺的要素が強い世界。装置産業は、これと、税制のカラクリで、長期的に存続
するのは至難の業である。軌道に乗ったころには、時代遅れの産物になる。
だから、長期の装置投資をする時に、当初からシェルターを組込むしかない! 
創業は上手くいけば天国、失敗すれば地獄。その中間にあるのが煉獄。
そこは <キリスト教の教義において、小罪を犯し地獄に行くまでに至らないが
すぐには天国へ行けない霊魂が、苦しみを受けながら浄化 され最後の審判
待つ場所、その状態> 老後は、誰しも煉獄状態? 創業は、地獄、天国、煉獄
が直に味わえる。で、シェルター内は、煉獄? 建設業界は、生き馬の目を抜く
修羅世界でもある。偶然だが、以下の文章に続く!