* 6年ぶりのパソコン
 四月半ばのWindowsXP終了にともなって、新しいパソコンを導入して三週間経った。(年金暮しで、ローンだが)
これまでのPCは、iMacにWindowsVistaをのせて6年以上使ってきたが、XP終了後からは本来のMac画面を切り替えて使う予定。
現在、ブログは今までのPCを使っているが、徐々にWindows8に移行をしていく。
 数ヶ月かけ、迷いに迷った末に選んだのは、ソニーの21インチのテーブルトップ(大型タブレット)と、デスクトップの
両用が可能のもの。「型落ち」(一シーズン前の秋冬シリーズもの)で、三割以上の値段が下っていた。3・9キロと軽いので、
居間と寝室と書斎に手軽に持ち運べて、使い勝手は理想的。ほぼタブレットPCと同じ機能で、充電が出来て、WiFi機能もあり、
家では、無線で何処でも持ち運び可能。 当然、6年前のVistaとの使いかっての段差が大きい! 「パソコンは四年で
入れ替えるべし」の意味を実感している。 SEの知人の助言、「新規の選定は、タッチ式が前提!」も、なるほど納得。
 パソコンは、デスクトップ、ノート型も、「タッチ式、直感的画面操作」の流れである。 これで一挙にパソコン難民が
使いこなせることになる。慣れるに、iPadと同じく3ヶ月〜半年はかかるが、面白い! iPad以来の興奮である。
旧来のWindows/Vistaが、本来のiMacなるので、アップスケール(脱皮)になる。iPadも含めて果てしない情報機器の
進化の恩恵である。この進化も、メガネ、腕時計、チョッキなどウェアラブルPCになっていく。 面白い時代である。
   * 追憶の写真旅
 Yahooのブログに、過ってツアーで行った先の写真を、ネット上で探し載せているが、これが奇妙な感覚で面白い!
同じ対象を違う人の視線で見ると、自分が見ているような錯覚が起こる。例えば長岡花火を、後日、ネット上からみると、
分かるはずだが、違う視線を幾つか加えると、その時の臨場感が鮮明に思い出される。実際は、混雑の中のお祭り騒ぎが
加わり、面白み、迫力が違うが、それでも、ネットで行き先の写真をみて、感じとった一瞬は、当時を彷彿させる。
現場感覚があるのが、追憶の旅を面白くする。それはTVの旅番組で同じ。後退的だが、情報化の恩恵の味わいも良い。
・・・・・・
4385, 「うつ」かもしれない ー1
2013年03月19日(火)
           ー「うつ」かもしれない ー死に至る病とどう闘うか 〜磯部潮著
 うつ病に関しての書評を幾つか書いてきた。
【2012/05/09 本当は怖い抗うつ剤】【2012/01/23 他人を責める「新型うつ」について】【2011/11/24 「現代型うつ」とは】
【2010年02月13日(土)「うつ」9つの症状】【3246,新・欝の時代】【2007/06/05 2254 ビョーキな人々探訪記 *鬱病について】
【2006/10/27 2033, 躁鬱病について】【2005/12/18 1720, 生きるのがつらい】【2003/07/15 「阿弥陀堂だより」−映画日記】  
 よく書いたものだ。平均、それぞれ4回として、9×4=36回は書いたことになる。それぞれの視点で切り口を変えた本は、
 病気というより人間の本質を教えてくれる。。著者は年に何人も死なせている。だから、うつ病の恐さを知り尽くし警告する。。
  ーアマゾンの内容紹介ーより
【 私が精神科医として働き始めて、二〇年近く経ちます。その間、私自身が把握しているだけで数十人のうつ病
 受け持ち患者さんが自殺しています。必ず毎年、数人の患者さんが自殺してしまうのです。 そしてその度に
「もっと適切な方法があったのではないか」「私が主治医でなければ自殺しないで済んだのではないか」という慚愧の念に
強くとらわれます。(略) 今回、うつ病の本を書くにあたり、これまで私の記憶から排除しようとしていた、死に至った
患者さんたちのことを思い起こしました。(本文より)】
 ここで、一般に「「うつ」は、心のカゼであり、早期治療でクスリを飲めば治る」というような解説が多いが、著者は
このような考え方を明確に否定し、「うつ」に罹った人のうち一定数は必ず自殺する」という認識をしている。
 本来「うつ」としてきっちりと治療すべき人を「自律神経失調症」として安易に診断していたり、「うつ」で休職した人を
無理に早く職場復帰させることはとても危険であるという。
 以下の九項目のうち五つ以上該当し(1と2のどちらか含まれる)、それが二週間以上続いていたら「うつ」と判断される。
1、一日中気持ちがしずむ      2、これまで好きだったことが楽しいと感じられない  3、急に体重や食欲が落ちる    
4、眠れない、あるいは眠りすぎる  5、ソワソワと落ち着かなくなったり、反対に動作が鈍くなる
6、毎日体がだるく、なにもする気がしない     7、自分をダメ人間だと考える
8、なにも決められなくなり集中して考えられない  9、死にたいと思う
 ▼ 多くの「うつ」に関する本を読み、身近の人の相談にのったり、青年期のウツ症状の時、独りで本などを読み乗り越えてきた。
  しかし人間の心身は生もの。いつなん時、襲いくるか分からない。これは慢性病になる可能性があり、下手をすると死に至る病
  九項目の中で、一つか二つはあるが、それも一瞬の間だけ。 そういえば、節目時に、「虚無感」に陥ったことがあった。
  あの不思議な捉えどころない自信喪失というか、虚無感、脱力感。 振り返ってみても底知れぬ心の状態である。
  現在の私の状況、最もウツになりやすい事態だが、戦争時にウツは出ないのと同じ。それと遊んでいる? とすると痴呆かい
・・・・・・
4011, ビジネスマン退職後の誇りある生き方 ー4
2012年03月19日(月)
           ービジネスマン退職後の誇りある生き方章ー キングスレイ・ウォード著
  * 実業界には三種類の成功者群がある ー 翻訳者の、後書きより ー
 【 実業界には、三種類の成功者、つまり二億ドル人間と、二千万ドル人間と、二百万ドル人間がいるといわれます。
 二億ドル人間は、自分の起こした事業を世界的な規模に育てあげて市場を征服することに夢を託す本来的な企業家、実業家です。
 その結果蓄積される個入の財産は二億ドル(約二百四十億円)を下らないでしょう。一方、二千万ドル人間は、むしろ経済的な
 成功の成果である富で普通の人にはできない豪華な生活、つまり豪邸に最高級車、使用人がいて、海外の別荘でゴルフといった
 生活を楽しみたい人たちです。二千万ドル(約二十四億円)以上の財産がなければ、そのような生活は望めません。
 そして二百万ドル人間は、ウォード氏のような人たちです。製造業の例をあげるなら、二億ドル人間はホンダの創業者本田宗一郎
 二千万ドル人間はホンダと創業をともにした本社の幹部や部長たちと、関連会社の部品などの経営者たち、二百万ドルは自営業の域
 を出ない下請けの町工場の事業主ということになるでしょう。 二百万ドルは家族を養い、善良な市民の務めを果たしながら
 二百万ドルの資産を築けば、よくやったと自分をほめてやれる、ごく普通の金銭感覚を失わない市井の入です。本書で述べられている
 ウォード氏の意見が私たちの共感を呼び、私たちにとって適切な助言になるのは、ウォード氏がビジネスマンとして成功しながらも、
 市井人の心を失わない二百万ドルであるからです。 お金は生活を保証するもの、人生にはお金で買えないもっと大切なものがある
 というのがウォード氏の持論です。大企業の創業者の人並みはずれた才能、努力、そして時代を彩るまばゆいばかりのドラマを
 ウォード氏に期待することはできませんが、人生の成功者としてのウォード氏の功績は、決して彼らに劣りません。
 ウォード氏は普通の人たちの普通の悩みや喜びを語ることによって、人生の成功者になるための秘訣を明らかにしています。】
  ▼ 三種の成功者の分類が面白い。 娑婆は、それで色分けをして人の価値を決めていく。日本でも、この数値が百〜二百万、
   千〜二千万、一〜二億ドルと少し下がるが、こんなもの。これが人間の価値と信じて疑わないのが、俗に言う世間様。 
  一歩ひいてみると滑稽に見えるが、世の中の9割が金で買えるという幻覚の中にいると、それはそれで目安になる。3つの震災で
  実業界から退場してみて、「娑婆など死んで三日も経てば、‘それがどうした!’でしかない儚い世でしかないのが分かる。
  逆に、これも肯定してみるのも一つの理で面白い。事業人生を決心してから去年までの45年間は面白かったが、赤裸々の人生。
  しかし45年間を通じて人間社会の実態を多くを学ぶことが出きた充実感が残った。それも3つの大震災で崩壊。 敗者の弁かい!
 ・・・・・・
3645, 地震 ―つれづれに  ー8
2011年03月19日(土)
  * 震災 まる一週間
 地震も、昨日でまる一週間になる。 当初は、ここまでの大震災とは思ってもいなかったが、
時間が経過するにつれて、歴史的な大震災の姿が現われ出てきている。その上に原発事故の誘発である。
津波だけでも歴史的大災害の上に、もし大爆発をして日本中が被爆をしたら本州全体が破綻してしまう可能性がある。
3月11日から日本は、全く違う国になってしまったのである。 村山とかいう人が首相がなった時に神戸震災、
そして今度の首相では、この大震災である。 現在、我われは誰もが身近にデジタルカメラとビデオを持ち歩いている。
そのために生生しい写真とビデオが、あらゆる角度から映し出されている。それが規制無しでネットで多く飛び交っている。
その結果リアルの現実が直接、我われの目前に突きつけられる。 一つ例に挙げると、私の学生時代の友人が、
仙台を気に入って終の棲家として仙台飛行場近くの漁村に住んでいる便りを貰った。 恐らく、巻き込まれたのではと、
その村の名前を検索したところ、その地の震災の惨状の写真が、その村のブログに載っていた。 
跡形もない村の惨状に、驚いてしまった。。
   * 原発事故のリアルな現実
 福島原発事故で、20〜30キロ内の屋内退避が県外退避に転換され大型バスでの移動が始った。
この圏内には14万人が居住していて、今後、一斉に退避が始まるが、問題はガソリンや食料がないこと。
米国などでは、80キロ圏内の避難を指示しているが、福島原発の80キロ圏内には、更に数十万人がいる。
最悪の大爆発が生じて、放射能が日本中を覆うことになれば日本壊滅になってしまう。 それが、この数日中に
発生する可能性が大というから、何をいわんかである。 リーマンショックで疲弊している上に、
この大震災と原発事故の二重の打撃は、日本経済は致命傷になってしまう。 まず早急に消費税などの直接税が
20パーセントも現実問題になる。これは15パーの収入減と同じことになる。もちろん、この事態では当然、
受けいれるしかないが、体力を消耗してしまった中小企業は致命傷になる。日本全体が被災者という現実がある。
 ・・・・・・・
3280, 人みな骨になるならば ー2
2010年03月19日(金)
  * わたしは特別か?          
ー まずは、次の部分の抜粋から  P−41
自分だけは大丈夫と感じる原初的な感覚をE.エリクソンは「基本的信頼」と名づけた。
幼児期における適切な保護か養育者との愛着関係によって成立しているかに信じられている。個人差はあるだろうが、
相当の怖がりやでも心の底に、「自分だけは大丈夫だろう」という最低限の楽天性が備わっている。たしかに、
数百の卵子と、数億個の精子のうちの、一つずつが合体することでも大変な奇遇である。・・・・
われわれは生きているというだけですでに、宝くじを三回買って三回とも当たったぐらいラッキ-な人物なのである。
そのことを特別な存在だと感じても不思議ではない。もちろん、自分が特別だと感じる根拠はそうした
生物学的事実によるのではなくて、われわれが直接的体験として自分しか与えられていないといった心理学的(認識論的)
事実に基づいている。 われわれは各自の心しか直接に知ることがない。それ以外はすべて憶測である。
目の前にある花やコップでさえ、自分の感覚を信じないことには「在る」と断定できない。
ましてや自分以外の全人類は「在る」のかもしれないが、他方すべてが幻影や書き割りのようなものなのかもしれない。
コギト(われ思う)は不確かだが、スム(われ在り)だけは確かなのだ。そもそも現在の自分の在り方を「存在」と規定しないかぎり、
それ以外に存在を規定する原理はない。しかし、そんな特別な存在が地球上に何十億とひしめいているらしいのである。
そのことを認めたとたんに自分が特別でもなんでもないことを思い知らされる。なにしろ、自分は特別だと実感している人間が
自分以外にも六十億近くいるもようなのだ。これならあきらめるしかない。わたしは特別な存在ではなく、せいぜい
六十億分の一の特別さにすぎない。 宇宙において、わたしが生まれたり死んだりすることの重要性は、
地球の裏側でアンデスインディオの一人が生き死にすることの重要性と何らかのかわりのないものである。・・・・
「人間は特別」という価値観は人間だけにしか共有されてないからである。
 ー
人間は誰も、自分は特別の存在と思っている。で、還暦を過ぎて、そろそろゴールが目前と感じ、自分の存在が
必要とされないと気づいた時、特別の存在のはずの自分が、逆に邪魔なものと思い悩むことになる。
初老の身体の変わり目と、それに気づく時期が重なり鬱症・鬱病という人生の節目が訪れる。 
宇宙の視点からみて「わたしは特別ではない」のは当たり前。その当たり前のことを知らないまま、一生を終える。
・・・・・・・・・
2905, 寝入る瞬間を意識したことがあるか
 2009年03月19日(木)
 * 寝入る瞬間を経験したことがあるか?
ある随想に、「寝入る瞬間を経験しようと狙っているが、まだ経験をしてない。
それは死ぬ瞬間に類似しているのではないだろうか?云々・・・」とあった。以前ここで書いたことがあるが、10年ほど前に、
その経験をしたことがある。その時に「過去の二万回で初めての経験だから貴重の経験だろう。無へ狭間の瞬間の実感してみた」
と記憶として刻印した。 具体的に、どうだったか?というと、「TVを消した時の画面の感覚で、一瞬のスッと小さな点に
意識が縮小し消えていく感覚。もしかしたら、死ぬ時は、あの感覚ではないだろうか。」である。
一般的に多くの人が経験していることなのか、してないかは、私は知らない。 先日、図書館で借りた「現代哲学がわかる」
というAERAMOOKという雑誌の特集号の中で、マギーという哲学者が「哲学人」という著書で、
「何故、人は眠る瞬間を意識できないか?」というテーマで論じているとあった。(詳細は書いてなかった)とすると、
その瞬間は意識できないことになる。しかし私は、その一瞬を捉えたのは間違いない事実。私が特殊経験をしたのか、
それともマギーが正しいのか? ネットで「寝る瞬間をけいけんしたか」と検索したが解答はなかった。 
ーマギーの「何故、寝入る瞬間を把握できないか」の論旨を知りたいが、私の推論をしてみる。
<寝入ったとは意識が無くなるということだ。 意識が無意識への瞬間など捉える由はないのは、その瞬間の無の際を
経験しようがないのは自明のことだ。見たという一瞬の知覚は、まだ寝入っていない意識であり実は寝入ってなかったのである。
意識から無意識への移行の瞬時など膨大な無意識が小さな意識の一瞬の補足できようがないのである。向こう側(寝入ったサイド)
から見ると、その瞬間=扉は、すでに無の世界である故に、その瞬間など捉えられないのである・・・>
ーマギーは、こんなわけの解らない論旨ではないはずだが。しかし、私は間違いなく、その瞬間を捉えた事実は事実としてあるし、
夢ではなかった。マドロミの中で、漂うことは何時ものことだが。 今度、この本を読んでみるつもりである。
・・・・・・・・・
2541, ウェブ時代 5つの定理 ?3
2008年03月19日(水)
まず梅田望夫の第四の定理について述べている部分を抜粋してみる。
 ーー    
第4定理は「グーグリネス」である。グーグリネスとは、ウェブ時代をリードするグーグルという会社の気質や
グーグルらしさを表す言葉だ。 グーグルの経営・組織・文化における独自の論理は、ここまで取り上げた
アントレプレナーシップ」「チーム力」「技術者の眼(め)」が、高いレベルで統合された最新で最良の実例と言える。
 私はシリコンバレーで数多くの会社を見てきたが、その中でグーグルは、これまでの会社とは「種」が違うのではないかと
思うほどの、突然変異とも言うべき「変な会社」である。こんな奇妙で不思議な会社は、かつて存在したことがない。
そう断言できる。しかし、こういう会社がビジネス社会の中心に躍り出てきたことが情報化社会たる現代の特質なのであろう。
≪いま、世界は(以前と)本当に違う。それは、君たち一人一人が世界中のどんなことについても
「情報を得る力」を持ったからだ。私が学校に通っていたころと、本当にまったく違う世界だ≫
 これは数年前にグーグル創業者の一人、サーゲイ・ブリン(1973年生まれ)が高校生向けに行った講演での言葉である。
80年代と比べて今が「本当にまったく違う」のは、行き着く先は「時間」。 「時間」だけが私たち一人一人に平等に
与えられた貴重な資源だ。グーグルは「頭脳の拡張」の世紀のリーダーであるとともに、私たちが自発的に過ごす
「時間」からしか創造的イノベーションは生まれない、という思想の信奉者なのである。
 グーグルはこのやり方を貫き、創業からわずか9年でトヨタ自動車時価総額と肩を並べた。
しかも、社員数はトヨタの約20分の1にすぎない。
ーー
解)インターネットの、その中の検索こそが世界の要になると確信した信念が世界を変えたのである。下手の考えより、
己をグーグル化した方が手っ取りはやいのかもしれない。時間という資源を最大限活用できるという面から見たら正しいのだろう。
インターネット下のオープンソースの潮流の中で頭脳のネットに己をリンクすることこそ、一番合理的かもしれない。
ただし己というベースが確立してある前提が必要だが。それと、五つの定理をマスターした上での自発的に過ごす時間の重要性である。
・・・・・・・・
2007年03月19日(月)
2176, 流通業界・大編成の時代へ
                 オッ(*^○^*) ハ?ヨウ
 大丸と松坂屋経営統合で、百貨店業界も大編成の時代に入った。先日の「日経流通新聞」によると、
百貨店業界も4強時代に収れんという。 その内訳として、
 *大丸・松坂屋連合 1兆2000億円             
 *高島屋      1兆500億円
 *ミレニアムーイトーヨーカ堂系(西武・ソウゴ) 9500億円
 *伊勢丹      7700億円 の4つがアナリストや業界関係者の総合的な見方という。
アメリカの事例や国内の市場規模からみて日本はこの辺りだろう。
三越、阪急・阪神松屋、丸井、東武などは、そ4グループに最終的には収れんというから、都市銀行の大編成と
同じ道をたどり始めた。外資などの禿タカファンドが株の買占めなどで強請ってくるのは避けられない。
(字数制限のためカット 2013年3月19日)
ーーーーーーー
2006年03月19日(日)
1811, ずっとやりたかったことを、やりなさい ー3   Good☆':.*^ヾ('c_'ヽ,,)*.:'☆Morning
空想上の子供をイメージで作り、その子供のために特別な時間をとって、二人だけのデートをする。その子供のために
特別指導をする。私のライフワークにしてきた、秘境旅行がそれに似ている。
    (字数制限のためカット 2012年3月19日)
 ・・・・・・・・
 2005年03月19日(土)
1446, 小学校中退、大学卒業 ?2
花柳幻舟の文章の中に、実際に血みどろになりながら、極限を乗りこえようとする魂の叫びを感じ取ることができる。
言葉の中にウソも虚飾も全く感じない深い心の叫びがある。学問に対しても、その本質を求める気概が正直に述べられている。
  (字数制限のためカット 2012年3月19日)
・・・・・・・・
2004年03月19日(金)
 1080, フランチャイズ・ショー ?5
・一番印象的であったのが「MBE]という会社である。
「メールボックス・エトセトラ」の頭文字の略である。
  (字数制限のためカット 2011年3月19日)
・・・・・・・・
2003年03月19日(水)
 714, 難関ー困難性
 学生時代読んだ本に「困難に出会ったら、チャンスと思いなさい。それを躓きの石にするか、土台の石にするかは
貴方の意思できまります」という言葉があった。その時これから生きていく人生のキーワードでないかと思った。
  (字数制限のためカット 2011年3月19日)