2008年01月26日(土)
2488,  iMacの感想! 

     ○( ̄ ̄ ̄ ̄o ̄ ̄ ̄ ̄)○ おっ W( ̄ ̄ ̄ ̄∇ ̄ ̄ ̄ ̄)W は〜♪
Mac製品の売り場を何度か通って、何時かは使ってみたいが何か壁があった。 それは外国メーカーと、
少数派の壁だったろうか、それとも周囲に一人も使っている人がいなかったため? だったのだろうか。 
しかし、今度思い切って買ってみた。iMacというWindows兼用可能の製品で、オールインワン型である。 

買ってみて初めて分かったことは初心者に優しいということである。 
まだ合計でも数時間しか使って(いや、触って)ないが、それでもWindowsより使いやすいことは分かった。
Windowsは、あらゆるメーカーのパソコンにのせるため、メーカーの方に顔を向けざるをえないのである。
ソフトとハード一体型開発の大手は、考えてみたらアップルしかない。
それを強みにして消費者に(特に初心者)にとって使いやすい開発に特化してある。
ところで、なぜマイクロソフトにシェアをおさえられたのか?
多くのパソコンのメーカーが、それぞれ特化しながら売り込みを図るからである。
更にマイクロソフトのナンバーワンの強みに、ソフトのシェアがWindowsで占めている事情がある。
一般企業や大衆はMacに魅力を感じながら躊躇するのである。 
ところが私のような、ブログとHPとインターネットと、写真管理ぐらいしか必要としない大多数が、
Windows vista の不評をキッカケにMacに関心を向けはじめつつある?ようだ。 
会社の事務所のMacはWindows Vistaと兼用のものだが、ソフトを多く必要としなければ、Mac専用の方が、
その良さを引き出せるのでは!という見方もある。あと一〜二週間後に結論を出すが、その方が面白そうか?
それも時間が経ってみないと分からないのか? 自宅は、少し様子をみてからMacを入れるつもりである。
恐らく、一年後、いや数ヵ月後は、Macの熱狂的なファンになるだろう? まあ単純なものだが・・・
それにしても、現在使っているノート型のパソコンと、この薄型のデスクトップ型と、
これほど違うのには驚きである。ブラウン管とデジタルTVの差の違いと同じである。
ブログにしても、このMacにしても、進化はとどまることはない。
                      (。´_`)ノ ホナ!             
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