2006年01月22日(日)
1755, 道洲制度について
       |(*′口`)ノ||O | ☆.:゚+。おはょ゚+。:.☆

そろそろ道州制度が問題として浮かび上がってきた。全国を8〜11道洲に分割して合衆国制度にすればよい。
これだけ情報化が進んでしまえば、県という存在は必要でなくなる。 イギリスのサッチャーが、
首相になったと同時に市のみにしたという。(;-”-))))さ 寒い・・・∵ゞ(>д<)ハックシュン!
市町村の合併のあとには県の廃止と洲の導入は必然である。そしてその中間の道洲制を取り入れて思い切った権限委譲をして、
ミニ国家的にすることだ。県は江戸時代の藩を元につくられたものでしかない。
道州制度には中央省庁は大反対をするだろう。中央官僚のタカリの種がなくなるからだ。
実現は今のところ空論でしかない雰囲気だが、情報化の進展が県という中二階の存在を消滅させるだろう。
                       フムフム(*゚Д゚)φ))ナルホド!!
合併による合理化と、思い切った地方への権限委譲が効率よく出来るようになる。
国の経費を三分の二に縮小するには、思い切った道州制度は避けて通れない。
大阪府京都府などあるのを疑問視していた。奇異と誰もが思っていたはずだ。京都・大阪・神戸
・和歌山・滋賀など合併しても当然と、遠くから見れば解ること。(c_,0*)(c_,-*)(c_,0*)(c_,-*)ゥンゥン♪
 新潟県は、それぞれの行政単位で中途半端の状態に置かれている。(関東甲信越北陸地方、東北地方)
この三案で全て違う組み合わせになっているが、道路と新幹線を基点に判断すると、関東甲信越の枠組みである。
 最悪は北陸地方としてくみこまれることだが、それはないだろう。
                                  [○´・ω・]ノ  ヂャァ
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