2007年01月22日(月)
2120, 一度はやってみたかった!
           オッ(*^○^*) ハ〜ヨウサン!

ー下品な人は誰のこと?ー
「品格のない男とはどういう品種」かと先日書いたが、酒を飲むと、その人間の品性が出るという悪い事例を
「自分にみた!」男なら一度女性の和服を脱がしてみたいものである!が、その願いが何と叶えたのである。

先日の中学校同期会の二次会で、午前の一時過ぎの帰る間じかに女性二人が、着物から洋服に着替えるので
席で帯を解くという。「じゃあ、私に解かせて!」と頼むと、「OK!」の返事。
スナックのボックスだが二人の着物を脱がせてもらった。  (^^*)
初めてで最後の経験だろうが、何か淫靡な面白い疑似体験?になった。
二人が「着物の似合う上品な艶かし女性」だから、リアルで切迫感があった。
もっと若ければ・・・、まあこのさい 贅沢は言わない。 (−^^−)うにゃ〜
着物用の下着を着ていたが・・少し気があった人?だから、それを加味すれば差引ゼロか。   
   
「芸者ワルツ」と、「温泉芸者」のカラオケを聴きながら無言で、帯を外し、着物を一枚一枚脱がしていくのだから!
妙な気持になる。『何もしてないのに、何か?しているような・・』長いボックスの一番奥だったので、
他の人はあまり気づかなかったようだが。いい歳をして何をしているのだろうか? こういうのを下品というのだろう。
着替えたあと、『貴方とは帯をとかれ、着物を脱がされた仲ね』と言われた。
罪のない余興だが! こういうのを「遊び」というのだろう             ヘ(ё)ヘ
もう直ぐ花婿の父をやらなけらばならないから・・ 品をよくしないと!本当に。
この文書を嫁になる人がみたらどう思うだろうか? まあ、可愛い酔っ払いの余興でしかないが・・!   
人生二度となし、一期一会で「いま、ここ」を大事にしただけだ!
それにしても、こんなこと書いてよいのだろうか!  今さらか! ウンマ! (m ̄ ̄m)
    ^^^^
『で、どうした!』 「ただ帯解きを手伝ったのを、‘かなり脚色をして’面白可笑しく書いただけ」
『で、・・』 「貴重な体験でした」 『ほれで?』 「少し興奮しました」 ( ̄(●●) ̄):
『アフォ! 本気になって読んだじゃないか、 全くもう!』「話に引き込むために、オーバーに書いただけです」  
『何か、いやにリアルな内容じゃないか?それも品が無い!』「まだ、アルコールが残っているとき書いたからじゃないですか」
                     (^_^)v バイ
ー『で、どうした!』以下は、 将来 嫁とか孫に見られたときのフォローのため書き足した文章です。はい!ー

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