2009-01-05 ■ ある時間の断片ー22〜24歳の日記 ある時間の断片ー22〜24歳の日記 1月5日 1969年 8時半に起床。 店に11時前にいく。長岡の街には人があまり出ていない。 14時に兄三郎さんの婚約者の「木村恵美子」さんと初対面。 可愛い人というのが感想だ。17時に店を手伝い、家に帰る。 正子さんに頼まれたものを間違えてしまった。いい加減な自分に嫌になる。 ー今日の本にダイエーの中内功の言葉が印象に残った。 「われ進むところ常に道なし,荒野の中独り道をつくる」