2006年01月06日(金)
  1739, 人生の自己採点
                 ま! (。・・)_且~~ お茶どうぞ
        オットッ! 且_(゚◇゚;)ノ゙ アチッ!      
 私の何気なくする質問が時々キツイことをいう。 その中でも特に顔色を変える質問がある
「これまで生きてきて、自分の点数をつけるとしたら何点?」   )))))))(゚o゚;)/ギク!
 思わない質問に、自己評価をどうしてよいのか一瞬たじろぐ。
 おそらく、その後かなり悩むのではないだろうか。それも次の言葉を加えるから厳しい。
「一応、あなたが考える第三者の評価も含めて勘でよいから感覚的な数字をあげてみて」と、一瞬の間を置く。
 70点以上の人は直ぐに答えるが、それ以下の数字を頭に描いた人は黙ってしまう。    
 この答えをはぐらかすには、「合格点が60なら、その辺かな?いや努力をしたので70点あたりか。
 しかし他人は50点以下と評価するだろうな!」
 知、力、愛の三分類をして、それぞれの点数を自己評価して、その平均値を出してみると解りやすい。
「そんなことなど、お前の一番嫌う世間体の視点でしかないだろう!
 馬鹿なことを言うな!」という心の奥の声が響いてくるが!
 私の義兄の弟(長岡高校の同期)に数年前に遇ったとき聞いたら「93点!」と答えた。   
 松下電器でかなり出世をしたという。そのとき私の答えは「83点」であった。 *≧∀≦*)ヘ
     少し無理をしたか?  モジ(((*´ε` *)(* ´З`*)))モジ
                                …(o´I`)ノ …バイ!
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