2007年12月26日(水)
2457, 歌舞伎町事変(1996〜2006) −3

         !(。・ω´・)っノXXXXXXXXXX>C【才ノヽ∋―】゚+。*゚+。         
 歌舞伎町は日本の吹き溜まり、そして下半身、とはよく言ったもので、現代版吉原が実態だった。
 しかし、政治が本気になって浄化を決意すれば変化するのは当然である。
 最近は、朝キャバ、昼キャバが20軒ほど営業を始めたと新聞にあった。
 ちなみに50分で6千円、客単価が1万円とか。 色いろあるようだ。ところで、そこを追われた怪しげな人たちは
 どうしたかというと、当然、周囲に散らばってしまう。 その実態の一つが以下の通りである。
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強盗、窃盗、ピッキング、証明書偽造など、中国入犯罪の多くは、結局のところ日本人が関与している。
たとえば、強盗や窃盗であれば、玄関前の見張りは日本人がいい。中国人では目立つ恐れがある。
また逃亡用の車の運転手にも、免許証を持っていることや、地理に詳しいといった点で日本人が活躍する。
さらに偽造力ードや盗んだ通帳で金を下ろす際も、日本入の方がいいに決まっている。
実行犯が中国人で、犯罪留幇助するのが日本人だと考えてもらえ硬わかりやすいだろう。
そしてこの日本人の協力者は、ヤクザとか元ヤクザという場合が殆どだ。
とはいえ本当に、中国人犯罪者たちに手を貸すヤクザなど本当にいるのだろうか、と思う向きもあろう。
彼等は、不当滞在である場合が多く、その存在自体が犯罪である。共に行動すること自体が危険だと思うのが普通だ。
だが、そうでもないらしい。歌舞伎町に限らず、不良中国人がいる地域、たとえば錦糸町西川口、横浜といった繁華街では、
ヤグザやそれに準ずるチンピラの類も当然いる。そして、彼らの中には働き口を持っていなかったり、シノギがヘタで食うのに
困っている者もたくさんいる。そういう日本人が金のためなら何でもやりたいという不良外人と組みたがっているのである。
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犯罪もグローバル化して当然のこと。 不景気も含めて、ますます物騒になってきているのが、現状である。
特に、中国、韓国人の犯罪グループの凶悪化は大きな問題である。
これはグローバル化のマイナス現象の一つだが、もっと大きな問題は政治がこれに対応してないことである。
                     ヽ【・ω・】ノ バイ
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