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2005年12月08日(木)
1710, 結婚32年の風景
昨日で結婚32年になった。 ゜(゜ノ∀`゜)゜。アヒャヒャ
ほとんど危機らしいことは無かった?が、そうそう甘いものではなかった。 ~~旦⊂(・∀・ )
マァ チャデモ! 且~
相性が良いかどうかは、直には判断できない。相性という面では当たったのだろう。
以前にも書いたが、昔から好きなタイプは
・長女 ・丸顔のノッペラ A(´∀`人)
・A型 ・控えめ
・慎重 ・身長160?
・気が強い ( ;:゜皿゜:)_◇~~ アァァァ!!
であったが、ほぼ範疇に入っていたのが良かったのだろう。
ただ、「代々続いた婿取りの家系の娘の特性」には本当のところ驚いてしまった。
男子受験高校の中でのチヤホヤされた環境も加え、60年に一回の年回りの『剛の虎』生まれと、
A型という血液型が加味されると、だいたい想像がつくだろう。 *1剛のドラ
全くの無知であったが、それは相手にも言えるだろう。「相互理解」という言葉の重みが身に沁みた32年間であった。
その為には、やはり会話(いや、対話か?)が必要だ。 会話が無くなるのが大きな亀裂になるようだ。
「我われ夫婦には『溝』などない、しかし、『浅くて広い河』がある」と、いつも知人に笑い話をしている。[河]`∀´)Ψ
だから上手くいっているのだろう!!? それと、結婚して以来、国内外に旅行に供に出ていたのも良かったのだろう!
我われにとっては『旅がカスガイ』だった。 ジャ! (^_^)/~~
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*1:=゜Д゜=