2003年09月23日(火)
902, 「守護霊との対話 」

 母が晩年よく
「私には守護霊がいて、一生を通して、いつも守っていてくれたような気がする」
といっていた。 母の守護霊は、母が幼児の時に亡くなった実父といっていた。
『幸せの宇宙構造』を書いた小林正観と中川昌蔵氏の対談集が、図書館にあった。
早速借りてきて読んでみたが、なかなか面白い内容であった。
他愛のないものといえば、それまでだが。

精神や意識に対する知識が少ない人には、具体的に守護霊という表現で
無意識の力を呼び寄せる大きな方法になるだろう。それこそストンと直感できるからだ。
 一般的には、守護霊といっても、何かピンとこないものだ。
『そんなものは、お前自身の神社だろう!勝手にしろ!!』と考て当然だ。
ところで『お前の守護神は誰だ?』と問われれば、私は間違いなく両親だ。
潜在的に自分の中にあるコントローラの抽象として捉えればよい。
 
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『守護霊との対話 』
ー以下はインターネットから検索したものである。
 面白いといえば面白いー
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  分類の「検索」に「守護霊との対話」と入れてください。  (2007年9月23日ー記)
 
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