■
1988, デジタル一眼レフカメラ −2
(。^0^。)ノ オッ(*^○^*) ハ〜 ヨウ
今回、「初心者用のデジタル一眼レフ」を買うについて、色いろ調べたが、結論として、
・キャノンのEOSKissデジタルNと、
・ニコンD200と、
・ソニーのα100と、
・パナソニック一眼L-1ーLUMIX に絞られた。
何ということはない、「ヨドバシカメラの売れ筋コーナーのエンド」に並んである順である。
さらに値段と、メーカーと、売れ筋を、インターネットで調べた結果、最後の選択はソニーというブランドと、千二十画素と、
手ぶれ補正機能と、CCDにゴミがつきにくいアンチダスト機能など、全て採り入れてあったソニーのα100に決めた。
パソコンやTVなどソニーの商品を買ったときに、記億媒体やソフトの共用の可能性も判断材料であった。
「ソニーが、デジタル一眼レフに参入する為の機種が悪いわけがない。 私のお勧めはソニーです。
そして現在は当店で一番売れてます!」これが、ヨドバシカメラの担当のお勧めの殺し文句である。
今回のケニア旅行で使って後悔をしなかったのだから、良かったのだろう。
コンパクトデジタルなら買え替えも気楽にできるが、一眼レフは少なくとも10年は付き合わなくてはならない。
望遠や広角レンズを徐々に買い揃える?ことなど考えると、慎重になりざるをえない。
型落ちの4〜5万円の5〜6百万ガソの一眼レフとも考えたが、ローンにすることで、思い切ってこれにした。
いつも安いものを買ってしまって後悔しているので・・・
最近、冷蔵庫、コンポのステレオ、このカメラにしろ、買い替えをする時に、「冷蔵庫として最後の買い物かもしれない」と、
その度に思うようになった。 そうみるとシビアな感覚になるが、60歳過ぎの心象であろう。
洗濯機と、電子レンジが寿命間近かだが、その時も同じことになる。
そう思いながら楽しんでいるだけだが・・ しかし、やはり・・・
さむ~ ○=(≧Σ≦)へっくし
・・・・・・・・