2006年08月29日(火)
1974, 東京駅の一瞬の出来事!
  Good☆':.*^ヾ('c_'ヽ,,)*.:'☆Morning (~O~)ふぁ・時差ぼけ!

    ケニア旅行の帰路、最終の新幹線に間に合わないので日暮里に泊まった。
    翌朝、東京駅の新幹線改札口の近くに行ったところ、
    突如顔色を変えた黒服の背広の10人位が走ってきて通行をストップした。
    一瞬、テロ爆弾の予告電話が入り閉鎖を始めたのかと思った。しかし、その直後冷静にみると何か違う。
  黒服の男達は改札口の両側にロープを張って、その中に人を入れないようにしている。
 「はは~、超ビップの新幹線の乗り込みのための警戒のための何か?」と直感。
  逃げかけた家内を呼び止め「超ビッグのための警戒。面白そう見てみよう!」
    次の瞬間に、カメラを出してと、家内がいう。近くにいた人がやはり携帯電話のカメラを出した。
    私も一瞬迷ったが、バックにデジタルカメラを有ることを思い出した。
    そのときは、皇室??を忘れて写真を撮っていた。
  近くのSPが嫌な顔をしたのが一瞬わかった。 それをさせないのが、SPの技術のなのだろう。
  そして、一枚撮って、その後ビデオに切り替えた。しかし、それは写って無かった。東京駅では日常だろうが・・
    天皇・皇后様が新幹線に乗るときの状況を直に見るのも面白い。
    新幹線に乗るときに数分間の一瞬の間しか交通止めしかできない。
    もし閉鎖で乗り遅れたら、国民の反感を間違いなく受ける。
    我われの目線は天皇であろうが、何であろうが同じである。
                     \(^▽^*)バイ!
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