2006年06月03日(土)
1887, 100曲CD
           ォ'`ョ━━(。・∀・)ノ゙━━ゥ★
最近、100曲CDをたて続けに買っている。3千円前後というのが気楽で良い。
還暦の時に祝いで2セット貰ったものを含めて7セットになる。
事務所の数軒先にある石丸電気のソフト館に100曲CDの特設売り場があり、
そこが買うか、Web上のアマゾンで買う。
    一年前に(私にとって)高価のコンポを買ってから、就寝時は必ず聞きながら寝入る習慣になった。
    コンポの横にセットを置いて順番に聞いているが、寝入り時のクラシックは気持ちを豊かにさせてくれる。
    土日は居間に移動してTVの合間にBGMとして聞いている。 クラシックのある生活というところか。
丁度その折、この毎日新聞/文化欄の What’new が正に自分にとってピッタリの内容の記事があった。
小市民的の典型だが・・・ この値段(一曲30円)だからこそクラシック・ビジターでも聴いてみる気になる。
この記事を見て、さっそく6月の21日発売予定の「スウィング100」を買う気になってしまった。

  ー以下は、その記事をネットでコピーしてみたー
   ほわっつにゅう?:100曲CD競争、過熱 各社が発売、伸び続ける売り上げ
  <最新エンタメ事情 What’s new?>
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 レコード店に入って昨年来気になるのが、大きく「100」「200」
など数字がプリントされたCDボックスセットのコーナー。
東芝EMIが6枚組3000円で発売した「ベスト・クラシック100」で
火がついた廉価CDセットは、他社・他ジャンルにまで広がり、
レコード店の大きなスペースを取るまでになった。その裏側は……。
                           【川崎浩】
 ★昨年の「ベスクラ」から火
(以下、字数の関係でカットー2008年6月03日)

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