2001年05月06日(日)
ホームページの可能性

ホームページを開設して感じた事は自身の大きな変化の予感である。
貧しい?内面と過去の公開といってよい。特に日記の公開のこのコーナーは恐くおもしろそうだ。
もしHP−ホームページの改良を重ねていくと、数年後はおそらく最後にコピーした
久垣啓一氏の実感に近ずくのではなかろうか。個人の発信というのがこれからのキーワードなってくるだろう。
これに映像が加われば今の常識で考えられない世界が広がってくるだろう。どうなっていくか楽しみだ。
−>−>−> ホームページとは
                  (久垣啓一)
ホームページは、重層的な関係の中に浮かぶ開かれた自分そのものである。
ホームページは、情報への感度を飛躍的に高める。
ホームページは、豊かな時間を演出してくれる。
ホームページは、コミュニケーション能力を高めてくれる。
ホームページは、出会いと感動の宝庫である。
ホームページは、巨大なデータベースである。
ホームページは、巨大な渦巻きの中心である。
ホームページは、どらえもんの「どこでもドア」である。
ホームページは、生きる喜びを与えてくれる。
ホームページは、家族の関係を豊かにする。