2007年03月03日(土)
2160, 今日は息子の結婚式! 
              、おはよう!♪〜 ヽ(´π`)ノ
  
  今日は花婿の父である。結婚式のその役割りの一つを演じるのも滅多にないこと。
   その辺が面白そうだが! とにかく目出度いことである。 *⌒ヮ⌒*)ゞ        
  (・_(・_(・_・。)ノ ☆・゚:*☆【ネ兄】;:*:;゚:*☆ ヽ(。・_・)_・)_・)
 まずは、最後の来賓への挨拶のメモより
 ー新郎の父親の挨拶ー           m(_ _)m

新郎の父、堀井でございます。
堀井家・高橋家、両家を代表し、お礼の挨拶をさせていただきます。
本日はお忙しい中、遠路はるばる 崇史、みな子両名の結婚披露宴に
来ていただき誠にありがとうございます。

お忙しい中、ご出席いただきました皆様のおかげで、
無事に結婚式を挙げることができましたことを、心より感謝申し上げます。
先ほどより、新郎新婦には、温かいお祝いの言葉、お褒めの言葉をいただき、
親としてましては大変ありがたく思っております。

去年、崇史から結婚したいと話を聞いたとき、子供だと思っていた息子が、
やはり大人になっていたのだと感じた瞬間でございました。
嫁となるミナコさんを見て、私は人目で品性の良さと堅実な人柄を感じ、
二人の結婚をすぐに快諾した所存でございます。

私自身は娘が欲しかったのですが、これでやっと「娘を持つ願い」が叶いました。
「自分の家庭で平和を見出すものが、もっとも幸福な人間である」といいますが、
次男の崇史も、その点だけは大丈夫に育てたつもりです。
理想的な家庭人に必ずなることと思います。

これから新しいスタートとなります二人に、どうか皆様のご指導、
ご鞭撻をお願い申し上げたいと思います。

 本日は誠にありがとうございました。

    −−−−−−
   自分の息子が家庭を持つというのも不思議で複雑な気持ちである。
   孫ができるち、何か自分が老けこんでしまう感じがするが・・(>ε<)

   花婿の父の役割をただ目立たないように果たすことだ。 
   こういう役割、実をいうと好きである。
   それも明治記念館なら、なお面白そうだ!

   会社の社員の結婚式の挨拶で、一度もトチッタことがない。
   しかし自分の息子の場合は、どうなることか?
   少しトチッタほうが場がもりあがるのだろうが・・やってみるか?

13時半過ぎに家族紹介、そして14時半に挙式。 (*'∇')/゚・:*【祝】*:・゚\('∇'*)
披露宴15時半、17時半〜18時に終了。
新幹線に19時半に乗車、21時半から長岡で二次会、23時半に帰宅!予定。
  幸せな楽しい一日になりそうだ!
  さてと、明治神宮に向け出発の用意だ! 
                  ヽ(゜∀Å)ゞ イケー!
・・・・・・・・・