つれづれに

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  今日のYoutube

 昨夜は飲み会。 今年に入っての外食は、これで三回目。
このところ、ほぼ、二軒目で帰宅。 大イビキで、寝言を言っていたとか。
二軒目のカラオケスナックで、他の三人組は、ボランティアで養老院で
教えているようで、上手い4人に囲まれて、私一人、トリッキーの役まわり。 
二軒目で焼酎濃い目のお湯割りを5~6杯は飲んだような。
しかし二日酔いは全くなし。 


・・・・・・
4370, 書くことが思いつかない人のための文章教室  ー9
2013年03月04日(月)
           「書くことが思いつかない人のための文章教室」近藤 勝重 (著)
    * 文章はこう直す 
この程度の文章でも下書きを含め合計2時間はかけている。数日前に書き上げた文章を、
冬場だと朝の4時半に起き、一時間かけ推敲するか、書き足しをする。その時、純粋に、
そして第三者の目になり、読み返し、書き直す。その時、大方が、以下の抜粋した
内容でチェックしている。特に、「私」と「思う」は、長年の経験もあり注意していた。 
「、」「。」「!」の打ち方にも定石があるのを、ここで知った。納得できる文章に書き
上げるには、エネルギーを集中するしかない。そうすると、知らずとも、以下の部分が
修正される。成るほど、納得できる内容である。  
  ◎ まずは、ー「思う」や「考える」「感じる」を減らすー
 何気なく「思う」「考える」や「感じる」を使っているが、これなしでも文章が書ける
という。幾つかの事例をあげ、実際に直してみせてくれている。 まずは感じ、思い、
 考える順になるが、「思うと考えるの違い」を説明している。
・「思う」は、胸の中で単純に、一つの希望・意志・判断をもつ。 
  たとえば、「数学は難しいと思う」。
・「考える」は、あれこれと比較した上で結論を出す。たとえば、「数学の問題を考える」。
 考えるは、「思う」という直感的思考を脳が分析し、より冷静に判断する思考段階である。
 これら3つを極力使わないと、文章が客観的で、かつスッキリする。
 更に言えば、この3つを使わない文章を心掛けるべきということ。
  ◎ ー 「  」内の最後の「。」は、二重の区切りになるので、うたない方がよい。
    ?や!も、言葉に変えられる。例えば、「あら!」は「あらっ」に、「~して
    いただけない?」は、「~していただけなくって」に。
  ◎ ー 文中の「私」のチェック。これを取ると文章が引き締まる。
   (無くても意味が通る主語は取った方がよい)
    「あれ、それ、これ」などの指示代名詞で不要なものも取る。
   「という」「こと」も意外と多用しているが、極力とる。
    重複語も意外と多い。例えば、「あとで後悔する」「各国ごとに」
   「連日暑い日が続く」「製造メーカー」「思いがけないハプニング」
   「最後の追い込み」「成功裏のうちに」等など。
  ◎ ー 説明文を間引く  =「説明文の効果はその長さに比例する」。
   説くな、説明するな、は文章作法。
  ◎ ー もう一人の自分の目で = いい文章とは「独自の内容+ 伝わる表現」。
   独自の内容とは主観的であれ。 伝わる表現は客観的であれということ。
   客観的表現にするためには時間を置いてから推敲する。あまり、やると
    逆に、主観が薄れるという矛盾が出てくる。
 ▼ 「は」「が」「も」の使い分けのチェックも、知らないうちにしていた。
   これは書き続けて、推敲をしていると使い分けることが出来る。それと、毎日、
  同月、同日の過去文を読み返すと、これらの誤りが嫌でも目に付いてくる。
  そうこう文章を「考える」と、一寸した文章でも多くの定石の上に成り立っている
  ことが分かる。 毎日が、「こんな文章を人目に晒していいのだろうか」と思い
  つつ、アップロードしている。 ある意味、「私の分身」になるから、恐ろしい。
 (参考に、今朝の、この推敲時間は一時間かかっている)。
  この( )内の「一時間かかった!」を、「・・かかている」にした。
・・・・・・                                        
3996, ビジネスマン退職後の誇りある生き方 ー2
2012年03月04日(日)
        ービジネスマン退職後の誇りある生き方章ー 
                  キングスレイ・ウォード著
   * まず「ベンジャミン・フランクリン・チャート」をつくること
 ー これを実行するか、しないかで、大きく今後が変わってくる。 
ーその部分を要約してみるー
≪ メモ用紙の中心に縦の線を引き入れる。そして、その片方にマイナスの
 記号(ー)を、もう一方に(十)の記号を入れる。これを著者は、これを
ベンジャミン・フランクリン・チャート」と、より良い人生を生きるための
助言として発案した元大統領に因んで呼んでいる。 次に、マイナスの側に、
皆さんの気持ちを暗くする人生のマイナス面を列挙する。それを一目見れば、確かに
人生を暗くする悲惨なものであることがわかる。 老衰の苦しみ、病気、八割以上は
いる不満だらけの醜い老人、体力や創造性の欠如、容姿の衰え、過去からの帰り矢
など、これを見ていたら明日にでも死にたくなるはず。しかし、プラス面のリストを
つくってみるとよい。 まず、健康。これは大きなプラス。 奥さんが元気で、
友人がいて、収入面でも、贅沢を程々にしていれば、十分であれば喜ぶべき。 
そして何より、仕事から開放された御陰で、家族や友人と過ごす時間や、やりたい
ことが出来る時間が多く持てる幸せ。 そこで、なるべくプラス面を読むことです。
そして健康を願う考え方こそ、自然な姿勢です。それと、自然が強調するのは、
一日を生き切ること。 世の中に、成功する人と、成功しない人がいます。
退職後、元気いっぱいの人と、虚しい老後を送っている人がいます。
何故か。虚しかった人は、自分のなかに答えを見出そうとしなかった人です。
潜在意識の隠れた力を見いだせなかった人です。≫
先程のプラス面を見て、繰り返せば、潜在意識が、その方向に導くのです。≫
 ▼ プラスの人生を歩んできた人は、そのまま幸せに老いていくことになる。
 「生きてきたとおり人は死ぬ」というが、「生きてきたとおり老いる」こと
 になる。私の両親の老後を見てきたので、この道理は熟知していた。
 最後まで何かにチャレンジをする姿勢が必要のようだ。 それと醜い老人を
 見極めること。 それには少々の金が必要だが・・・
 他人は醜く見え、自分はそう思わないから困ったのが人間。
 それもマイナス面に書いておかないと!
 ・・・・・・
3630, 岐路に立つお寺
2011年03月04日(金)
 3月1日のNHKのクローズアップ現代の「岐路に立つお寺」の内容に驚いた。
恐らく全国の寺の多くが追い詰められていると思ってはいたが、ここまで葬式
仏教への反感が強いとは! 法話も今さら何をという内容ばかり、その程度の
話はTVで聞く仏教学者の二番煎じでしかない。聞く方が、人生と死をより深く
知っている逆転現象もある。 NHKのHPより、概要を見てみよう。
≪  ~問われる宗教の役割~
「葬式仏教」と批判されて久しい日本の寺が追い詰められている。都市への人口流出
と檀家の減少、「直葬」に代表される宗教離れよって、衰退してきた寺が経営難に
陥り、数億円の負債を抱えるケースも出てきている。原因は“墓ビジネス”の失敗。
葬儀会社に「葬式」さえも奪わつつある寺が、存続をかけてビル型納骨堂や巨大霊園
を建設したものの、売れ残ってしまったのだ。一方、危機的状況のなかで、
信者の心の苦しみに寄り添う宗教の本分に立ち返ろうと、自殺や高齢者の孤立の問題
に向き合う僧侶も現れている。 岐路に立たされるお寺の現状を見つめ、宗教の役割
と可能性について改めて考える。≫
▼ 以上だが、番組中、仏教に対して良いイメージを持っている人90%、
 お寺には25%、僧侶に対してはなんと10%、とあった。 いかに、坊様に対する
不信感が強いかが出ている数字である。 現在の私の気持ちが、そのまま、数字に
出ていたのに驚かされた。私が厳しいのかと思っていたが、この数字を知ってホッ
とした。 まとも?な坊様なら愕然としただろう。 葬式時の御経代の高さに、
心の底では怒り心頭ということが見えないのである。 霊園に墓を移す流れは、
もう止められない。江戸時代から特権階級の立場を利用して庶民から貪りとって
きたシステムに若い人たちは気づいてきたのが、この隠れテーマ。コンビニの
二倍も寺院があるというから、いかに庶民から搾取してきたかが、窺い知れる。
 ・・・・・・・
3265, 哲学者は神について、どのように語ったか -2
 2010年03月04日(木)
 中世では、「スコラ哲学」が、キリスト教の教義を語るとき、プラトン
プロティノスの考えを取り入れた。その頃の宗教哲学者といえば、アウグス
ティヌスとトマス・アクィナスが知られている。神学は「信仰の真理」を
目指しており、哲学は「理性の真理」を目指すものである。その融合が中世
スコラ哲学の課題だった。
アウグスティヌスは「三位一体説」で知られている。・父なる神・子なる
 キリスト・精霊を、ひとつの神の異なる現われ方と解釈する説を確立した。
 それまでは流動的だったキリスト教の信仰内容を、ギリシャ哲学を借りて
 一つの教義にまとめた教父と言われている。すべてのものが、全能の神
 からつくられたものだとすると、何故この世に悪があるのだろうか、
 という問いに、「悪はそれ自体は存在しない、悪は善の欠如である」という
 のが、彼の教義である。 もうひとつの彼の時間論がある。
 「時間は、過去・現在・未来が存在するのではなく、「過去についての現在
 (記憶)」「現在についての現在(知覚)」「未来についての現在(予期)」、
 その根底に永遠の現在がある。 これらが同時に心の中にあるというもの。
 この3つが同時に存在するのは「生の分散」。 成るほどである。
 人間は、刻々と過ぎ去る現在を、3つの軸に分断されて生きる危うい存在。
 それを支えるのが神の存在としている。神は永遠に去らないからだ。 
 知識の乏しい当時、これだけの理論をたてるのだから驚いてしまう。
トマス・アクィナスが「人間の欲望は、世俗的なものに対してだけでなく、
 永遠なるものにも向けられる、という。自分は何ものなのか、何故生まれて
 きたか、神が私をつくったのなら、その神に会ってみたい。人は知性を持って
 考えるほどに、自分や世界の原因である「神」に憧れを持つ。彼はアリスト
 テレスの哲学をスコラ哲学と融合させた。 事物は形相からできている、
 というアリストテレスの考えを取り入れ、アリストテレスが世界のすべてを
 動かすものと考えた「第一原因」「不動の動者」は、キリスト教の「神」
 を意味すると考えた。人間は理性ゆえに動物や植物の上に立つが、同時に
 理性の限界ゆえに、信仰がなければ神には近づけないとした。
 彼はアンセルムスとは対照的に、経験と事実に基づき、物事の原因、そのまた
 原因とだどることで、最初の原因=神に到達しようとしました。
 スコラ哲学では、初期はプラトンが重んじられたが、中期にはアリストテレス
 が取ってかわった。ルネッサン運動が始る背景に、ギリシャ哲学を取り
 入れがスコラ哲学があったのである。
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2890、失われし人々の祈り ー膨張するロシア正教
 2009年03月04日(水)
「揺れる大国 プーチンのロシア
 失われし人々の祈り ー膨張するロシア正教NHKスペシャル3月1日放送
 ーまずは内容から ・NHKのHPよりー
強い国家を目指すプーチン時代に、新たな役割を担い、完全復活を遂げている
のがロシア正教だ。格差が広がるロシアでは庶民の荒廃が猛スピードで進み、
各地の教会には連日悩みを抱えた人たちが殺到している。 極寒の12月、
モスクワ市の繁華街の教会では、ホームレスや年金生活者が給食サービスに
列をなしていた。また教会の救済講座には、家族を捨て犯罪に走った中小企業
の元経営者や、生きる望みを失ったソ連時代の著名科学者らが神に助けを求めて
もがいていた…。さらなる求心力の強化を狙う政権側は、このロシア正教に接近。
教会側も、小学校での愛国道徳教育や独自メディアを使った大量布教を目指して
まい進している。番組は、ロシア正教に救いを求める庶民たちに完全密着し、
人々がロシアの伝統に回帰し、強い国家を求め始めている現実をルポルタージュ
▼ 「プーチンのリスト」の続編である。今回は共産主義というイデオロギー
 失った庶民の心の支えを支援するため、プーチンロシア正教に接近し大量
布教を推し進めている。イスラエルユダヤ教アメリカにキリスト教、インド
にヒンドゥ教、アラブ諸国イスラム教、タイに仏教という国教的な宗教が
必要である。ロシアにはロシア正教があったのである。ここで新しい時代に
適応できなかった何人かの男と、その家族の苦悩を追っていた。冷戦終了後の
ロシアや東欧諸国で、旧体制のエリートが適応できなくなり、精神疾患
アル中になるケースが多いとは聞いていた。 ロシアではアル中で男の平均
寿命が59歳。そのアル中の何人かが教会の支援で立ち直った姿と、その後の
葛藤を克明に映し出していた。適応できない老人が、「ソ連時代は良かった」
と何度も呟いていたのが印象的。自由は、自由の刑といわれるほど、
「選択と、責任という重い結果」が待っている。自由主義に適応できない
大衆にとって、社会主義を懐かしむのも理解できないこともない。国家は
強くなくてはならない、というプーチンの信念は国家のトップとして正しい。
パスポート無しで国外に放り出されれば誰もが分かることであるが、突き
詰めると、国家なのである。次に家族、そして、自分である。ジプシーなど
の国家のない民族の悲哀をみれば理解できること。新しい国家への生れ
変ろうと模索しているロシアと、その混乱の中で翻弄される国民の姿を冷静
な目で捉えていたが、日本の将来の暗示も多くあった。 単一?民族に、
多宗教の国の日本。道州制度も真剣に考えなければならない時期である。
・・・・・・・・・
2526, 閑話小題
2008年03月04日(火)
 *サブプライムローンと毒入り餃子*
タイミング的に丁度良くサブプライムローンと毒入り餃子問題が重なった。
悪質な不良債権をミックスした債権を餃子とみると、あまりに似た問題である。
それもサブプライムアメリカの格付け機関の保障入りで、世界の金融機関に
ばら撒かれており、気づいていないところが多いから始末が悪い。
サブプライムローンの問題をキッカケに、アメリカにとっての生命線のドル
本位制への不信が拡大、ドルの暴落はさけてとおれない。これに変わって
資源本位制度というキーワードが出てきているが、その資源の乏しい日本は
大きな岐路に立たされる。中国の冷凍餃子も中国当局が事の重大さを認識
してないことが問題を更に拡大することになる。まあ、どうなることか?
 *そういえば、去年の昨日は、次男の結婚式だった!*
取り立てて話題にするほどでもないが、去年の昨日、次男の結婚式であった。
結婚式は、ある意味でレジャー。晴れの出来事として全員で盛り上げる
イベントである。家というカタチが崩壊している現在に、この儀式は本人
たちの人生の服装の一部としてしか意味がなくなってしまった。それは
当人にとって大きな区切りであり意味になる。過去を振り返ってると、
結婚式と、二人称、とりわけ両親などの身内の葬式と、卒業式は人生の
一大儀式になる。親の立場からみると、最終学校を卒業させることと、
結婚式を挙げることが節目になる。
 *人生の節の作り方*
人生には節がある。その人によって各々違うが、大よそ7年か、10年サイクル
になる。その時、節をしっかり意識をして作ることが重要になる。その一番
解りやすいのが、竹の節である。そこでは圧縮された横ラインがある。
竹がしなやかなのは、節があるからである。人生でも同じと言える。
それが人生を支えてくれるのである。時節到来の「節」で、アップスケール
(脱皮)=変化の時である。だから、ジックリと見据えて延長上ではない
時間を作るべき時である。その辺が、一般的には解ってないのである。
それまでが横の時間(延長上の時間)なら、縦の時間とも言える。
 *ある友人の死から学んだこと*
去年、高校の同級生がリンパ系の末期癌になり、あと半年から一年という
内々の話が入った。過去のいきさつから、親友ではなかったが、私の出来る
見送りをしようと決心。少しでも彼の心が休まる本を何気なく読んでもらう
ことと、クラシックのCDを毎月病室に持っていくことを決めた。
彼は入院から8ヶ月後に亡くなったが、彼の姿を見ていて多くのことを学んだ。 
希望を持つこと、そして、それに対して疑念を持たないで日々を明るく
過ごすことである。それ以外に、何があろうか? ということである。
家族や周囲は疑念を持たせなかった分、気を使ったのだろう。それなら
人生の普段の生活でも可能か、死など死んだ後に考えれば良いと、毎日
楽しみの計画を立てて鼻歌を歌っていれば良い。どっちみち誰もが死ぬ
のだから。ただ、自分だけは生きている限り死なないのだから。死んでしまえば、
それまでよ、でも少なくとも自分は死なないことは間違いないのだから、
気楽にしていれば良い。というわけで、毎日楽しく過ごしております!
・・・・・・・・
2007年03月04日(日)
2161, 昨日は息子の結婚式!   (~Q~;) おはよう?? ファ?、おはよう!♪?      
明治記念館で結婚式というので、そのHPを調べてみて格式の高さに驚いた。
嫁さんが学生時代アルバイトをしていた因縁で、二人でそこに決めた。明治神宮
のエリアの中にあり、由緒ある広大な屋敷を結婚式場にしている。何と昨日一日
だけで30組の結婚式が入っていた。何処を見ても花嫁姿であるが、それを決して
違和感を感じさせない雰囲気がある。出席者が50数名だが、二人の気持ちが全員に
伝わった盛り上がった式であった。「格式ばらない楽しい会」が、二人の希望と
いうベテラン司会者の紹介もあり、笑い声が初めから終わりまで溢れていた。
出席者全員に家内と日本酒を注いで回ったが、全員が笑顔で挨拶をしてくれた。
明治憲法の草案を議論した歴史的な「金鶏の間」で、披露宴が行われた。
会場には「明治天皇憲法の草案を議論している大きな絵」が掲げてあったが、
私の隣の席が明治天皇の座った場所で、そこで飲んだ酒は美味く気分がよい。
会場の壁に多くの「金鶏」の絵が描いたあったが、司会の説明によると、
「多く金鶏が、一つとして同じ方向をみていない、違う方向をみている。
 字数の関係でカット(2013年3月4日)
ーーーーーー
2006年03月04日(土)
1796, 超アメリカ整理日記 ?2   
                ー 読書日記
日本人のスタンフォードの留学者数はどんどん減っており、現在韓国
の1/3、中国の1/5、韓国との人口比を考えると十倍近くの差になる。 
  以下は字数の関係でカット(2012年3月4日)
 ・・・・・・・・
2005年03月04日(金)
1431, 「堤義明の逮捕」のショック
以下は字数の関係でカット(2008年3月4日)
・・・・・・・・・
2004年03月04日(木)
1065. つれづれに-今日はお笑いの日ー2
ージョーク・ユーモア事典ー
<予言的中>
寝言で未来を予言する少年がいた。しかも少年の予言は百発百中。
ある晩のこと、父親が突然口走るのを聞いた。
ー 字数の関係でカット(2013年3月4日)
・・・・・・・
2003年03月04日(火)
699,「ホームレス作家」?2 読書日記
「ホームレス失格」しか読んでないので「ホームレス作家」は書評できないので、
あるホームページの書評をコピーする。
 (字数の関係でカット(2008年3月4日)
・・・・・・
2002年03月04日(月)
349、われ思う、ゆえに我あり
字数の関係でカット(2013年3月4日)