つれづれに

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他のブログ
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 明けましておめでとうございます!
昨夜も、20時そうそう寝てしまった。

 今夜は、次男が東京から一人で帰省。
新潟にいる長男も帰ってきて、家族四人の新年会の予定。

http://baden-baden.jp/
 今年の御節は、この数年、信濃川西にあるイタ飯屋から、
長岡駅近くの、自家製造のソーセージとハムを主体にした
ビヤホールの<バーデンバーデン>にした。
 年齢からして少しクドイが、たまにはいい・・

・・・・・・・・・
2828, 新年にあたり
2009年01月01日(木)
 新年が明けた。 「新年明けましておめでとうございます」と言っていい? 
「門松は冥土の旅の一里塚、目出度くもあり目出度くもなし」は、一休宗純
読んだ句だが、今年の正月にピッタリである。 大暴風が本格的に吹き荒れる、
何でもありの年になる。松井孝典の「共同幻想」「自己幻想」「他幻想」という
言葉で、現在起こっている問題を考えてみる。《宇宙から地球を見ると地表に
何やら光を発している生物がいる。彼らは知的進歩をしている。
彼等は共同体をつくって、共同幻想を抱いている人間とかいう。
何で共同幻想を抱くのか? それは自己に対する幻想と、自分以外への幻想を
抱く癖があるからだ。それは言葉という情報伝達が起因している。
これは私の解釈した要約だが・・
 そこで「幻想」「共同幻想」のキーワードで、金融恐慌を解きほどいてみる。
アメリカが社会主義に勝利、自由主義を推し進めた結果、「自由経済主義が絶対!」
という共同幻想を抱いてしまった。世界の共通言語の英語、主軸通貨のドル、
世界最強の軍隊の存在の裏づけをもって、アメリカが当分の間、世界支配が続くと
思上がった。そのうえアメリカだけでなく、世界全体が共同幻想を持った。
そして内需を掘り起こすため低所得者に危険なサブプライム・ローンを貸し出し、
それを債権化して他の債権と混合し世界中にばら撒いた。住宅が永遠に値上がり
する前提だったが、住宅バブルが破裂すると同時に債権は毒入りになってしまい、
無価値化した。2008年9月15日に、もろくも共同幻想が崩壊し、債権と、ドルへの
信頼が破壊された。自由がいき過ぎれば、不公平になる。そこで自由が制限せざる
を得なくなる分岐点が、今年である。災難に会うときは、災難に会うしかない。 
会えば会ったで、何とかなるもの。 今年はチェンジ=変化がキーワードになる。 
チェンジするためには、過去の破壊へのチャレンジが必要になる。そこには
コンペティション(闘い)が生じる。今度のチェンジは数百年に一度の経済、
社会変動である。21世紀への変身への壮絶な闘いと挑戦が要求される。 
目をそむけないで変化を凝視し、前向きに立ち向かうしかない。 そのうちに、
気づいたら、その変化に適応しているのだろうが。薄笑いでいくか、今年は!
巣篭も、また楽しいもの。そういえば、昨日、家電店で46インチの液晶
(PDPでない)、98000円で売っていた。韓国製だが、画面は綺麗であった。 
巣篭もりに、丁度良い? 少しは群れから離れるのも必要では? 
世界が総アウトサイダーになると、それはアウトサイダーでなくなる。 


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2008年01月01日(火) 
2463, つれづれに -元旦
 新年明けましておめでとうございます  今年もよろしくお願いします。
昨日は腹痛と頭痛のために一日寝込んでしまった。大晦日に寝込んだのは
初めての経験である。風邪の一現象なのか、それとも飲みすぎと寒さのための
腹痛なのか、まだ分かってない。重症でないの確かのようだが。
時々居間に顔を出して紅白は最後の30分しかみてないし、K-1も殆どみてない。
今日は次男夫婦が里帰りで夜、外食の予定だったが私は無理だろう。
今年は、大荒れの年になるだろうし、去年の後半から、その兆候は出ていた。
世界的には、サブプライム問題、原油の暴騰、テロ、温暖化問題、インフレ
兆候など地球規模で次々と問題が噴出。その広がりがより大きくなる年である。
国内では、自民党の惨敗、安部前首相の突然の辞任と混乱、石油の高騰、
そして柏崎沖地震等、これらの影響は今年になって深刻になる年である。
今年は、国内では政権が民主党に移動、それによる政治的混迷と、アメリ
大統領の選挙と民主党への政権の移動などから、思いもよらない事態が生じる?
考えれば考えるほど、悲観的になってしまうが、事実であるから仕方がない。
割り切って一つずつ乗り切るしかない。
ーー
四四太郎の霊日記ー16 人(_ _ )
 新年になりましたか! 400年も昔の世界から来たものから見ると何とまあ、
忙しない時代である。それでも、この物理的な豊かさがある、食べれない心配
から見れば、御主の世界はあまりに恵まれすぎ。一日一日を、充分楽しめば
よいじゃないか。四百数十年のスパンの視点から見ても、面白い時代じゃ。
この境目に生きているだけでも、充分に恵まれている筈である。ワシが御主に
言いたいのは、せっかく娑婆に生を受けたからには、その時々の「いま、ここ」
に活なければならない! ということじゃ。また、説教的になってきたか。
今年は、御主も気がついているようだが、大荒れの年になる。それも御主等が
考えている範囲を超えてじゃ。といって、それが何だというのだ。大荒れ結構、
問題など目を逸らさない限り乗り切れるものじゃ。 ただ、常に長期的な
視点で先手を打つことなくして、理屈を捏ねているだけでは、最悪の事態だろう。
こうしてみると、文明など何だというのか思ってしまう。集団自殺じゃないか、
それも他の動物を巻き込んだ。全く。今年は、ともかく気を緩めないこと!
それだけは言っておく。 それにしても、羨ましいことじゃ、
生きていること、そのことがだ。

・・・・・・・
2007年01月01日(月)
 2099, 新年にあたり   
新年明けましておめでとうございます ○┓ 今年もよろしくお願いします。
 2007年から5年間は大きな転換期に入るが、時代はどの方向に向かっていく
のだろうか。情報化が人間を、社会のあり方を、根底から変えている。
その中で私たちはどのように身を処してよいのだろうか。1995年から2005年まで
はインターネットの時代、2006年から10年間はブログとグーグルの時代というが、
それがはっきり見えてきたのが昨年である。今年からはより鮮明に具体的になる
年であろう。その一つがグーグルアースで、これは驚愕といってよい。
しかしこれは、グーグルの料理でいう前菜でしかない。通常の地図の他に衛星
からの写真があり、建物の一つ一つが明瞭に識別できる。衛星写真で最大限に
すると、地球全体が見え、そこから高度を下げていくと、地上の状況が次第に
詳細に見えてきて、車までみえてくる。最近になって、飛行機の操縦桿みたい
なものがついて、ヘリに乗って飛び回っているようになっている。
グーグルの地図ソフトは、一年前まではいくら金を出しても個人では入手できない
ものだった。それが、家の机に向かったまま無料でみることが可能になった。
その他にも、図書館に存在する書籍の検索を、グーグルが始めた。
まだ始まったばかりなので初期的段階だが、これが進めば検索の対象になる
情報が飛躍的に拡大する。 (字数制限のためカット 2011年1月1日)
・・・・・・・・

1734, 新年にあたり

2006年01月01日(日)


                           (σД≦)ネムゥ~
 ☆・゚+。*゚・.+´
  あけましておめでとうございます 
      今年もよろしくおねがいします`
              +.・*´゚+・。*☆      オメデト(^0^)∠※ PAN!
                          
                            ヽ(。ゝω・)ノ 
                          ☆;:*おめでとさんです*:;☆
 2006年元旦である。
 
 心新たに、新年をむかえる気持ちがよい。
  雪が積もってないと墓まいりが行事になっているが、
   これほど積もった場合は行かない。

    あと二週間で還暦になる。
    「60歳を一つの大きなゴールとして、それ以後の全てを詰め込んでしまえ」
     と思って生きてきたので、この年越しは感慨が深い。
     「思い残すことはない!」というのが実感であるが、
       「本当に思い残すことはないのだろうか?と一年かけて考えつくすことと、
        これからの十年のデザインをする」
         のが今年一年の課題である。
 ま!*^ー^)/C□~~ 
    コーヒーいかが?            
         今年も情報化の影響で、さらに大きく世の中を変えるだろう。
          冬季オリンピック
           ワールドサッカー、
            政治では小泉の退陣、
             阿倍?が総理に変わり、憲法改正と消費税のアップ、
              など次のステップに向けて動き出すだろう。
                       
                       賽銭箱] ◎⌒ヾ( ̄0 ̄ )
                          ドォカヒトツ   人(_ _ )
身辺では、
 新潟駅立体交差の工事が始まり雰囲気は一変する。
  天気晴朗なれど波高しというところか。
   日本は、この10年は政治経済は想像を超えた混乱期に入る。
    各家庭に光ファイバーが浸透して、情報の質と量が膨大にアップ。
     これがますます時代の変化を加速するだろう。
      面白い時代でもあるが、
       生きづらい時代になることも事実である。
 
  今年もよろしくお願いします!!
      ._| ̄|○     ○┓
                     ☆^(*・ω・)ノ~~~βyё♪
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005年01月01日(土)
1369, 新年にあたり

さて今年が始ったが
 まあ元旦の清々しい気分がよい。

  去年、世界的にも身辺でも災害が続いた。
   オリンピックに、アメリカ大統領選挙、国内では参議院選挙も重なって
    刺激の強い日々が続いた。
     今年は、どうなるだろうか。

      早生まれなので、来年早々に還暦を迎えることになるが、
       多くの同級生が還暦を向かえることになる。
        やはり感慨が深い。
       「とりあえず60歳まで!」と、人生を生きてきたので
      あと一年の余白を何で埋めるか、この一週間じっくり考えてみたい。
     その意味で今年は、思い切ったことをしたい。

    4月からは、銀行のビッグバンがある。
   特に地方銀行は、待ったなしの年になる。
  風評だけで倒産になる可能性が出てきた。
 大きな再編成は必至だろう。
特に地方は大きな変わり目になり、多くの倒産・再編成がおこるだろう。
ますます、刺激的な日々が続く。

 それにしても、大晦日と元旦では全く違う感覚が非常によい。

  この時代、あまりにも変化が激しい。
   しっかり足元を見つめていないと!自分を見失ってしまう。
    面白いといえば面白い時代でもあるが。

今年の私のキーワードは
「3C]である。
  チェンジ・チャレンジ・コンペティションだ。
   白紙に戻って、変化・挑戦・闘いをし続けなくてはならない。

    年始から少し硬すぎる内容になってしまった。
     楽しんでやっていれば良い。

      ー過去の元旦の文章を見ると、面白い。
      元旦の気持ちはいつも同じようになるようだ。

      また、時代時代の背景がクッキリ見える。
     書くということは、気持ちをパックしてくれる。

    去年の元旦の日記に「グリーンランドに行く」と書いてあったが、
   実際のところ、忘れていた。
  値段が高いこともあって行かなかったこともある。

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2004年01月01日(木)
1002, 新年に思う

新年になった。
 新年の何ともいえない雰囲気が好きである。
  神社に行ってお参りする習慣はないが、雪が積もってない時は
   お寺に墓参りに行くことにしている。
    ただ坊様のところには、新年の挨拶は行かない。

     今年は、日本経済に関して正念場になる。
      閏年は、アメリカ大統領にオリンピックがある年だ。
       国内では、これに参議院選挙がある。
        来年のペイオフを控えての銀行の大編成を避けることは出来ない。
        参院選挙を終えた後に、大きな倒産が続くだろう。
       大手4行の合併問題とか、地方銀行の倒産や合併が進むだろう。
      経済は更に一段落ちになる。

     そうそう甘い年ではないだろう。
    今年と来年は何とか持つのではないか、
   むしろ2006年からだろうという説も肯けるが。

  今年の旅行は北極圏の「グリーンランド」と
 激安の何処かを、二回は行くつもりだが。

会社では、一年をかけて一棟を長期型ホテルに変更。
和風ファーストフードを3軒のオープン予定?
 二億近くの投資になるが、どうなることか。
  ??億も、?+2億の投資も、ここまできたら同じである。
   いずれにしても予断を許さない時代になった。

    国内で、テロやSARDが何時発生してもおかしくない。
     新幹線で、もし起こったら窮地に立たされかねない。
      牛丼屋やハンバーグ屋や焼き肉屋が、ある朝のTVニュースで
       突然に窮地に立たされる。
       テロやSRADというカタチで、自分に何時向かってくるかは解らない。

      ある地元の会社の二代目が社長になって、新任の挨拶に来た。
     本人曰く「挨拶に回っていて誰一人として、おめでとうと言ってくれる人が
    いなかった」
   もちろん私も「おめでとう!」など言えなかった。
  1000人の従業員を抱えて如何するのだろかという方が心配であった。
 今、フリーの状態で、その規模の会社を引き受けるか?と言ったら
誰もがノーというだろう。
年末に日航の子会社のリネン会社を買収と新聞に大きく載っていた。
 攻撃するしかないと記事に載っていた。
  時代は変った。

   激変な時代、舵取りはそう簡単にはいかなくなった。
    時代は氷河期に入った。

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2003年01月01日(水)
628, お正月の意味

今日はお正月、その意味をインターネットで調べてみた。

 お正月の意味はお正月さま、年神様という先祖の集合霊をいう。
  この霊が各家に帰ってくる。
   12月13日は家を祭場する準備のすす払いの日という。
    門松は神様の依り代で、神様が何処に帰ったらよいかの目印の
     為に置くという。

      お雑煮は帰ってきた神様に供えたものを下げて一緒に食べるごった煮をいう。
       その餅に宿る霊魂をお年玉という。今はお金を貰うことだが
        本来の意味は先祖の霊魂をいう。
         子供の頃一家揃って年末の御参りをしたのも、年始参りもその為だ。
          歳暮は、お正月に親元や実家で神様と一緒に食べる為に持ってくる
          酒や食料をいう。
         そういえば、旧家などで貰うお歳暮は貝柱だったりする。

        お盆も同じように先祖を迎え入れる行事である。
       その準備を始めるのが七夕だそうだ。
      何かいつも何気なく過ごしている中に先祖崇拝の風習があったのだ。
     日本的風習の中に盆暮れに実家に帰省をして仏壇参りやお墓参りは良い。
    最近は海外旅行に変わりつつあるが。

  ホームページのサイトをサロンに載せてある。
  
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2002年01月01日(火)
287、リセットの年

今年のキーワードは「リセット」と年末に挨拶に行った
 銀行支店長が言っていた。

  21世紀的なものへの、変わるべきところへのリセットである。
   自分自身に対しても同じことが言える。
    世界、日本にとって政治経済で白紙からの出発の年といっていいだろう。
     その背後は情報革命の本格的影響が本流になってきたためだ。

      何を変え、何を更に充実すべきかよーく見きわめなくてはならない。
       ここで一歩間違うと、とんでもない事態に陥ってしまう瀬戸際の年である。

       まず変わらなくてならないのは、自分の脳からであろう。
      どう変わらなければならないか、新年じっくり考えてみる。
     やはり個人はホームページの充実、会社も社内ネット化とホームページの充実である。

   あとは今の事業の棚卸である。

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ある時間の断片
1月1日  1969年

8時起床。
 食後、あと一寝入りをする。

  11時過ぎに、実家の店の佐藤さんが新年の挨拶にくる。
   その後、事務所の女事務員が数名挨拶に来る。
    また、近くの分家の堀井明ちゃん夫妻と従妹のまり子ちゃんも来る。
     相変わらず可愛い。彼等と裏に住む姉の正子さんの所に行く。
      一時過ぎまで、まり子ちゃんと話をする。
       小学生までに私のアイドルであった。

        母屋に戻ると、会社の五十嵐君が新年の挨拶に来る。
         彼は小学校の同級生だ。
          兄の三郎さんと三人で酒を飲む。

           その後、父と二人でお寺三軒を新年の挨拶に回る。
           そして、また裏の姉の所に遊びに行って、ボンカルタをする。

          夕食後、TVを見ていると二番目の姉の旦那の弟で、
         長岡高校の同級生だった、花井衛さんが遊びに来る。
        彼とはいやに気が合う。
       一年に一度は何処かであっていた。
      二時間以上、積もる話をする。
     彼は松下電器に入社予定だという。
    隠れた逸材である。
   彼も社会にでるということで塞いでいた。
  同じなのだ。

今年は社会への門出の年でもある。
今日、衛さんに「何か言葉にとらわれている」と注意された。
 揚げ足取りをしている部分だ。
  気をつけないと。