つれづれに

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 今日のYoutube

ー「美空ひばり」が、金を持ち合わせてないので、タクシーの運転手に
成城の家まで持ち歌を歌を歌うので乗せてと頼んだら、運転手が
大喜びで乗せてくれたー という話を義理の息子が話していたそうだ・・・
 どうでもよい話だが・・・ 
これだけで物語りになるのだから、有名人はよい!
 もし、断ったら、一生の不覚になっただろうが、話としては、
その方が面白い? 

・・・・・・
2161, 昨日は息子の結婚式! 
2007年03月04日(日)
      (~Q~;) おはよう~~ ファ~、おはよう!♪~ 
      
   明治記念館で結婚式というので、そのHPを調べてみて格式の高さに驚いた。
   嫁さんが学生時代アルバイトをしていた因縁で、二人でそこに決めた。
   明治神宮のエリアの中にあり、由緒ある広大な屋敷を結婚式場にしている。
   何と昨日一日だけで30組の結婚式が入っていた。
   何処を見ても花嫁姿であるが、それを決して違和感を感じさせない雰囲気がある。

出席者が50数名だが、二人の気持ちが全員に伝わった盛り上がった式であった。
「格式ばらない楽しい会」が、二人の希望というベテラン司会者の紹介もあり、
笑い声が初めから終わりまで溢れていた。
出席者全員に家内と日本酒を注いで回ったが、全員が笑顔で挨拶をしてくれた。

   明治憲法の草案を議論した歴史的な「金鶏の間」で、披露宴が行われた。
   会場には「明治天皇憲法の草案を議論している大きな絵」が掲げてあったが、
   私の隣の席が明治天皇の座った場所で、そこで飲んだ酒は美味く気分がよい。
   会場の壁に多くの「金鶏」の絵が描いたあったが、
    司会の説明によると、
   「多く金鶏が、一つとして同じ方向をみていない、違う方向をみている。
   これは、それぞれが違う意見を持つという、『自由の精神』を意味している」という。
   明治初期に、そのコンセプトの壁紙の絵にするセンスに驚かされた。

最後の「花婿の父の挨拶」は、ハプニングのない内容のメモを読み上げるつもりだったが、
着替えをしているうちに、何処かに入れ忘れ行方不明。
そこで内容を思い出してメモをしなおしたが、瞬時それも行方不明ということにして、
ハプニングを演出。   上手く締めた! (つもり?)
家内は、ハプニングの演出がわからなかったようでで、大汗をかいていた。

   お世辞もあるが、「こんな素晴らしい結婚式は初めて! 楽しかった!」
   と、何人かの人に声をかけられたから、本当に良かったのだろう。
   私の数十回の結婚式の出席歴の中で、ベストである。(手前味噌か)
   多くのプラスの要素が重なったからだろう。

花婿系の親戚で、19時に会場から東京駅に移動。
最近出来たばかりの駅構内の居酒屋で二次会。 20時52分の新幹線に乗る。
さらに長岡で23時から兄夫婦と行きつけのスナックで二時間カラオケで盛り上がる。
  結局就寝が、午前二時過ぎ。  ハイの一日であった。
  明治神宮の結婚式で、もの珍しいということもあり、
  楽しみにしていたのも、盛り上がりの一因だった。

ところで、カタチの上では主催者は私だから、
自画自賛の内容になるのか?、目出度いことなのでご勘弁を!
  
     http://www.meijikinenkan.gr.jp/wedding/banquet/kinkei.htm

          ヾ(*'-'*)ヾ(*'-'*)ヾ(*'-'*)バイバイ!!

ーーーーーー
2006年03月04日(土)
1796, 超アメリカ整理日記 -2                             
           Good☆':.*^ヾ('c_'ヽ,,)*.:'☆Morning  
                      ー 読書日記

日本人のスタンフォードの留学者数はどんどん減っており、
現在韓国の1/3、 中国の1/5、韓国との人口比を考えると十倍近くの差になる。
これは日本にとって大問題である。

    著書の中で、教育は経済の先行指標であると述べているが、
    日本の将来の大きな悲観材料になる。

カリフォルニアは、アメリカの中でも特殊な地域である。
本書でも統計が出ているが、
白人の占める割合が46.7%(全米では69.1%)、
黒人の占める割合が6.7%(全米では12.3%)である一方、
ヒスパニックの占める割合は32.4%(全米では12.5%)で、

    ヒスパニックとアジア系(中国系やベトナムや韓国系)
    が圧倒的に目立つ国である。             
              ~~~~~ヾ(* ̄▽)_旦~~オチャドーゾォー♪

ー日米の比較を生活者の視点で書いてある箇所を抜粋してみると
・まず第一は、日本は店員が親切なことだ。
 特に、女性店員が。
 アメリカの店員はそもそもサービスするという意識がないので、
 「客が頼んでお願いする」ようになる場合が多い。

    ・そしてレストランの食事のうまさ!
    高級レストランのことではない。
    普段着でいける町中のレストランだ。
    値段はアメリカと比べて高い感じがするが、
    感激するような味が、それを充分に補う。
    私の評価では、イタリア料理では、イタリア以外では
    ニューヨークと並んで東京は世界最高水準だろう。
    また、中国料理では、中国以外でロンドンと同じ水準である。

・もう一つすばらしいのが、日本の都市では、
 電車とバスで何処にもいけることだ。
 つまり誰にも移動の自由がある。
 アメリカでは日本の都市と同じ自由度があるのは、ニューヨークだけだ。

    ・それでは日本がすべて良いかというと、そうではない。
    気候という面では、カルフォルニアである。
    澄んだ空気の中のすばらしい夕暮れ。
    私は、夏の夕暮れがこんなにすばらしいとは、これまで知らなかった。

・もう一つは、農産物だ。特に果物。
 イチゴやリンゴが、これほどまでうまいものとは知らなかった。
 この違いは、日米の違いより、大都会と田舎の違いなのかもしれない。
    日本はサラリーマンと正直者が負担を負う社会である。
    とにかく、戦後社会はそうなってしまった。

              ε(´',_c')зβyё☆βyёε('c_,'`)з゛
 ・・・・・・・・
2005年03月04日(金)
1431, 「堤義明の逮捕」のショック

西武鉄道の会長の堤義明が逮捕された。
角栄の逮捕ほどでないが、大きな時代の変わり目の事件である。
JOCの元会長で、西武ライオンズのオーナーで、西武鉄道グループの総帥で、
日本では名実ともに経済界のナンバーワンの実力者の逮捕である。

私が客室主体の客室のホテルを考え出したのは、堤義明の言葉のヒントからである。
「ホテルの利益の元は、あくまでシングルルームがベースである。
また全てのホテルの建設の基本設計は、潰しが効く(転用可能)ようになっている。
客室の壁を取り払えば事務所ビルになる。」

それならオールシングルの客室のホテルにして、
更に柱の少ない建物(鉄骨つくり)にすれば良いと考えた。
このテーマとは少し違うが。
彼の経営手法では成り立たなくなったのか、
大きな判断ミスをしてしまったのか。

一時代を築いた、義明の兄・堤清二ダイエー中内功、ミサワハウスの
三沢千代治、と次々と消えていく。
西武鉄道グループは、日本では最も安定している会社と思っていた。
いや安定していたのだろう。崩壊する時はこんなものだ。
ーーー

ー先日書いた、関連の内容であるー
西武鉄道前社長の自殺と、カリスマ失墜」

何回か堤義明について批判的な文章を書いてきた。

プリンスホテル内で御付が、待っている宿泊客を制して、
 堤をエレベーターにのせた
・突然ヘリコプターでホテルに乗り付けて、査察をした
・頭の良い奴は要らない、実直な人材の方が使える

昨日の毎日新聞の三面記事の特集に、数ヶ月前まで栄華を誇った
「堤王国」の崩れたシナリオを生々しくレポートしていた。
この記事によると、
・今回の事態収拾後に院政を敷くシナリオであったとか。
 その事実を、証券取引等監視委員会の側近が証言をしている。

・昨年の役員辞任後も、電話などで頻繁に指示を出していた。

有価証券報告書のほころびが、巨大グループの足をここまですくうとは
 誰も想像もしてなかったという。

・監視委員の幹部は「砂山に小さな針が落ちたら、山が崩れてしまった」
 と証言。

・そして、その堤は 「気持ちの整理もまだつけかねている」
 「逮捕に脅える日々をおくっている」という。

晩節を汚してしまったことを、彼自身いまだに信じられないのだ。
週刊誌に昨年の暮れ「3月に堤義明の逮捕!」とリーク?されたが、
そのスケジュールに入ってきたようだ?
総務部次長の自殺に続いて、前社長の自殺だ。
これで彼が逮捕をされないほうが不自然な状況である。
大いなる中小企業の崩壊から、地方の崩壊の序曲がはじまるのだろうか?

この事態は一年前までは、考えられないことであった。
確固たる地盤がある珍しい存在に見えていた。
有価証券報告書への虚偽記載などが発覚した昨秋以来、
株価が3分の1以下になってしまった上に、上場廃止となった。
そのため株価が暴落、株式を担保に借金をしていた資金が担保割れの事態になった。
そのため銀行の態度が一変せざるを得なかった。
一皮剥けば張子の虎でしかなかったのだが、
崩れる時はこんなものである。

この問題は、考えてみれば中小企業問題でもある。
これから始る解体は?、中小企業の行方に重なるところが多い。
ペイオフの時期と重なるから、尚のことである。

これからは地方銀行の合併と、解体が今後進む。
西武の問題は、形を変え中小企業、特に地方に押し寄せてくる。
他人事の話しではない。 この数年の情報化で、何かが変わったのだ。

・・・・・・・
2004年03月04日(木)
1065. つれづれに-今日はお笑いの日ー2

ージョーク・ユーモア事典ー
<予言的中>

寝言で未来を予言する少年がいた。
しかも少年の予言は百発百中。
ある晩のこと、父親が突然口走るのを聞いた。
ーパパは明日の正午に死ぬ。

それからというもの一晩中まんじりとしなかった。
仕事を休んで、かかりつけの医者にすっ飛んでいった。
しかしどこも悪いところはなかった。
それでも心配で、精密検査をしてもらったが同じであった。
下手に動くと交通事故などに会うとまずいと自宅でジッとしていた。

刻一刻と正午が近づいてきた。
ついに、時計が12時を打ち始めた。

と、その時コツコツと靴音がして、郵便配達人がやってきた。
その12時を打ち終わった時、郵便配達人はドアの前で
バタリと倒れて、こときれた。

・・・・・・・
2003年03月04日(火)
699,「ホームレス作家」-2 読書日記

「ホームレス失格」しか読んでないので「ホームレス作家」は書評できないので、
あるホームページの書評をコピーする。

 周囲に実質ホームレス以下の人が多くいるー最下位5�だ。
周辺と家族にも見放され、誰にも認めてもらえず、数度の自殺未遂の狂言がばれ、
今もその辺を彷徨っている人間だ。
 もうじきホームページを持たない人を「ホームレス」という時代が来るだろう。

ホームレス作家」 書評 
ーー・・・--
石井 英和
  評価:A
  ホ-ムレス生活を心ならずも実体験しつつ著者は、彼等の日々が
「はっきりと記すことは出来ないが、もっと切実で狂おしい何か」への渇望に満たされている
ことを発見する。人類が太古の闇に捨ててきた筈の、恐怖の叫びに満たされた心の地獄。
その底へ落ちてゆきたいという倒錯した欲望が、実は万人の心の底にある。
だから人間は、無理矢理発明した「社会のシステム」を機能させ、それにすがって、
やっとのことで命脈を保ってきた。システムのほころびにはまりこんだ著者は、
「自分は作家失格?夫失格?なおかつ浮浪者失格?」と律儀に自問を繰り返しつつ彷徨い、
この手記をものにする。その視線の先、欠陥だらけの生を送る人間たちとその社会は、
いつかもの悲しいコメディの様相を呈し始める。
世界は実は、一個の壊れたオモチャなのだと知らしめてくれる書。

--------------- 
  今井 義男
  評価:B
  本書をホームレスの一般論として読むのは適当ではない。著者は現役の作家であり、
原稿を書く環境が整い、それを買い取る出版社があれば収入が見込めるのだ。
現にこうして本が出ている。住居を失ったとはいえ家族は施設で保護され、
なにかと気にかけてくれる人もいる。他のホームレスに比べればずいぶんと状況はマシである。
したがって、大変な事態には違いないのだろうが、著者の苦闘ぶりはどこか仮の姿のようで
あまり深刻な印象はない。本文中ボランティアや宗教関係者に対する強固な偏見が見受けられる。
他人が口をはさむ性質のものではないが、彼らがいなければ明日にでも生死にかかわる人たちが
いることにも目を向けてほしい。もの書きならなおさらである。本筋とは離れるが、
著者が三日でクビになったバイト先の<共同出版>の話は実に興味深い。
色んな商売があるものだ。

-------------- 
  唐木 幸子
  評価:A
  この著者は前の年の年収が500万円、通常は1000万円の年収があったという作家だ。
妻子を養うに充分な収入だと私は思う。それでも、こんなにあっけなくホームレスになるのだ。
最近は、ホームレスになる恐怖にサラリーマンでもさらされている。
私だって23年間も月給を貰うのが当たり前の暮らしだが、そういう心配が全くないとは言えない。
でも本著を読んで私は学んだぞ。例えそういう事態になったとしても、
他のホームレスの人々と寄り集まって酒盛りだけはしない。酒を飲む金があったら、
体の汚れや臭いを落とすことに使う。ここが著者が再び社会に戻って来れた分岐点だ。
それにしても居丈高に登場しては著者を貶めるケースワーカーの女は本当に腹立たしい。
このように無知で程度の悪い人間を取り立てる行政は、一体、何の積りなのだ。
こんなのにも負けず、よく頑張ったなあ、この著者。今、どうしているんだろう。
この本が売れて、ちゃんとアパート借りて、奥さんや、あの可愛い娘、産まれた赤ちゃんと一緒に
暮らせていますように。待てよ、そうするとまたホームレスへと…。

ーーーーー
「ホームレス失格」書評と概要

-あの「ホームレス作家」の第二弾です。以前、本サイトでもご紹介しましたよね。
 普通に考えると、「そうか、あの企画、当たったもんな。ここは柳のしたにドジョウが
 7匹いる出版界だから、この路線でまた売るんだな」と考えてしまいますが、
 そうじゃないんです。 この人、ホントは「連帯保証人」という作品を書いてたんです。
 ところが、これが終盤まで書いてどうも筆が進まない。編集者からは、
 「ホームレス作家という作品はたまたま書けただけで、もう、あなた、書けないんじゃないです
 と言われる始末。でも、そうじゃなかったんです。
 「じりじりするようなリアリティ」が感じられなかったんですね。
 だから、どうしても乗れない。  そんな自分を感じていたわけですね。

 では、じりじりするようなリアリティというのはどんなことか?
 それを述べる前に、この人が「ホームレス作家」という作品を出す前、
 出した後の状況変化について話しておきましょう。
 まず、出す前。文字通り、ホームレスでした。夜中の一時半から五時まで、吉祥寺界隈を
 歩き回っていたといいます。そして、始発と同時にホームに入る。 
 そうすれば、暖が取れますからね。食べるものもない。借金や食べ物を頼むと、説教だけされる。
 そんな毎日だったそうです。
 奥さんは子供を連れて出奔してしまいます。「貧乏はもう嫌だ」というわけです。
 小さい子供とお腹に第二子を孕んだ奥さんが頼るのは生活保護しかありません。
 それで、新宿、品川と流れていくんです。

 さて、出版後です。この企画は当たりました。
 出版と同時にテレビで再現ドキュメントなどが放送されるなど、社会的な注目も浴びました。
 しかも初版4万部ですよ。こんな数字は堺屋太一さんでもありませんよ。印税が600万円。 
 このお金があれば、ホームレスから足が洗えます。 
 実際、この人も版元の社長の紹介で家賃5万円のアパートを借りられたんです。
 一年分前払いです。まだまだ残る・・・と思うでしょ?
 ところが、数カ月すると、せっかく買ったテレビやプリンタを売りに行く始末。
 どうしてか?
 
 前に住んで自治体から請求が山のように来たんですね。市民税、健康保険、その他、
 そに個人から借りた返済もある。テレビを見たサラ金から、再び、請求が来る。
 あれこれ払ってると、もう手持ちが数十万円しかない。それだけではありません。
 もっともかかった費用。それは3人の弁護士に払った費用なんです。

 どうして、弁護士など雇ったのか。
 それは品川区の社会福祉部の横暴に対して、個人ではどうすることもできず、
 区議会議員や弁護士で対抗せざるをえなくなったからです。
 しかし、行政というのは勝手なもんですね。担当者は自己保身ばかりが先に立ち、
 てんで市民のことなど考えない。
 市民を騙し、区議会議員まで騙し、それで顔色一つ変えない。
 個性というか、人間性もない、機械のような、仮面をかぶった人たちなんですね。
 おかげで、これだけの印税収入が入ったのに、親子で暮らせないんですよ。
 会わせてもくれない。考えられます?
 それが法律上のことではなく、一担当者、一組織の見解として、邪魔するんですね。
 その理由は?
 どうも、法律違反をして、問題視されることを恐れて、隠しに隠す。
 そう、外務省や警察と同じです。公務員というのは、どうしようもない人種のようですな。
 ホームレスから脱出できた幸福感というか、安心感。
 そして、奥さんと子供たちと暮らせないという空虚。この二つの間を、著者は何度も
 行ったり来たり。「たしかに、この日、私は定住の場を回復して、ハウスレスではなくなった。
 しかし、ホームという言葉が家族の存在を前提とするのだとしたら、
 私はまだホームレスの状態を脱したわけではになかった。そして、これから先も長く、
 この状況を続けなければならないことを、このときの私は知りもしなかったのだ」

 このじりじりするようなリアリティを先に書きたい、
 そんな魂の叫びが随所に感じられる一冊。

・・・・・・
2002年03月04日(月)
349、われ思う、ゆえに我あり

「われ思う、ゆえに我あり」この言葉をもじって、
過去の哲学者がいろいろ書いている。

「われ意志す、ゆえに我あり」
「われ笑う、ゆえに我あり」
「われ行動す、ゆえに我あり」
「われ感激する、ゆえに我あり」
等々。
その中で「われ意志する、ゆえ我あり」がいい。
意志するとは、人間の思考の基本といっていいからだ。

意志薄弱はその正反対の言葉だが、意志が固いはモノゴトを
やり遂げるベースである。

「われ??する、ゆえに我あり」の??探しが一種の課題なのかもしれない。

今考えられるのは
ーセックス、夢みる、感動、感謝、耐える、食べる、話す、恋愛、愛、働く、
死ぬ、いきる(生きる、活きる、・・)読書、創る、働く、遊ぶ、・・

いくらでもあるものだ。