つれづれに

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今日のYoutube
http://www.youtube.com/watch?v=t60jJ6qa1g8


 以下は、昨日のカラスの乱闘について書いた随想日記の一部。
カメラを持ってなかったのでネットでビデオと写真を選んだが、似たようなもの。
その辺のチンピラも、このカラスと変わりない。

≪ 昨日の午後、帰宅をすると、隣の空地で5羽のカラスが入り乱れて空中戦をしていた。
よくあることだが、昨日は違っていた。その二組が同時に地上で激しい乱闘を始めたのである。
初めは車内で見ていたが決着がつかないので、車庫に車を入れてから門の角から隠れてみていたが、
その間7~8分。鳴き声を聞きつけた他のカラスが数羽が駆けつけ、騒然とした中での激しい
乱闘はなかなか見もの。上下に体勢が入替わり互いの身体をワシヅカミしてツツキ合っていた。
よく再び飛びたてたもの。身体からみて若いカラス同士の縄張り争い。
最近、一羽が我家の庭に度々来ているが、その中の一羽だろう。≫
  
  http://www.youtube.com/watch?v=F8dgnNcWo8g
  http://www.youtube.com/watch?v=ojnM2AN_r8I
  http://www.youtube.com/watch?v=wC8v0zOhzVg
  http://www.youtube.com/watch?v=XgoiPRIHrN8





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769,「私が20歳の頃」ー読書日記
2003年05月13日(火)
 自分の二十歳の頃は何をして、何を考えていたのかなあ?と本屋で思わず手にとってしまった。
立花隆と東大生のゼミが、いろいろな年代の人たちにインタビューを試みた本だ。二十歳というと、
人生の節目である。その為この本に登場してくる人たちの話が自分との比較になってしまう。
どんな人たちも二十歳のころに思い悩み、試行錯誤しながら生きていた。
このころといえば人生の前途に対して大きな不安と希望が混在していた時期だった。
個人個人のそれぞれの人生があるのがよく理解できる。
それとそれぞれのバックグランドとしての時代背景があることが。
その時代背景が、その人の人生を大きく左右していることも読み取れる。
こんど「私が20歳の頃」を、このコーナーで書いてみようと思う。
以下はインターネットで調べたものです。
http://matsuda.c.u-tokyo.ac.jp/~ctakasi/hatachi/
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ーまえがきと目次と書評ー
                新潮文庫ー781円
「私は何のために生まれて来たんだろう」「あの人の運命を決めた出来事とは?」
――二十歳のころの生き方が、その後の人生を決める。
立花ゼミ生が熱い思いで突撃取材! 安保闘争バブル崩壊オウム真理教事件
NY同時多発テロ……世界が再び混迷の時代に突入する1960~2001年に「二十歳のころ」
を迎えた多士済々39の足跡。 二十歳のころのインタビュー集