つれづれに

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今日のYoutube
http://www.youtube.com/watch?v=1UlbCgB9vms

 昨日は無性に肉が食べたくなり、近くのステーキハウスに行く。
だいたい月に一度は行くが、何時も千円ランチ。家では魚料理が多いので、丁度よいあんばい。
 
 朝は、雨が降らない限り,いつもの信濃川の長岡大橋と大手大橋を一周するコース。
昼も、スポーツジムに行けないので、同じコースを周る。ここでノンビリ自転車に乗っていると、
のどかな気持ちになる。

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1129, 「一生のうちにすべきこと、しなくていいこと」-2
2004年05月06日(木)
              谷沢永一 2000/10/19 PHP研究所』 
 二年前に書いた文章の続編である。図書館で借りてきて、返してしまったために中断をしていた。
先日おなじ本を借りてきて、以前書いたことを思い出し、検索をかけたところ、二年前に書いてあった。
『しなくてよいこと』は、『すべきこと』より知っておくべきことと、前の文章(あとでコピー)を
読み返して、つくづく思った。知っていれば、しないでよい苦労を避けることができる。
こういう知識に対して無知の人があまりに多い。他人事でないが。
『すべきこと』も、まったくそのとおりである。
ー以下は「すべきこと、しなくてよいこと、してはいけないこと」の抜粋である。
ーすべきこと(抜粋)
 ・真の友をもつ
 ・人生設計を立てる
 ・生きるためのお金を得る
 ・本を読む
 ・夢をもつ
 ・感動
 ・人生のブレーンをもつ
 ・結婚
 ・趣味を持つ
 ・前向きに生きる
 ・一人旅
 ・音楽を聴く
 ・失敗を経験する 
  and etc.
ーしなくていいこと(抜粋)
 ・分相応
 ・世間体をつくろう
 ・他人と比べる
 ・出世競争
 ・嫉妬
 ・功績を誇る
 ・不正をただす
 ・自分の過去をクヨクヨ思う and etc.
ーしてはいけないこと(全項目)
 ・言行の不一致
 ・頼み事
 ・金を借りる
 ・子供を私物化する
 ・自分がされたくないことを人にする
 ・運のない人とつきあう
 ・卑屈な生き方
 ・自分の欠点をかなしむ
 ・マイナス条件を数え上げる
 ・知識を誇る
 ・嘘をつく
ー後記
 ・お金を、知人から借りることは私の常識外なのだが、 以外と平気で借りにくる人がいる。
  そこに甘さが、ありありと出ているのが本人には判らないのだろう。
 ・「運のない人とつきあう」これも然りである。 冷たいようだが、絶対に近づけてならない。
  必ず酷い目にあう。周辺の人を巻き込んでしまうのだ。 自分が不遇の時は、逆に人に近づかないことだ。
 ・「知識を誇る」も、ひとつ間違えばしてしまうことだ。この随想日記も、それに近い行為なのかもしれない。
  自分の知識蔵庫として貯めこんでいるのだが、知らないうちに『誇って』いるのかもしれない。
 「随想なんて、けっきょくは自慢話でしかない」と誰かが看破していたが。
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2002年01月30日(水)
316,「一生のうちにすべきこと、しなくていいこと」ー(1)
  一生のうちしなくていいこと
谷沢永一の「一生のうちにすべきこと、しなくていいこと」を図書館で借りてきて、目を通した。
当たり前のことが大部分だが、
ーシナクテいいことから挙げると
・「隣人と親しくする」-
 -「近くの人ほど距離を置け」と父も同じ事を言っていた。
・世間体をつくろう
・他人との比較
・出世競争
・パーテーの参加
・嫉妬
・盛大な葬式ーこれに私は結婚式を挙げたい!
・功績を誇ることーそう嫉妬して見える、見る人の視点は別
・お金の執着ー稼ぎと使いのバランスが大事
・自分の過去をクヨクヨ思う 10年前、30年前の事をまだクヨクヨしている。
 「恨んだ相手は高いびき」という言葉があるが、高笑いであろう。
・頼みごとをする。人脈を頼みごとのできる人間関係と信じて疑ってない。
 不幸な人の特性が、これである事を最近知った!ー依存性
 離婚や事業で失敗した人は依存タイプが多い。
・借金ー事業で借金以外、恥じである。
・子供の私物化ーこのあたりがその人品の決め手といってよい。
・運のない人とのつきあいー運のない男ほど、巧妙に電話をかけてくる。
 「??」など、ストリーを作ってくる。
・卑屈な生き方ー人間皆持っている要素、要はそのコントロール
 いまひとつ卑屈な人間ーに近づかない、近づけない。
 共通要素は、仕事に恵まれてない人で、オベッカの上手い人間。そう、どこにもいる、あの男!
 こういうと、自慢かもしれないが、ほぼ全部クリアーしている。
 何処かの「同?会」の連中、「ほぼ上記の連中が過半数」をしめている!
どこかの街?の大部分は、「上記をそのまま人間にしてしまった」といってよい。いや日本人の特質か?

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2003年05月06日(火)
762, あるホームページ
 たまたまネットサーフィンしていたらあるホームページに行き当たった。
先日のこのホームページのサロンで紹介したMainDishである。(これで検索を打ち込めばでてくる)
私がホームページを開いた一昨年の5月から始まっている。毎晩の夕食は主婦なら誰もがつくるものである。
それを写真に撮り、時にレシピを載せるから素晴らしい。2年間で20万のアクセスがあったというから、
一日300~400人が見ていることになる。本人も楽しいだろしやる気も出てくるだろう。
見ていて、あまり興味のない私でも料理を通して気持ちが伝わってくる。これを上手く分類をすれば
「夕飯おかず事典」ができてしまう。好きな事を楽しんで続ければいろいろの可能性が出てくる見本だろう。
このMainDishのホームページから学んだことは、何げない事の中にあるヒントとその継続の重要性である。
 写真の好きな人がホームページをつくって載せたり、「子育て日記」も、写真入で続ければ、その子供自身の
よい記念としての贈り物になる。それぞれの人が、その立場で自分を表現できる時代になったことが
情報化社会の特徴である。私の場合は、今まで人に誤解されたしまうのが「言葉」である。
しかしこのように書くことによって、「自分にとっての本当のこと」を「本当以前のこと」から
生み出すことになっている。自分の中のカオスー混沌から、本当のことをカタチ創っていることだ。
 少し難しくなったので料理の話に戻すが、ホームページは生の自分を曝け出す発信基地であり、
曝け出す事によって自分のカオスから日々新しい自分を対象ー料理・日記・・・を通して創り出す場にもなる。
日々続く何げない日常の夕飯が、視点の変換によって、毎日のささやかな?社会貢献と生きがいになる。
面白い時代だ!
 
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2002年05月06日(月)
398,新潟駅前界隈ー2
ほとんどの店(飲食店)が瀕死の状態である。止めるに止められない状態といってよい。
以前から私は個人で飲むときは、一軒目は3500円が最高限度である。二軒目も4000円か
5000円止まりである。彼らに馬鹿にされたものだ「3500円までの男」とか言われて。
でも今は一般に3000円で9時までどう過ごすかが、一般の飲む基準になっているという、それも週一度。
店主の役割は「客の視線で店を見なくてはならない」が、彼らは自分の都合でお客を見ている。
殆どの店が死に瀕しても、その視線を捨てる事が出来ない。さっさと潰れろといいたい、
さか目の前で言うわけにいかないが。
彼らに聞いた事だが、自分に生命保険をかけて失敗したら死んで借金を返す世界があるという。
飲食の世界はまだそういう信じられない世界が残っているという?
ママつきの店の売り物ー金ずるのオーナーが倒産ー
そうすると、そういうオーナー探しをする世界があるという。
一回だが何処かのママに言われたことがある 「あのこオーナー探しているんだって、あんたどう?」
それが金があれば考えてもいいような絶世の美女!違う世界の話しでしかない。
やり手のママは・実際の彼氏に・オナーに・お客数名の男を持ち、それを鵜のように使い分けるというが?
しかし意外と半数以上は真面目な実直の人が多い。永くやるにはそうでなくては続ける事が出来ないのだろう。

以前新潟駅前を書いた文章をコピー
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H0603ゴネ社会のカラス達
 ラジオで鳥学者のカラスの習性という話題の中で印象的な話があった。
“牛の出産時に、ただ対象が弱味を見せている、というだけでおそいかかり、時には牛が出血で
死んでしまうケースが多々ある。”この新潟駅前花園地区近辺は、ゼネコン関係者の間でも鬼門、
そのカラス的習性人種のたまり場で有名の地区という。飲食関係者とかミニオーナー達が
「自分達も何かゴネ社会でチャンスがあればタカってやろう」とうごめいている。
全く関係のないところまで出向き、口を出し?をせびる。
その為にそのカラス達は飲食組合や、町内会の役員をまずねらうという。考えてみれば今の小物代議士
(政治業界のたかり屋)と全く同じ手口だ。今回の工事でもその代表的カラスが何匹かさわぎかけた。
但し今回は比較的うまう納まったが。第二増築工事の時は、近隣のオーナーに停年退職期のウサを、
すべて工事妨害にたたきつけられてしまった。(店子にあいさつに行きオーナーになかったという理由で)
隣地の工事等の妨害は相手は数十倍いや数百倍こたえる。当然その怒りは形を変えて数倍も攻撃する事となった。
隣地の攻撃は後ほど有利になるのだ。これがわかってないから目前の相手を攻撃してしまうのだ。
“隣地境界は絶対に攻撃してはならない”あたり前の事がどうしてわからないのか。
人間の心の中にサド的なものが、悪魔が秘んでいると工事の度に思いしらされる。

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2001年05月06日(日)
ホームページの可能性
ホームページを開設して感じた事は自身の大きな変化の予感である。貧しい?内面と過去の公開といってよい。
特に日記の公開のこのコーナーは恐くおもしろそうだ。もしHP-ホームページの改良を重ねていくと、
数年後はおそらく最後にコピーした久垣啓一氏の実感に近ずくのではなかろうか。
個人の発信というのがこれからのキーワードなってくるだろう。
これに映像が加われば今の常識で考えられない世界が広がってくるだろう。どうなっていくか楽しみだ。
->->-> ホームページとは   (久垣啓一)
ホームページは、重層的な関係の中に浮かぶ開かれた自分そのものである。
ホームページは、情報への感度を飛躍的に高める。
ホームページは、豊かな時間を演出してくれる。
ホームページは、コミュニケーション能力を高めてくれる。
ホームページは、出会いと感動の宝庫である。
ホームページは、巨大なデータベースである。
ホームページは、巨大な渦巻きの中心である。
ホームページは、どらえもんの「どこでもドア」である。
ホームページは、生きる喜びを与えてくれる。
ホームページは、家族の関係を豊かにする。
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<おわらい>
ー紅茶の注文
 ユダヤ人が三人、レストランで注文した。
「私には紅茶をくれ」「僕は紅茶にレモンを付けてきてくれ」
「私も