つれづれに

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 一昨日、新潟の万代シティの近くのマクドナルドで、海老バーガーを食べて、
最後にポテトフライを何気なくつまんでいた。 半分ほど食べたところお腹は一杯。持って帰るか、
食べて帰ろうかと。 で、そこからである。 その顛末は、明日の随想日記で・・・・
 
 今年度のセメンの国内生産が2~3割ダウンと、日経新聞のトップに出ていた。
鉄鋼とセメントの生産は、道路やダム、ビルなど景気の先行きを読む指標になる。
生産が当分戻らないと判断したということだ。 本当は半減と発表したいところだろうが・・・ 

 昨日、図書館で、あの副島隆彦の本<日米「振り込め詐欺大恐慌>という本を書いてきた。
昨年の4月30日の発刊になっている。 アメリカが振り込め詐欺師で、日本の官僚の一部もグル。
きれいごとを言って、返す気が全くない一度支払ったドルをアメリカ国債を買えと、執拗に狙っている。
まだ半分は、振り込まれてない郵貯の金である。 詐欺師は、それがアメリカ国債で戻ってこないと、
まわらないから必死である。 脅しなだめて、あらゆる手段を使ってくる。 
日本の裏切り者は、官僚である。 その一番の犬が検察と、国税であると。 実際に私もそう思う。
今度はトヨタに狙いをつけてバッシングを始めてきた。 抱きつき詐欺というのもある。
それを沖縄の基地問題と思えばよい。 オカシイと突っ撥ねれば、マスコミを総動員し、
検察をつかって揺さぶりである。 ここが正念場である。 それにしても自民党こそ、
アメリカの犬だったというのがハッキリとしてきた。 ナンだったんだ、あれは。