つれづれに

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  土・日曜日は天気が良いので朝晩、ウォーキングに出る。
  越冬の鴨の姿が何とも身近に感じられる。 けっこうカラスの溜り場の中で生き抜いている。
  二家族いるが、これは何時も写真で紹介しているカモである。


  「これ」が問題のキーマンの??ある。  http://www.kensatsu.go.jp/kenjisouchou/index.htm
   問題はタイミングである。 誰が見てもタイミングは国策捜査しか考えようがない。
  程度の低い漫才物語が、どこまで民度の低い日本の大衆?をコントロールスルか、見もの。  
  猿芝居の始まり始まりである。 自民末期の演出も見方を変えてみると面白い。
   
  こんなことを書いて大丈夫か?   大丈夫! ネット上では、こんなものっじゃない。
  失うものがあるだろうかって?  ナイナイ、こんな連中と刺し違いする気はないが、
  このバカ芝居が、こいつらの哀れな最期のガス(最後屁)の程度は解っている。
  渦中にいるから彼らは時代の変化が分かってない。 
  ネットで、彼らの猿芝居の創作の底の低さを笑われていることさえ知らない程度。

    それにしても、自民党というより、政府の大臣の程度の低さ、何だろうあれ!
   見ている分には面白いが、亡国の徒に国が壊されるのが何とも悲しい。