つれづれなるままに

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 昨夜は新潟で飲み会。
帰ってみれば午前様。 二軒目三軒目のスナックは、我われ二人を除いて客は一人だけ。
それでも御茶を挽かないで済んだけ良かったのだろう。
 恐慌とは、こういうものだと分かっていても、でも現実に毎日の客の入りをみていると、
これから日本はどうなっていくのか背筋が寒くなる。いや、会社がどうなるかがより重要だが。

日本時間で今夜半にオバマが大統領になるが、明後日にパウエルが予言していた
大事件が果たして起こるのかどうかである。『パウエル・デー』と、もう命名されているという。
誰かの暗殺か、イスラエルのイラン攻撃か、北朝鮮で??とか、アメリカによるデフォルトの発表か、色いろ考えられる。 今週から月末にかけて、世界情勢から目が離せない。
以下は、そのブログである。
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浜町SCI コラム» アーカイブ » 近づくXデー?(1)コリン・パウエルの予言
www.hamacho.net 2 users 日本では大きく取り上げられることもなかった予言がある。 元国務大臣で、尊敬される元軍人、Colin Powell氏のテレビでの発言だ。 その発言があったのは2008年10月19日、NBCの「Meet The Press」という番組でのことだった。その発言とは、 問題はすでにそこにあり、私たちはまだ全く知らないものの、1月21・22日に危機に発展する。 新大統領がまず取り組まなければならないことは、大統領の権限において、そして、その人格によって、 米国は堅固(Solid)であり、 米国は前に進...

http://blogs.yahoo.co.jp/tarismanaspect/23173761.html