つれづれに

イメージ 1

年末のホテルの動きは例年からみても良くない。
0時過ぎの2980円の割引だけは異常に良いが・・・

世界恐慌へ一歩手前か、それとも実際は突入したのか。
1929年の時でさえ、あれほど大手の金融機関が消滅しなかったというから、
既に入っているのかもしれない。世界の金融機関の資金が凍結しているから、
その結果は、年越えに本格的に始るのか、それとも思い切ったカンフル剤を
一斉にうつから当面は大丈夫なのか? 来年の四月まで、とにかく持たせるのか?
しかし、根本が全く解決されてないのだから、一時的な蘇生でしかない。
悲観とか云々ではなく、毒饅頭の毒は普通の毒ではないことは事実である。