つれづれに

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アメリカの金融恐慌の波が欧州とロシアを直撃している。
ユーロが145円を割ったとか、ロシアの株が暴落とか・・・・
宿泊も10月になって影響が出はじめているが、団体が何組か入っているので数字はつくれている。
 地元はミニゼネコンの廃業が始っているという。毎日毎日が、刺激の強い日々がつづく。
ロシアも原油の値段が下がったら、一挙におかしくなってきた。 それも仕方がない。 
北朝鮮も、脅し外交も効かなくなり限界になり始めているようだ。 さらに金融恐慌で大打撃を
受け政変が起きる可能性がある。 

それにしても日本の政治家、さっさと選挙をして体制をつくるべきである。
後になるほど自民は不利になること位分かっているはずだ。
今度の衆院、保守王国の新潟で自民が壊滅の可能性が出てきているという。
現在の私の目に写る国民の意思は、自民党も酷いが、民主党は更にひどいのは分かっている。
しかし、今は一度腐敗した自民党を政界から退場してもらって、利権の温床を整理すべし!
とにかく大臣の面をみれば、これ以下ないほどの質の低下がみてとれる。
日本にも貴族院が残存しているのか!という錯覚をしてしまう。とにかく一秒も早く退場を願わないと!