つれづれに

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今日は、三連休の最終日。 新潟の取引先で、現代絵画の展示会があるので来て欲しいという。
そこに、我が家の宝の山本五十六の書があると面白いんじゃないかと、もって行った。
ただ、場違いのようだった。 展示会に来る客は、新しい家のインテリアとしての花=飾りを求めているようだ。 写楽の絵をジックリ見たが、成るほど凄い。 本物かどうかは、わからないが本物だろう。
この写真の五十六の書は、父親が息子が生まれた時に書いてもらった書。
 因縁ものだから、門外不出のもの。


その後、夕方に150メートル先のサエゼリアで夕食。 とにかく、安い。
500mLの赤ワインと、グラタンと、エビサラダと、烏賊の酢づけと、ホウレン草のソース煮で、千六百円。 
何で書くの、そんなことを??面白いから、だたそれだけ。 ただ近くなければ行きません。
条件=原因ということ。 近いのが原因。