つれづれに

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王立のスコットランド銀行が6月19日に
《今後三ヶ月以内に世界的な株と金融市場の大崩壊が起きる、アメリカの株価は三割下がる》と発表。
イギリスのバークレー投資銀行も6月28日に、世界的な金融大危機が来るという予測を顧客向きに
発表したという。やはり中国のオリンピック直後か、最中に何かありそうだ。
米英一極化から、中国、EC,ロシア、インドなどへの多極化へのプロセスの混乱が、今後の動きの一連ということか。 中国もロシアも一度、大混乱を経験し、その後新たな発展過程を踏むということ。