つれづれに

イメージ 1

 
 今日は、車に乗ろうとしたらバッテリーが上がっている。
「バッテリに充電を満たすにバイパスを60キロで三十分は走った方がよい」と業者の人に言われ、
急遽、独りで長岡郊外のディスカウントの「プラント 5」に行く。 大きい店は、それだけでよい。
プラント5は、予定通りの売り上げに届かず、苦戦をしていたのは解ってはいた。
予定の6割ほど。 それでも店が進化しているのが解る。 一割に当たる面積を本のチェーン店を入れたり、
他にもアクセサリー店を入れたり、だんだん面白くなっている。 だいたい、一割が地元のSMより安い。 

ところで、長岡駅裏の元ダイエーのビルの地下に、三条のディスカウントがオープンした。
地元のディスカウントは、それなりに生鮮、それも野菜と魚に強い。 これで歩いて十数分以内に、
イトーヨーカ堂、JRのSC,そして、地元の原信、三条のチャレンジャーとある。
やはり弱いのはJRのテナントである・・解るが。
現時点の中越地区の勝ちは、最近できたばかりのユニ系のアピタである。 
しかし、その至近にもSCの建設予定がある。

厳しい生き残りの戦いは、いずくも同じである。 背後は、情報化と、それに伴なうグローバル化である。