つれづれに

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週刊誌にも一強多弱があるようだ。今朝の週刊文春の広告の見出しに、「総合週刊誌実売7期連続一位」
とあった。先日、久々に買って読んだが、なかなか面白い記事が多くあった。
時々読むからもあるが・・・ 月刊誌にしても、週刊誌にしても、編集者からみても大きな当たり外れがあるという。読むほうにしてみれば尚のこと、それを感じるのは当然で。
特に月刊誌が、年に数度特別号を出すが、当たったものは驚くほど良いものがある。
文藝春秋の「人生を決めた一冊の本」というのが、トイレに置いてあるが、毎日読んでも全然飽きない。
もう半年近くになるが。 トイレには半年単位で本を取り替えるが、この本の前は立花隆の本だった。

この数日、全国的に冬の寒波の前ぶれの様相だが、毎年この時期、冬将軍の尖兵の到来になる。

昨日は貰ったワインに長岡駅で買ったチーズで飲んだが、普段安いワインしか飲んでいないこともあり、
その段差が大きい。普段安いのを飲んでいるのも良いこともある。
見たからに高そうだったが・・・美味い酒は日本酒も、ワインも、焼酎も、同じような味がする。
そういえば、ボジョレヌーボの解禁である。一昨年、兄夫婦と長岡の老舗のスナックで飲んだのを思い出す。いやに美味かったが、過去で解禁日に飲んだのは久々だったこともあるが・・・