2002年02月02日(土)

319、我が内なる無能性ー具体的内容

我が内なる無能性を具体的話に書いてみる。
周辺にいる特にいる「だめな奴ーあれ」ーなんか虐め!
ーこの特性をあげてみると
1、一回も脱皮したことがない。一生をただ何も考えず、そのまま流れている。
2、「他人の目」が全ての価値観ーしたがって[自分の本心]が何かわからない。価値という言葉も全く理解できない。
3、その前提として、本を読んだことがない。ーこういう人が本トウにいる。
  ー思考能力ゼロ!!!!!!ーそれだけならいいが、毒ガスを撒き散らす。
4、その結果、仕事に恵まれてない。ー会社ではヘドロといわれてる。
5、チャレンジとか闘いを、仕事で人生で経験してない。 ー逃げ回っている。
6、他人と対話ができない。 ー聞いているふりの名人で、ただ自分の話を喚いているだけだ。
7、「かにの甲羅」を心の周りにがっちり固めている。
8、関心は誰かの噂話しかない。全てが蟹の餌でしかない。
9、群れたがるーノータリんクラブ、ー青年会議所、町内会にでたがる。(人間関係が即仕事になる場合は除く)
  仕事上の利害の関係あるなし関係ない。
10、人の肩書きを利用したがる。 -貶すことで自己肯定しようとする。
  何かどこかの街の旦那衆みたいな話だ。そして自分の家柄とか誇ってる。ー自分に関係ないのに、かつ虚構でしかない!
 「どこかの同?会の要約人間」みたいだ。そこに更に濃いヘドロが何人かいる。
 その特性の共通点を挙げると、
a, 本を読まず、人の話を聞かない地元有名校卒ー変なプライド持ち。
b, その結果として、ヒラのまま。名刺に何とかが付いている場合がある。ー肩書?長とか。
  それを周囲が皆知っているのに、しかし本人の唯一の誇り。
c、,取得権益でまだ持っている会社ー地銀や地方TV局???その為現在、存続の危機にある。
d, ?男が多い。
e, それ(内容がない事を)を隠すため、日々努力しているのが愛想学である。
  何処の会社も、何処の街にも一杯いる!そうあの男!
 そしてあれも!ー「あれ」と言う言葉がぴったし! ここで書いてはいけないのかも。
 これ経営学にしっかり書いてあること。但し、この正反対の特性としてだが。
 これを平気で話すから嫌われている、それも濃いヘドロに! ー真面目すぎるのかなー?
 「自分のことを書いているのか」と思った?だから、我が内なる無能性なのです。自身でもあるからだ。

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