2009-02-02から1日間の記事一覧

つれづれに

はや二月になるが、今年も積雪は少ない。これでは冬物商売は上がったり。 最高40センチ位しか積もらなかった。二月になれば、冬物は買わない。 冬物衣料は最悪、おまけに家電もクルマも住宅も最悪。 考えてみれば、メーカーに 我われは踊らされ続けてきた。 …

2月2日 日曜日 1969年 13時まで就寝。 それから夕方まで勉強をする。夜、市川さんが部屋に来る。有神論、無神論を議論する。 その系統は、彼の得意分野でコテンパンにやられる。 中途半端な知識が露呈してしまった。 新約をギリギリのところで読んだ…

2002年02月02日(土)

319、我が内なる無能性ー具体的内容我が内なる無能性を具体的話に書いてみる。 周辺にいる特にいる「だめな奴ーあれ」ーなんか虐め! ーこの特性をあげてみると 1、一回も脱皮したことがない。一生をただ何も考えず、そのまま流れている。 2、「他人の目」…

2003年02月02日(日) 669, ぶざまな人生本屋で見かけた本のタイトルである。「ぶざまな人生」というタイトルにハッとさせられる。 軽く1分程度立ち読みした程度だったので概要は主観的になる。 「人生を捉えてみると誰もが皆ぶざまな人生だ。それを初めから…

2004年02月02日(月) 1034, ダヴィンチが知的障害?ある本を読んでいて、目が釘付けになった。天才といわれている、レオナルド・ダヴィンチとアインシュタインと エジソンが知的障害だったという。天才の90?が梅毒という話は知っていたが、この3人が知的障害だ…

2005年02月02日(水) 1401, 危ない格言ー4 −読書日記ー ー愚者と賢者についてー・最も贅沢で、最も洗練された社交ーできる限り一人で過ごすこと。 (my感想)ーどうでもよい人となら、一人の方がズットよい。そのために本があるのだ。 但し、よい本である…

2006年02月02日(木) 1766, こころの羅針盤(コンパス) −1 才ノヽヨーφ(・ω・`) −読書日記三十篇の文章を、どれを読んでも深い心の世界に引き込まれる。 「私たちは羅針盤の針にしたがって航海しているわけではない。行くべき場所へむかうために羅針盤を用い…

2007年02月02日(金) 2131, 葬式よもやま話 −2 オッ(*^○^*)ハ〜ヨウサン! 故・内山由蔵さんの長男の喪主の挨拶の中の一節に興味をひかれた。 ー 危篤になったが持ち直し、‘しばらくは大丈夫だろう’と、住居のある仙台に帰ろうと新潟あたりに来たとき、 …

2008年02月02日(土) 2495, ー自宅にも iMacー 昨日、会社の事務所に引き続いて、自宅にiMacを導入した。 これで一年以内に熱狂的とはいわないが、圧倒的なファンになるような気がしている。 とにかく画面の明るさと、WindowsVistaとMac両方が使え…

*若者の○○離れ、というがある雑誌の中に「若者の○○離れ」という現象のレポートがあった。 若者は明らかに旧世代とは違った消費行動をとっている。 まずは○○とは《・クルマ離れ ・酒離れ ・活字離れ ・新聞離れ ・洋画離れ ・海外旅行離れ ・ギャンブル離れ…