2002年01月25日(金)
311、パソコンの機能と実感-2

実感としてのパソコンを書いてみると
・発想機械として、もっともその機能が活用できる。 言葉の並び替えが簡単にできる。
 そのプロセスで発想が出てくる。言葉のKJ 法?が安易にできる。コピーも消去も一瞬にできる。
・インターネットを利用した情報収集に最もその特性を使える。
・計算は卓上電卓のほうが使いやすい。
・ホームページとは、自己公開の発信基地と、他のホームページの分類箱。ウエブ上の応接間兼事務所。
・パソコンを使える人間と,使えない人間の二種類に分けてもいい時代だ。
 ー奈良時代に最新のヘリコプターが降りてきて、若い人と子供がすぐ群がっていく人種と、
 林に逃げ遠回りに見ている人種に分けられる。
・グローバルの情報をもっとも活用できる。
・パソコン等のデジタルの特性はコピーが無限に可能になることである。
・パソコンとは、超高性能の小型コンピューターであるー当たり前のことだが。
 それを何処まで自分に取り込めるかが、ポイントになる。特に私らの年代に
 パソコンアレルギーの人が殆どだ。地方のせいもあるだろうが。
・まだまだソフトの最適なものにあたってないが、必ずあるはずである。 毎日がその発見である。
 
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