2009-01-04 ■ ある時間の断片ー22〜24歳の日記 ある時間の断片ー22〜24歳の日記 1月4日 1969年 10時に起床。 食事をして、顔を洗い、新聞を読んだりして時間を過ごす。 午後は裏に住む姉の正子さん宅の屋根の雪下ろしだ。 2時間した後に、従妹の旦那の関口さんが来る。 高専の先生をしている。彼と学生運動から教育論について話す。 気がついたら3時間も経っていた。気持が若く開放的だ。 先生とはこういうものかと思った。 20時からジャスコオカダヤの論文の構成を考えるが、上手くまとまらない。 この程度の問題がナカナカ上手くいかない。 如何したのだろう。