2002年12月08日(日)
604,ある時間の断片-18
 ー10月9日ー
7時半起床。どうしても6時半には起きれない。 まず初日からこれではどうしようもない。
もっと気合を入れなくてはならない。一人で自分を律するのは厳しい。土曜日まで頑張らなくては。
 ー10月10日ー
今日も計画通りに起きることができない。 午前中まで野田一夫の「ゆれる経営風土」を読む。
15時から卒論の下書き始める。 波に乗ったようだ、ここで可能な限りやってしまおう。
19時に実家から電話がある。母と長姉の正子さんと話をする。一番下の姉夫婦の西村さんが帰っているという。
明日正子さんが東京に行くので、深井に夜の東京を案内を頼むという。
深井に電話をするが彼がいない。明日もう一度電話をする事にする。
 ー10月11日ー
8時に起床。卒論の方は予定通り進んだ。 明日夕方帰ることになった。
姉たちが来ているから帰ってこいとのこと。 今日は時間のたつのが早い。

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