006年09月30日(土)
2006, 私の酒の自主規制とは

   おはよ〜!(*^ワ^*)i(~O~)ふぁ・・
たしか以前にも書いたことがあるが、
酒の失敗の積み重ねから長年かけて作りあげてきた「自己規制」を書き出してみた。

    驚いたのは、多くのルールを積み重ねてあったことだ。
    そりゃそうだ、酒の失敗がなければ、私の人生はもっともっと豊かであったはずである。
    キチガイ水を脳に送り込むのだから、自主規制をしなければならない。
・自宅で日本酒は飲まない
・外で一人酒は飲まない(特に散会の後・・)
・自棄酒飲まない(不味い酒は飲まない)
・女性と二人で酒を飲まない
・2日続けての飲み会は断る(飲み会は集中するが・・)
・午前様でも、歩いて帰る
・酒の肴は肉類(焼き鳥は除く)を食べない
・午前様は避ける(最近になって加えた)
・一期一会のつもりで徹底的に楽しむ
・地方名士様が集まる店には行かない
・客単価5000円以上の店には行かない
・他の客の固有名詞の名前を出す店には行かない
・ボトルは絶対に置かない
・ヤクザ系の店(ピンク系)には行かない。
・マイナス系の人間集まる飲み会は避ける
    大体は守っているが、一昨日は午前様で幾つかを違反・・(散会以後の一人酒、午前様、タクシーで帰宅、
    イチゲンの店が御名士様の来る店、等々) 酒は注意すべし! 十年、いや二十年は命を縮めたか? 
    緩慢なる自殺の手段ということ!「酒たばこ飲まずに100まで生きた馬鹿がいる」というが・・
    
  ーーー
 書いた後に「100まで生きた馬鹿がいる」で検索をしたところ、自分のHPの文章が出てきた。
 そして、内容といえばこの文に類似であった。まったく・・ボケ!この程度の者かお前は!
 しめの文章[[酒の飲まず100まで・・・」というとこまで、 同じときている!
 さらに4年以上前の文章の方が出来が良いときているから・・
 
 ・・・
2002年06月12日(水)
435, 酒の話ー2  
 −酒飲みの作法ー

女か酒か博打どれか一つは、癖の悪いものがあるものだ? 私の場合それが酒だ。
かなり危ないことが多くあった。警察沙汰にならなかったっことが不思議なくらいだ。
それでも最近は2年に一度は??

酒で失敗したことで、かなり自分の人生で失ったことが多い。
しかし全然後悔していないのも、それだけ酒が好きということだろう。
更に失った以上に、失ったことで逆に得ていることのほうが多い??
子狐との喧嘩はむしろ??、いやしないほうがいいか?!

酒席はお茶の世界と同じで、一会一期で飲んでいる。
ボトルを入れる人の気持ちが解らない。従って、非常に楽しい思い出が山ほどある。
ただ飲みすぎて身体を壊さないように、自己ルール化をしてある。
−30数年の痛飲からの知恵である
 タブーとしてー自己規制
・一人酒 a 一人で気にった店を探して入るプロセスを楽しむ酒
     b なじみの店に一人通う酒-
・自宅での日本酒の晩酌  ーこれが一番危ない、蓄積される 。
              自宅で飲んで二日酔いしてる馬?がいる
             ーその代替として7~8年前より紹興酒に切り替えた
・誘い酒ー こちらから誘わない
・二日続けての酒席ー どうしても重なるが
・自棄酒ー面白くない時の憂さ晴らしの酒 −不快さがより深くなる
・子狐との同席ー最近これだけは十分気をつけているつもりだが・・
・人の噂、悪口を話題にしないー 子狐どもの子狐たらしめているもの
・女性と2人だけで飲むことー家内は除くーよった勢いで???
・23時を目途とする
 このルールを憶えるまでに数千万の金と、あわや???のリスクを負った。
 好きとは、こういうことだ。

実際の酒乱はこんなもんじゃないと聞く。軽症と思っているが。 一応許容範囲か???
記憶が全く無くなるという、はじめは言い訳と思っていたが。 実際経験してみて、嘘でないことが解った。
「酒飲まずタバコを吸わず100まで生きた馬鹿がいる!」というが、どうであろうか?

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