ぉは(σ。ゝω・)σYO!!
せっかく、面白くなってきたところで、北の湖は辞任。三重の海の武蔵川が理事長に選ばれた。
そして、ロシア人二人は解雇。 当然のことである。
起訴猶予になった若の鵬を含めた三人をロシア政府は急遽帰国させるであろう。
立場は外国人労働者でしかないから、場所が始る前に大使館員に付き添われて国外退去ということか。
ロシアにとって、三人の言動はロシアにとって国辱ものである。これは世界的なニュースになるからだ。
この事件発覚以来、北の湖貴闘力の二人の親方の言動は最悪であった。
ウヤムヤにして責任回避をしようとしたのが見え見え。
本人達に否定をさせたままロシアに帰ってしまえば、それで済むと思ったのであろう。
これで、二人とも今まで築きあげてきた社会的基盤は無くなったに等しい。
事件として、角界から二人を追放すべきレベルの事件、これで終わらないだろう。

次は、今場所の開催の問題である。理事長が辞めましただけでは済まない大問題。
それもこれも、見るものからしたら面白いストーリーが続く。 
身の潔白をはらすための突然の検査、北の湖理事長も、自分の弟子が!と夢にだに思ってなかったのだろう。
理事長と一部理事は検査を知っていたというから、まさか自分の弟子がやっていたとは・・・
TV映像でみるロシアの兄弟は明らかに確信犯の顔になっていたが。
これで当分、皇室も大相撲観覧は当分の間は無理だろう。 
対策として外国人力士の規制まで、いくのだろうか?
大相撲も朝青龍と、貴乃花問題、リンチ殺人、マリファナ事件と、地に落ちたものである。

来年に入ると、再び朝青龍が何か問題を起こすだろう。この男、何でもありだから。 
まあ楽しみである。ところで他にいないのだろうか、吸っている力士?
 幕下以下の力士も検査をやればよい。 恐ろしくて、やれないか!
ところで、あの弁護士、論理を聞いていると、頭が悪そう! あんなものなのか?
見てるほうからしたら、今場所は、是非、開催して欲しいもの。
白けた中の大相撲を、これまた白けた目で見るのも、面白いだろう。
 (6年前の今日、下に貴乃花のことが書いてあった。 それからみて、如何に朝青龍
   日本の大相撲を汚したかが見えてくる。そして、このロシア三人組である)
  しかし、今のほうが、ずっと面白いのは、どういうこと??
  (*´з`*) それは理事長まで出演しているからである。 ヾ(^ω^*)

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