2006年07月20日(木)
1934, 二つ目のブログ−2
(♯ゝωσ♯)人(+>∀<+)ノぁはは〜 よう!
ブログを始めようとすると、まずはどのサイトのブログを選ぶか迷よう。
私も、とにかく5つのブログに入っては止めてみた。実際に入らないと対象に集中できないからだ。
どれもが一長一短があるが私の結論はグーグルのブログである。デザインを気楽に替ることができる。
理屈から考えても、世界中のブログの中のベストプラクティスをしているから一番良いに決まっている。
それに気づいたのは、試行錯誤をした後である。もし迷ったらグーグルを勧めます。
ナンバーワンのグーグルのブログが悪いわけがない。
それぞれの特性も各々が持っているから一概にいえないが、長期的視点からみて良いはずだ。
もう一つ心しなくてはならないのは、誰が見ているか解らないことだ。 何度か冷や汗を書いたことがある。
何処かのTVのキー局の記者が見ていて、ある内容のネタ元は何処か?と電話が来たことがある。
たしか、西武鉄道の堤義明氏の件であった。
5年間も書き続けていると「書かない日常は有得ない」という感覚になる。 ただボヤキとか、他人の悪口を書いている
サイトを見かけるが、それはそれで、本人の性格もあるから一概に否定できないが、プラスになることを書く!
と思ってないと、無意識のうちに自分の膿を撒き散らすことになってしまう。
最近、過去に行った旅行先のブログを見ているが、デジカメとブログの進化のためか、
素晴らしい写真がフンダンに出てくるようになった。
自分撮った写真より上手いスナップが次から次へと出てくる。
自分の撮りきれなかったスナップを色いろみることができるのがよい。
これでは、現地で写真をとる必要がないではないか?とさえ、思えてくる。
この世に生を受けて、一番驚いたことといえばインターネットであるが、
さらに検索能力の飛躍的アップと、ブログの威力と普及(オープンソース化)である。
今話題になっている映画「日本沈没」を書いたSF作家の小松左京が、
「現代は自分の書いてきた小説より遥かに先にいっている」とインタビューに答えていたのをTVで見たが・・
グーグルアースは、いくら衛星写真の中とはいえ、地球上を自由に飛びまわれるのだから・・・
画面チャットや、見知らずの相手とのゲームも、しかり・・・
(*^▽^)/バイ!
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