才ノヽ∋ ー ヾ(^ω^*)
 ーまずは、YaHooのニュースーから
経済誌エコノミストの調査部門、エコノミスト・インテリジェンス・ユニット(EIU)などが
140カ国の政情や治安状況を分析し、ランク付けした「世界平和度指数」2008年度版が20日公表された。
日本は昨年と同様5位で、主要8カ国(G8)中では最高。隣国と緊張関係にあるものの、重大犯罪が少なく、
政情も比較的安定していることなどが評価された。
 (1)戦争や内紛が起きたか(2)暴力犯罪のレベル(3)政治的安定性(4)テロ発生の潜在性
  −など24項目について分析し、数値化して国別比較した。
 トップはアイスランドで、二位がデンマーク、三位がノルウェー、4位がニュージーランドが続いた。
 最下位はイラクで、ワースト2位はソマリア。ほかは英国49位、中国67 位、米国97位などとなっている。 
 ーまた読売新聞によると、
日本は、防衛費の対国内総生産(GDP)比や犯罪率が他国より低い点が評価。
G8では、米国は97位(昨年96位)、ロシアは131位(同118位)だった。
上位20か国のうち16か国が欧州勢。
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 以上だが、」それでは何でトップ三位には入れなかったか? 
その理由として、近隣に北朝鮮や中国などの不安定の国があるから。 その北朝鮮は133位という。

トップ4位の国は、いずれも行ったことがあるが、共通しているのは、自然が豊かで、
福祉が行き届いており、治安がよいことである。
何で日本が5位なのか、島国で、自然が豊かで、当面テロなどの心配が少ないということか。
確かに、アジアでは間違いなくダントツに一位ではある。
外国人、特にイギリス人の目からみればやはり、住みやすい国なのだろう。
カナダ、スウェーデンギリシャも住みやすそうだが? 
アイスランドも確かに良いが、カナダや、日本と比べたら如何か? 
  何時の間にか暮らしやすさに問題がすり替わってしまった。
行ったことがないがブータンなども考えられるが・・・
幸福と平和、どこが違うか? 幸福は主観の問題が強いが、平和は安全問題という客観が求められるか!
                     \(⌒∇⌒)/ホナ、平和ぼけ諸君 バイ

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