2006年03月26日(日)
1818, あちら側の世界-1
              (’0’)d おっ w(゚Д゚)w ハァ?                    
ウェブ進化論 −1 ー読書日記
 
 ー概略編ー 
新聞広告をみて面白そうだと思っていたが、買って読んでみてショックであった。
(ウェブの世界の深遠をみてしまった!ということで)
私のような門外漢でも理解できる内容がよい。
読んで現在進行しているウェブ世界の奥行きの深さを思い知らされた。
というよりGoogleの世界の奥行きを知らされた思いだ。

    私の場合、毎日平均数?回はGoogkeの検索を使っているから、
    なおのこと理解できたのだろう。そして、5年間このHPを維持してから。
    そしてamazonのHPの進化を実感してきたからである。
    キーワードが現代のお金で、検索の向こうが現金引き出し機か、何でもでてくる自販機、
    という譬えの世界である。ウェブのとてつもない世界が、向こう側で自己飛躍している。

 ー資料をGooglの検索で集め、まとめてみた。ほぼ、この本の概要の7〜8割は把握できるだろう。
 (このプロセスで、この本を2〜3回読んだ効果はあったが。
  本そのものの読み方もキーワードを検索をしながら読むと、
  理解が早く深くなる。それより、やはり買って読んだほうがよいが。)
  
  ー私の感想文というカタチにしたー
   ーー                  (。・・)_且~~ お茶                        
ウェブの世界の人達からみれば、何ということが無いかもしれないが
その利用者として、驚きの毎日を過ごしている此方側の自分が、
著者としての当事者のアチラを含めたウェブの世界を鳥瞰している内容である。
ネットの「あちら側」と「こちら側」というユニークな視点で、
Webの進化がもたらす影響を論じている。
(字数の関係でカット2008年03月25日)
                    ー つづく
    ーーーー
  「ウェブ進化論 」−本当の大変化はこれから始まる
   ちくま新書 −梅田 望夫 (著)
             サラバジャ〜  ゝ(-_- )
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