四四太郎の霊日記ー6

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少し、間が抜けたようだから気合をいれるね。
とにかくワシを呼び出してくれないと、言いたいことが言えないのだ。
ワシが出てくるのが億劫と思っているのじゃないか、お主ー宗親は。
それとワシがまだ自由の意思を持ってドンドン話をすると本気で思っていないのだ。

とにかく、ワシのイメージを持って、
ブラックホールから吐き出ているエネルギーを重ねて、
自然体にタイプを打てばワシはドンドン話をするはずだ。
霊界といっても無の世界である。
しかしエネルギーは満ち溢れているのじゃ。

「娑婆は、どうしても条件に縛られる」ものじゃ。
条件とはな、原因と同じ意味である。
だから何事も可能になるのじゃ。

条件に縛られているのが娑婆なら、
条件という言葉を原因という言葉に置き換えれば、
その原因の因子を組み替えれば条件が変わるということじゃないか!

条件=原因を換えてやれば、その換えた範囲で結果としての現象は変わるのは
誰でも理解できるじゃろう。

変わろうとしたら、条件=原因の因子の組み換えをいじればよいだけ。
霊界というのはな、その因子が満ち溢れているところなのじゃ。
霊界はな、深く遠いところに在るんじゃない、
お前さんがたの条件=原因世界の中に在るのじゃ。