つれづれに

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 昨日、百均の『ダイソー』で、隼の吊るし人形を買ってきた。
3日前に、カラスの首吊り人形をつくり、ベランダにつるした
ところ、カラスが一切、こなくなったので、念をおしたことになる。
 いつまで効果があるか? しかし、野鳥も来なくなった。





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3438, 腰痛について
2010年08月24日(火)
 腰痛について何度か書いたことがある。《下にコピー》去年にも二回
書いている。そういえばこの一年、日常的な腰の重みはあっても、顔をしかめる
ほどの腰痛はない。一年間何もないのは近年には記憶がない。低反発マットと、
海老反りマシーンによる背筋伸ばしと、立振動のバイブレーション・マシーン効果
がでているようだ。四足だったサルの祖先を持つ人間が、両足で立って歩くように
なったのが、腰痛の原因。特にディスクワークで椅子に座る時間が長い人とか、
立ち仕事の過剰が腰に負担をかけるのが原因。
  日常的に心がけることは、
・なるべく歩くように心がけること(一日1万歩を目安にする)、
・普段の姿勢で胸を広げアゴをひいて頭を背骨に上に置くようにし、
・前かがみの時は、屈まないようにして膝を曲げるように心がけ、
 ものを拾うときは、腰から上は立てたまま膝を曲げる。
・右手でものを拾うときは、反対の左足を必ず前にだすこと
・電車の座席や、喫茶店、居酒屋で座席に座る時に、足を組まないこと
・腰の冷えに充分気をつけること、また夏の冷い飲物の過剰摂取による
 内臓の冷えも危険
・常に自分は腰痛持ちであることを意識をし、腰痛を目覚めさせないように、
 注意をすること
・季節の変わり目には、腰痛になる前から腰痛ベルトを事前にすること 
 などなど、ある。
腰痛と、嫁姑問題は、人類の永遠のテーマのようだが、予防の習慣で、
ある程度は押さえ込むことは可能。腰痛の御かげで、早朝の散歩の習慣を
25年間も続けることも出来たし、姿勢は良くなった。その結果、全身の血の
巡りは良くなった。 まずは嫌わないで腰痛と仲良くすること。
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2698, 閑話小題
2008年08月24日(日)
 *大曲の花火
昨夜は、秋田の大曲の花火をNHkのハイビジョンでみた。
この数年の年中行事の一つになっている。電気を消した見ていると、自分が
土手で見ている気分になる。プロの花火師の評論が面白い。花火には「菊」と、
「牡丹」の形があるとか。 丸い花火は割りものとか、云々。
大曲は、日本中のプロの花火師が競う競技大会。 その結果が公表される。
開くタイミング 10点、 開き具合 30点  色彩および配色 30点  
技術 30点 の比率で評価される。
地元の長岡の花火も良いが、大曲の方が華やかで規模(数)が大きい。
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 *日本野球がオリンピックで敗れた訳
日本が、良いところがないまま、敗退してしまった。結果論からいうと、
星野監督の選定ミスである現役を退いて何年もたった監督と、コーチでは勝負勘
が全く無くなっている。せめて副監督として古田元ヤクルト監督をつけておく
べきで、御友達感覚の監督、コーチで勝てるわけがない。選手が、星野監督
コーチの前で、すくんでしまって実力を発揮できなかった、ということ。
更にG.G佐藤の二回の大エラーも、水を大きく指した。本人の一生の傷になる。
数年間は針の筵だろう。ニュースに流れた日本人の観客のヤジ
「御前ら、日本の野球はこんなものだったのか?」も厳しいが、それくらい星野
には良いだろう。 あまりにプロ野球の監督とし鮮やかな辞め方をしたのだから。
それより、あの二年前のワールド・ベースボール、あれは劇的過ぎただけ。
ただ星野は、酷かった。 人生は、こんなものだろう、 所詮は!+-ゼロ。
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 *オリンピックが終わるか
これまでは、あまりオリンピックは見ないが、時差のあまりない北京で行われた
ことと、お盆を跨いでいたこともあり、これだけ見るのも珍しい。といって決勝
進出と、注目された試合だけだが。前回の三分の二の金メダルだったが、こんな
ものだろう。テロによる混乱も無く、まあ無事終了のようだが・・
中国にとっては大成功のオリンピックとは言えないが、そこそこ(65点)だった。
独裁国家がオリンピックを開催すると、何年後かに独裁体制が崩壊するのは、
ナチのドイツとソ連の崩壊から推測出来る。これから10年間は、大きな試練が
待っている。上海の万博まで持つだろうが、火はついたことは間違い。