つれづれに

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今日のYoutube

 昨日、大相撲九州場所の番付が発表された。
寝室のTVを入替えてから俄然、取組が面白くなった。
現在は、既存の大関横綱が新しい世代に変わる過渡期の
面白さがある。

 今朝、ポタリングに出かけようとすると、俄かに空が曇って、
直にでも降りそうな雲行き。迷った上に、中止にしたが、結局は
降らずしまい。秋口は、何はあれ、中御半端な空は、中止にする。

 




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3777, ポタリング
2011年07月29日(金)
  最近、面白い言葉ーポタリングを知った。 -ネット辞書によるとー
【 ポタリングとは、自転車でぶらつくことを意味する和製英語で、観光名所
 などに自転車を用いる「散歩」的なサイクリングをいう。 散走とも言う。
 サイクリングの一種で、散歩程度に軽く走ることをいう。】
中高年のオジサンが、行く当てない風にママチャリに乗っているのとは、チト
違うようだ。毎朝、ウォーキング代わりに、信濃川まで一時間、自転車で散走
をしているが、サイクリングというには違和感があったが、適切なポタリング
という言葉があった。 「ちょっとポタリングしてくる!」なら、丁度よい。
自転車は野球帽を少し深めに被っていれば目だたないし、人は気に留めない。
また電動アシストなら、エネルギーは普通の自転車の三分一か、五分一で済む。 
近くのSCや図書館に気楽にいけるのも良い。 この御陰で生活が一変したと
言ってよい位である。イメージとして、サイクリングは、中・長距離の場合に
使い、目的は自転車に乗る方のニュアンスが強い。またツーリングは、
長距離で、自転車で旅行をする場合につかう。 東京など密度の濃い都会の
二時間の散策なら、かなりの場所に行くことが出来る。 現在、早朝の信濃川
ポタリングが主だが、今度は午後などに折りたたみ自転車を車に乗せて
日本海沿岸をポタリングするのも面白そうだ。そうこう考えると、周囲に
面白いことは、山ほどある。ただ気づいていないだけである。ベストの敵は
ベターというが、その通り。それにしても「ポタリング」という語感がよい。 
これから少し与太るで,「ヨタリング」という言葉も浮かんでくる。
 陰鬱の時、少し与太らないとやってられない。でも、自重の時期である。 
で、自転車でヨタルしかないか。少し離れた場所のポタリング用に、もう一台、
安い折りたたみでも買うか? でも、車で一時間で何処かあるのか考えると?
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2013/07/28
スポーツ自転車の勧め! ー3
             「自転車で痩せた人」高千穂 遙 (著)
   * ポタリング ーつれづれに
 4年近くで、一日12キロ、年に200日として(冬期間を除き)、
9千キロは走ったことになる。当然、自転車はボロボロに近い。この本を
読むまでは「月に一度の空気入れ」の鉄則を知らなかったが、息子に
「時どき、空気を入れたほうが良いよ」と言われ、三月に一度の割に入れて
いた。それとスプレー式の錆止めを2年前から挿し始めた。それとHCでパンク
修理グッズを見つけたので、次のパンクから挑戦するつもり。
 ここでママチャリについて、【日本独自の車種で、通勤、通学、買い物など
あらゆる場面で使えるが、スポーツとしては使いづらい。日本の道路事情で、
歩道に乗ることを認めていることもあり、スピードが出づらい構造になっている。
現在、都市部で大きな問題の歩道上の自転車事故は、スポーツ自転車との
スピードの出しすぎによる接触が多く、道路事情に自転車の仕組みも絡む。
値段も安く、メンテナンスも手軽で、丈夫で、使用頻度も高く、何処にも置ける
気安さがある。特に値段の安さが特徴、3年も乗れば、盗れれても諦めがつく。 
スポーツ車では、クロスバイクとマウンテンバイクがママチャリに近い。 
軽さでマウンテンが、次にクロスバイクが適している。
 現在、節約も含めて自転車通勤が都心で多く見られるようになった。 
また運動として著者のように、ライダーや、(私のような)ウォーキングから
の乗り換えも、増加している。イオンも自転車専門チェーンを道路沿いに出店
を始めた。日本は自然に恵まれ自転車でのスポーツ環境が整っている。
スポーツやで遊ぶの場面を考えると、日本に適している。 団塊世代が定年を
むかえた昨今、自転車は最適である。もう一歩踏み込みこむかどうか?
鎌倉とか京都に自転車を持ち込み、散策するのも面白そうだが、東京都内も
良さそうだが・・ その前に県内のポタリングか。 

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4236, 雑談ネタ、酒の肴ネタ ー9
2012年10月31日(水)
                  ー「ルーツ大全」インフォペディア編 より
   ● 聖火リレーヒトラーの軍事戦略から始まった
 オリンピックのハイライトといえば、聖火リレーである。だが、古代オリンピックでは、聖火の
儀式は行われていなかった。近代オリンピックでも当初は行われていなく、ナチ政権下で、ギリシャ
末裔がドイツという印象を世界に植え付けようという思惑があった。ナチスの狙いは、それだけでなく、
軍事的目的があった。その道筋は3000キロ、計7ヶ国あり、その道筋を詳しく下見をしたが、その時に、
戦車が通れるか、どの位で走れるかを調査をした。実際にほとんどの国は、ナチに占領された。
戦後、廃止を検討されたが、やはり宣伝効果も含めて存続が決まった経緯がある。
 =結局は、右上がり経済の自国の宣伝材料として政治家は、これほど裏金を使える美味しい印籠はない。
オリンピックを純粋に目指している選手は、それでよいが、メダルを取れば、それで一生食べていける
時代は終わったようだ。
   ● 花見を広めたのは、八代将軍の徳川吉宗の粋な、計いから
 日本人の春の恒例行事といえば、花見である。東京周辺だけでなく、全国津々浦々で、桜の名所が多い。
庶民でも、金をかけずに近所の公園や川辺で気楽な行事になっている。だが、庶民の娯楽として花見が
確立されたのが、江戸時代になってから。三代将軍の家光が、吉野から苗木を運ばせ、上野に多くの桜を
植えさせた。また八代将軍の吉宗が王子の飛鳥山、品川の御殿場、隅田川などの植えさせ、一般庶民に
開放した。庶民の花見は、この吉宗の計らいが大きかったという。もともとお祭り好きな江戸っ子、
これを機会にドット繰り出すようになり、全国にも広がっていった。 = このような経緯で始まった
とは知らなかったが、日本人のように右ならえ文化の典型といえる。他に盆踊りと秋祭り。
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2011年10月31日(月)
3871, ギリシャ危機の実態とは?
  * 曽野綾子の‘つぶやき’
 曽野綾子が、雑誌の手記で「ギリシャ危機の実態」を書いていたが、分かりやすい。
  ーまずは、その要点の部分を書き出してみる。
【 外国メディアが原発にしか興味を示さないのは、彼ら自身の国からして蜂の巣をつついたように
なっているからで、日本も大変だが外国も大変なのである。もはや恒久化した観のある、高学歴の若年層
の失業現象。イタリアでは「プレカーリオ」(非正規)という言葉を聴かない日はなく、それがスペインでは、
広場を埋める「怒れる若者」たちになる。彼らは、独立もできず結婚もできず子も作れない。その一方で、
不法にヨーロッパに入国したアフリカ人は、人道の名によって保護され子供もたくさん産む。既成の労働
組合は中高年の職場を守ることしか頭になく、その人々の職さえも不安になりつつあるのは、経営者たちが
海外に工場を移す一方であるからで、コールセンターまでが、アルバニアルーマニアなまりのイタリア語
でかけてくるようになった。 アイルランドギリシアも破産直前。それでいて国民は、EUの命ずる緊縮
生活は断固反対。EUが援助するのも所詮はギリシアに融資している自国の銀行を助けるためなのがわかって
いるからだが、ドイツとフランスの銀行がつぶれたらEUもつぶれると言われても、怒れるギリシア人たちは、
それとオレの職がどう関係するのかと言い返すだけなのである。蜂の巣をつついたようになっているのは
イスラム圏も同様で、自由を叫ぼうと、こちらも所詮は「職」の問題。独立後に旧宗主国のヨーロッパに
負けるなと教育を振興したのはよいが、その受けた教育にふさわしい仕事を供給できる社会づくりが十分で
なかったのだ。それで、軍人と公務員ばかりが増え、コネのない者は失業したのだった。職を常時提供
できる社会とは、生産する中産階級が健在な社会ではないかと思うが、イスラム教には、それをはばむ
何かがあるのだろう。要するに世界中が大変で、ほんとうのところはオバマサルコジメルケルも何を
してよいのかわからないのではないかと思う。これが今の世界なのだから、日本は外国の評判など気にせず、
災害の復興に専念していればよい。今回の災難で唯一良いことは以前のように外国からカネをしぼり取られ
ないで済むということだ。 何か言われても、御存知のよううな状態で、その復輿だけで大変なのです、
とでも言うて逃げればよいのである。 日本人も少しは、悪賢くなりましょう。(六月二十三日日記)  】
▼ ギリシャ危機が、どのようなカタチで収まるのか見ものだが、恐らく、準参加国家として枠組みから、
 外されるしかないだろう。ぎりぎりの交渉の中で、EUの銀行が保有するギリシャ国債の50%を「自主的に」
減免することで合意に達したようだが、ギリシャがデフォルトをするより、ましということ。しかし、次には
イタリア、スペインが控えている。何処まで、火元を押さえることが出来るのか。9月以降は、いつ株の
大暴落が起きてもおかしくない状況だったが、当面、乗り越えたようだ。しかし、根本的解決を少しも
解決されていない。ぎりぎりの状況は、今後も連日、続く。 狼少年のようだが、彼女の言うとおり、
これが現実である。
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2010年10月31日(日)
  * この一年間、腰痛なし
 この一年三ヶ月の間、腰痛が殆ど出てない。殆どというのは軽いのは私の場合は敢えて腰痛といわない。
去年の春先から夏にかけてリズム・マッサージャーと、海老反り器械と、縦型バイブレーションの三点を
買え揃え、それを朝晩使っている。さらに去年の秋口からベッドに低反発枕と低反発マットを使用。
その効果が実感できたので、居間の座椅子の上に低反発クッションを置いている。それら全てが総合的に
腰の負担を少なくしている。これまで腰痛対策で、30年近くウォーキングを取り入れてきたが、中程度
は年に二回(5月と11月)、3年に一度は酷い腰痛になる。但し、病院には一度も行ったことはない。
経験からして時間が解決することを知っている。現在のところ、一年間にわたり取り入れた道具、習慣が
有効に働いている。去年夏の腰痛は酷かった!
 * 最近のタブレットパソコン事情
 ここにきて、TVや新聞でタブレット・パソコンを多く扱うようになってきた。数年先には、世界中の
街や居間や列車内で見入っている姿が日常の光景になる。これは居間か通勤途上のツール。
本や新聞、ゲーム、アルバムなど、多くの機能が入り込んで、多くの人にとって手放せないツールになる。
手軽に持ち運び可能の情報の出入れ口として携帯電話と同じような必需品になる。
その普及と同時に、本や雑誌、新聞、アルバムなど紙に印刷されたものは激減していきざるをえない
これを筆頭とした端末はSF世界の作家すら想像できない進化をしていくことになる。 面白い時代である。
いま一つは居間のテレビもネット接続などのパソコン機能が入ってくる。これは、今度とり上げてみる。
 iPadには興味があるが、一通り各メーカーが出揃ってから考えることにする。
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2009年10月31日(土)
3131,期待どおりの電動自転車
 注文をしていた電動自転車が一昨日届き、昨日の朝、さっそく試乗したきた。自宅は長岡駅裏から
歩いて10分ほどにあるが、長岡駅前から歩いて20分のところにある大手大橋まで12分で着いた。
信濃川を渡ったところにあるジャスコには15分、ユニ系のSCのアピタまでは20分かかった。そして、
その先にある長岡大橋から駅前近くまで戻って、家に着いたのが45分後であった。万歩計をみると、
2500歩になっていた。45分というと5500歩あるくから、半分近くこいだことになる。疲れは、
ウォーキングと同じぐらいである。 これまでは月に一~二度ママチャリに乗るぐらい。 一日一万歩を
目指して歩いているので、自転車にはほとんど乗ることはなかった。 だからスポーツタイプで、6段
切り替えで、かつ一対二のアシストの自転車を乗った驚きは大きいのは当然のことである。一対二の
アシストというと、人が一の動力をかけると二倍の加速がかかるもの。自転車は発進時の加速と、登り
坂に力を要するが、その時に特にペダルに力が更に二倍加わるから、何か異様な感がする。線路の下を
くぐる地下道の登りとか、信号待ちの後の加速とか、大きな橋までの登り坂とか、けっこう起伏がある。
そのストレスがゼロで、平らの道路でペダルをまわす時の加速も三分の一で済むのだから、非常に楽になる。
電動自転車は、法律でアシスト一対一から、一対二が認められたことで、爆発的に普及するような気がする。
 ただ、通販で注文して送られてきた電動自転車を組み立ててくれた長男が忠告した「すぐに、盗まれるよ」
というのも分かる。小型のためボックスカーに、そのまま乗せる事が可能だからである。一年ほど前に、
家内に電動自転車を買おうかどうか相談したら、「友達が買って直ぐに盗まれてしまった。
まだ、珍しいからで、あと数年先がよいんじゃない」といって、買うのを止めた経緯もあった。
スーパーや、駅前などは、当分は置けないが、その時はその時ではあるが。 とにかく、驚いた!
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2766, こころと脳の対話 -2
2008年10月31日(金)
「 こころと脳の対話 」  潮出版社   河合隼雄 茂木健一郎
 第二回 箱庭と夢と無意識 
    《箱庭のなかの「生」と「死」》の要点からー
 京都にある河合隼雄の研究室で、「20数年ぶり」という箱庭づくりを終えた茂木健一朗。
  ー茂木の箱庭を見ながらの二人の対話のポイントをまとめてみたー 
 ーーー
 河合隼雄はまず「意識と無意識の関係」を提示する。 箱庭で、ニワトリなりゴリラなどのアイテム
を手に取る。 ここですでに、アイテム(意識)の背後にその人の無意識ーとば口ーが関わってくる。
「たとえば、ニワトリならニワトリが、心のなかに残っているわけですね。で、帰ろうと思ったら、
本屋でニワトリの本がパッと目に映ったりするとか。必ず買って読もうと。それが、ユングのいう
シンクロニシティ」です」(P・102~103)。 この時、箱庭で選んだニワトリと本屋で見つけた
ニワトリとは因果関係はないです。大切なのは、自分の無意識と外のものとが呼応するというほうです。 
なぜか知らないけれど、箱庭の前に立ったらニワトリというアイテムを手にしてしまった。
そして、帰りに本屋に寄ったら、ニワトリの本にパッと目がとまって買ってしまった。私のなかになぜか
ニワトリというかたちで無意識が働き出して、それがニワトリの本と呼応。これが「シンクロニシティ」。
「意味ある偶然の一致」です。 ここには科学的な因果関係はまったくありません。でもこころにとって
「意味」があるんです。「この非因果的ということがものすごく大事なんです」と。河合はこの無意識の
非因果的連関のなかに、臨床の中でクライエント(患者)の生きる「意味」と「可能性」を探りだしてゆく。
「とくに近代科学以後は、因果関係を知るというのはすごく便利なことで、役に立つことでしょう。 
因果関係がわかったら、こちらの意図で操作できるわけですから。
 ー以下字数の関係でカット2010年10月31日ー
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2007年10月31日(水)
2402, 独りでしていて唯一惨めでない行為        才ノヽ∋―_φ(≧ω≦*)♪
 以下は、林まり子の「読書はじめ」というエッセーであるプロは同じ文章でも、読んでいて読者
を引きつける力が違う。ここまで書けるには、この随想日記を一万は書かなければならないだろう。
すなわち現在は2400であるから、差し引き 7600÷365日=21年以上はかかる。 いやあと10年、
いや5年はかかる。文章力は何をさておき、まずは絶対量である。
  ー以下字数の関係でカット2008年10月31日ー
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2006年10月31日(火)
2037, 躁鬱病について -5            才八∋ウ_〆(∀`●
 「夫はうつ、妻はがん」―夫婦で苦境を踏み越えて ー ?   小川 宏 著  
ー主観をこめた概要であるー
・31年前に糖尿病になり、ストレスなどが重なり15年前の平成3年に「うつ病」になった。
 癌と同様に、糖尿病は普通の人の三倍も「うつ病」になる可能性が高くなる。その伏線がそれである。
・当時、彼はモーニングショーなど活躍したアナウンサーだったが、自分の事務所を任せていた弟がお金
 を使い込んだトラブルが「うつ病」の 直接のキッカケだったという。
うつ病になった直後の平成3年に電車へ投身自殺をしようとした一瞬、
「自殺は愚か者の結論なり」という言葉がよぎり自殺をとどまった。
・その事情を知った妻に病院に連れて行かれて、本診の前の、問診で「親戚で神経系の病気をされた方
 はいますか?」いわれ、「はい、その昔、叔父が神経衰弱と言われました」と答えた。 本診の結果、
 その場で入院を命じられる。
(帰りに自殺を決行の危険がありと診断) その三ヶ月後に退院。 {うつ病に遺伝があるとはね~}
   ー以下字数の関係でカット2007年10月31日ー  (*^_^*)\          ー つづく
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2005年10月31日(月)
1672, 聖荊の奇跡
 パスカルといえば、「パスカルの賭け」ー後記ーがよく知られているが、それと同じくらい有名な
エピソードがある。(日本ではあまり知られてないが) 
ー[聖荊の奇跡]である。この奇跡を見たパスカルが[パンセ]を書く大きな動機になる。姉の娘マルグリット
が、目の病気になってしまう。多くの医者をまわっても誰も治せない状態で、症状はますます悪くなる。
その間に、姉のジルベットは修道院に娘を寄宿させる。しかし目の腫れ物が肥大して、膿がでて、鼻骨も
侵されてしまう。ある日、修道院に展示されていた聖荊(キリストが磔にされたときに、頭につけていたと
される荊の冠)の一部がにマルグリッドの患部が触れると、たちまち腫れ物は消え、完全に病気が治ってしまう。
これは宗教裁判所からも、奇跡として公認されている。この出来事を身近に見ていたパスカルは、
信仰が揺るぎないものになる。
 ー以下字数の関係でカット2008年10月31日ー