つれづれに

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  メンテナンスのため、数日の間、休みます。
「随想日記」と 「はてなブログ」は、掲載しています。


 以下の文章を読んでいて、まさか、売上げが、二年後に半分、
10年前の三分の一になろうとは、想像すらできなかった。
 この情勢を鑑みると、さっさと、会社整理は正しいかった。
これ以上のクラッシュが、起きるかもしれないと騒がれているが、
もし? と、思うと・・  欧州と、中国は大きな爆弾を抱えているし、
ロシアも原油価格の暴落で、これまでの強気の政策の転換もあるだろう。
何か刺激的な年になりそうだ。




・・・・・・・・
2886, ハリウッド映画のような「アメリカ物語」
2009年02月28日(土)
 
 今回の金融危機は、歴史の残る大事件であることは言うまでもない。
そして、この金融クラッラシュは、起こるべくして起こった出来事。
史上最低?のブッシュ大統領を8年間に渡って我われは毎日のように見せ
つけられた。そして最後の置き土産として、これまで無かった世界恐慌
遺してくれた。 何か安物のハリウッド映画を見せられているようだ。
その悪役ブッシュに替わり、善人を演出して颯爽とオバマという史上初の
黒人大統領がデビューしてきた。出演のスターは悪党のブッシュ元大統領、
その補佐としてポールソン商務大臣、ラムス元国防大臣、黒人女の国務大臣
のライス、前大統領のクリントン、その奥様のヒラリー、ブッシュの親父の
大ブッシュ元大統領。更に、その前のレーガン大統領と役者が登場。 
彼らにとっての悪役は、アルカイーダのオサマ・ビン、イラクフセイン
北朝鮮の金日生に金正日、ロシアのプーチン。脇役は日本の小泉、イギリス
の歴代首相、などなど、書けば限がない。30年をかけて完成したアメリ
金融帝国(大統領ブッシュ)に、アルカイーダのオサマ・ビンが2001年
9月11日、乗取った旅客機三機でニューヨークの金融ビルと国防省に突入。
アラブ対ユダヤの対立項をつくる。それに激怒したアメリカは、その本拠地の
アフガンと、疑惑いイラクに戦争を仕掛ける。イラクに関しては、その実、
油田狙いと、原油決済のユーロへの転換を阻止することが後で判明。
その戦費捻出のためアメリカを牛耳ってきたユダヤ人を中心に、秘策を考える。
 さらなるアメリカ需要拡大のために黒人や中南米から流入してきた貧しい人
たちに住宅と自動車を売りつけ、それを証券化して(格付け機関の偽ラベル
張りをして)世界にばら撒く。その上に世界中から輸入をして、見返りに、
紙切れのドルをドンドン刷って交換する。 一度支払ったドルを、今度は
アメリカ国債と交換させて回収すれば、戦費を稼ぐことが出来ると・・
国家謀略である。そこで目をつけたのが、日本と中国である。まずは日本に
円安を誘導して日本の輸出産業にとって優遇を与えて、紙切れと交換する
計略を練りあげ、間接誘導。そして中国には自由主義経済圏への参加費として、
外貨準備金としてのドルの備蓄を誘導。ドルの替わりに中国製商品を輸入する
ことに、まんまと成功。しかし、それにも問題が発生してきた。 右上がりに
上がりするはずの住宅価格が値下がりを始めたのである。そこをキッカケに、
そのシステムが根こそぎから崩壊が始る。 そして、この金融危機である。
そこで対立党の民主党に黒人大統領を選出させて「チェンジ、ウィ・キャン」
とか言わせて、その影で国債を強引に、これまでのように押し付けようとする。
 特に日本は丁度良い隷属国家...
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2008年02月28日(木) 2521, つれづれに
  *新大学生の同棲率が6割だと!
 先日、長岡の知人が事務所に訪ねてきたときの話
「来るときの車の(地元局の)BSNラジオで、新潟大学の150人の学生の
アンケートの結果、友人を見ていて同棲率が、6割という。筑波大学に続いて
日本で二番目というから驚いた。自分は早稲田だが、殆どいなかった。
それにしても地方大学とはいえ一期校だった新大の学生がね~。
信じられない」と、憤っていた!  
 (字数制限のためカット 2012年2月28日)