つれづれに
他のブログ
http://www.enpitu.ne.jp/usr5/54909/
http://horii888888.toypark.in/cgi-bin/s_diarys.cgi
http://d.hatena.ne.jp/horii888888/archive
今日のYoutube
新年明けましておめでとうございます!
今年もよろしくお願いします。
昨夜は22時に寝てしまった。それでも例年からみても遅い寝込み。
この10数年来、ばかばかしいと、ほぼ、見なかった紅白も、
観てみれば、その世界に吸い込まれてしまう。真剣だからだろう。
過去文を読み返えしてみて、以前ほど、年齢もあるのか、
正月といって、気持ちが高まらない。今週は、寝正月になる。
このブログの背景色を、変えてみた。さて、黒とどちらが良いか。
今年は、何か新しいことを始めてみようか? フッと、何か
老人くさい自分に気づくこと多し。古希の峠越だもんね。
とにかく、シネマも、TVでも若い人たちと一線を引かないこと!
今年は、特に、目先、迷ったら何事も一歩、踏み出すことにするか。
・・・・・・
1734, 新年にあたり
2006年01月01日(日)
(σД≦)ネムゥ~
☆・゚+。*゚・.+´
あけましておめでとうございます
今年もよろしくおねがいします`
+.・*´゚+・。*☆ オメデト(^0^)∠※ PAN!
2006年元旦である。
心新たに、新年をむかえる気持ちがよい。
雪が積もってないと墓まいりが行事になっているが、
これほど積もった場合は行かない。
あと二週間で還暦になる。
「60歳を一つの大きなゴールとして、それ以後の全てを詰め込んでしまえ」
と思って生きてきたので、この年越しは感慨が深い。
「思い残すことはない!」というのが実感であるが、
「本当に思い残すことはないのだろうか?と一年かけて考えつくすことと、
これからの十年のデザインをする」
のが今年一年の課題である。
ま!*^ー^)/C□~~
コーヒーいかが?
今年も情報化の影響で、さらに大きく世の中を変えるだろう。
冬季オリンピック、
ワールドサッカー、
政治では小泉の退陣、
阿倍?が総理に変わり、憲法改正と消費税のアップ、
など次のステップに向けて動き出すだろう。
賽銭箱] ◎⌒ヾ( ̄0 ̄ )
ドォカヒトツ 人(_ _ )
身辺では、
新潟駅立体交差の工事が始まり雰囲気は一変する。
天気晴朗なれど波高しというところか。
日本は、この10年は政治経済は想像を超えた混乱期に入る。
各家庭に光ファイバーが浸透して、情報の質と量が膨大にアップ。
これがますます時代の変化を加速するだろう。
面白い時代でもあるが、
生きづらい時代になることも事実である。
今年もよろしくお願いします!!
._| ̄|○ ○┓
☆^(*・ω・)ノ~~~βyё♪
・・・・・・・・
・・・・・・・・
005年01月01日(土)
1369, 新年にあたり
さて今年が始ったが
まあ元旦の清々しい気分がよい。
去年、世界的にも身辺でも災害が続いた。
オリンピックに、アメリカ大統領選挙、国内では参議院選挙も重なって
刺激の強い日々が続いた。
今年は、どうなるだろうか。
早生まれなので、来年早々に還暦を迎えることになるが、
多くの同級生が還暦を向かえることになる。
やはり感慨が深い。
「とりあえず60歳まで!」と、人生を生きてきたので
あと一年の余白を何で埋めるか、この一週間じっくり考えてみたい。
その意味で今年は、思い切ったことをしたい。
4月からは、銀行のビッグバンがある。
特に地方銀行は、待ったなしの年になる。
風評だけで倒産になる可能性が出てきた。
大きな再編成は必至だろう。
特に地方は大きな変わり目になり、多くの倒産・再編成がおこるだろう。
ますます、刺激的な日々が続く。
それにしても、大晦日と元旦では全く違う感覚が非常によい。
この時代、あまりにも変化が激しい。
しっかり足元を見つめていないと!自分を見失ってしまう。
面白いといえば面白い時代でもあるが。
今年の私のキーワードは
「3C]である。
チェンジ・チャレンジ・コンペティションだ。
白紙に戻って、変化・挑戦・闘いをし続けなくてはならない。
年始から少し硬すぎる内容になってしまった。
楽しんでやっていれば良い。
ー過去の元旦の文章を見ると、面白い。
元旦の気持ちはいつも同じようになるようだ。
また、時代時代の背景がクッキリ見える。
書くということは、気持ちをパックしてくれる。
去年の元旦の日記に「グリーンランドに行く」と書いてあったが、
実際のところ、忘れていた。
値段が高いこともあって行かなかったこともある。
・・・・・・・・
・・・・・・・・
2004年01月01日(木)
1002, 新年に思う
新年になった。
新年の何ともいえない雰囲気が好きである。
神社に行ってお参りする習慣はないが、雪が積もってない時は
お寺に墓参りに行くことにしている。
ただ坊様のところには、新年の挨拶は行かない。
今年は、日本経済に関して正念場になる。
閏年は、アメリカ大統領にオリンピックがある年だ。
国内では、これに参議院選挙がある。
来年のペイオフを控えての銀行の大編成を避けることは出来ない。
参院選挙を終えた後に、大きな倒産が続くだろう。
大手4行の合併問題とか、地方銀行の倒産や合併が進むだろう。
経済は更に一段落ちになる。
そうそう甘い年ではないだろう。
今年と来年は何とか持つのではないか、
むしろ2006年からだろうという説も肯けるが。
今年の旅行は北極圏の「グリーンランド」と
激安の何処かを、二回は行くつもりだが。
会社では、一年をかけて一棟を長期型ホテルに変更。
和風ファーストフードを3軒のオープン予定?
二億近くの投資になるが、どうなることか。
??億も、?+2億の投資も、ここまできたら同じである。
いずれにしても予断を許さない時代になった。
国内で、テロやSARDが何時発生してもおかしくない。
新幹線で、もし起こったら窮地に立たされかねない。
牛丼屋やハンバーグ屋や焼き肉屋が、ある朝のTVニュースで
突然に窮地に立たされる。
テロやSRADというカタチで、自分に何時向かってくるかは解らない。
ある地元の会社の二代目が社長になって、新任の挨拶に来た。
本人曰く「挨拶に回っていて誰一人として、おめでとうと言ってくれる人が
いなかった」
もちろん私も「おめでとう!」など言えなかった。
1000人の従業員を抱えて如何するのだろかという方が心配であった。
今、フリーの状態で、その規模の会社を引き受けるか?と言ったら
誰もがノーというだろう。
年末に日航の子会社のリネン会社を買収と新聞に大きく載っていた。
攻撃するしかないと記事に載っていた。
時代は変った。
激変な時代、舵取りはそう簡単にはいかなくなった。
時代は氷河期に入った。
・・・・・・・・
・・・・・・・・
2003年01月01日(水)
628, お正月の意味
今日はお正月、その意味をインターネットで調べてみた。
お正月の意味はお正月さま、年神様という先祖の集合霊をいう。
この霊が各家に帰ってくる。
12月13日は家を祭場する準備のすす払いの日という。
門松は神様の依り代で、神様が何処に帰ったらよいかの目印の
為に置くという。
お雑煮は帰ってきた神様に供えたものを下げて一緒に食べるごった煮をいう。
その餅に宿る霊魂をお年玉という。今はお金を貰うことだが
本来の意味は先祖の霊魂をいう。
子供の頃一家揃って年末の御参りをしたのも、年始参りもその為だ。
歳暮は、お正月に親元や実家で神様と一緒に食べる為に持ってくる
酒や食料をいう。
そういえば、旧家などで貰うお歳暮は貝柱だったりする。
お盆も同じように先祖を迎え入れる行事である。
その準備を始めるのが七夕だそうだ。
何かいつも何気なく過ごしている中に先祖崇拝の風習があったのだ。
日本的風習の中に盆暮れに実家に帰省をして仏壇参りやお墓参りは良い。
最近は海外旅行に変わりつつあるが。
ホームページのサイトをサロンに載せてある。
・・・・・・・・
・・・・・・・・
2002年01月01日(火)
287、リセットの年
今年のキーワードは「リセット」と年末に挨拶に行った
銀行支店長が言っていた。
21世紀的なものへの、変わるべきところへのリセットである。
自分自身に対しても同じことが言える。
世界、日本にとって政治経済で白紙からの出発の年といっていいだろう。
その背後は情報革命の本格的影響が本流になってきたためだ。
何を変え、何を更に充実すべきかよーく見きわめなくてはならない。
ここで一歩間違うと、とんでもない事態に陥ってしまう瀬戸際の年である。
まず変わらなくてならないのは、自分の脳からであろう。
どう変わらなければならないか、新年じっくり考えてみる。
やはり個人はホームページの充実、会社も社内ネット化とホームページの充実である。
あとは今の事業の棚卸である。
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
ある時間の断片
1月1日 1969年
8時起床。
食後、あと一寝入りをする。
11時過ぎに、実家の店の佐藤さんが新年の挨拶にくる。
その後、事務所の女事務員が数名挨拶に来る。
また、近くの分家の堀井明ちゃん夫妻と従妹のまり子ちゃんも来る。
相変わらず可愛い。彼等と裏に住む姉の正子さんの所に行く。
一時過ぎまで、まり子ちゃんと話をする。
小学生までに私のアイドルであった。
母屋に戻ると、会社の五十嵐君が新年の挨拶に来る。
彼は小学校の同級生だ。
兄の三郎さんと三人で酒を飲む。
その後、父と二人でお寺三軒を新年の挨拶に回る。
そして、また裏の姉の所に遊びに行って、ボンカルタをする。
夕食後、TVを見ていると二番目の姉の旦那の弟で、
長岡高校の同級生だった、花井衛さんが遊びに来る。
彼とはいやに気が合う。
一年に一度は何処かであっていた。
二時間以上、積もる話をする。
彼は松下電器に入社予定だという。
隠れた逸材である。
彼も社会にでるということで塞いでいた。
同じなのだ。
今年は社会への門出の年でもある。
今日、衛さんに「何か言葉にとらわれている」と注意された。
揚げ足取りをしている部分だ。
気をつけないと。
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新年明けましておめでとうございます!
今年もよろしくお願いします。
昨夜は22時に寝てしまった。それでも例年からみても遅い寝込み。
この10数年来、ばかばかしいと、ほぼ、見なかった紅白も、
観てみれば、その世界に吸い込まれてしまう。真剣だからだろう。
過去文を読み返えしてみて、以前ほど、年齢もあるのか、
正月といって、気持ちが高まらない。今週は、寝正月になる。
このブログの背景色を、変えてみた。さて、黒とどちらが良いか。
今年は、何か新しいことを始めてみようか? フッと、何か
老人くさい自分に気づくこと多し。古希の峠越だもんね。
とにかく、シネマも、TVでも若い人たちと一線を引かないこと!
今年は、特に、目先、迷ったら何事も一歩、踏み出すことにするか。
・・・・・・
1734, 新年にあたり
2006年01月01日(日)
(σД≦)ネムゥ~
☆・゚+。*゚・.+´
あけましておめでとうございます
今年もよろしくおねがいします`
+.・*´゚+・。*☆ オメデト(^0^)∠※ PAN!
2006年元旦である。
心新たに、新年をむかえる気持ちがよい。
雪が積もってないと墓まいりが行事になっているが、
これほど積もった場合は行かない。
あと二週間で還暦になる。
「60歳を一つの大きなゴールとして、それ以後の全てを詰め込んでしまえ」
と思って生きてきたので、この年越しは感慨が深い。
「思い残すことはない!」というのが実感であるが、
「本当に思い残すことはないのだろうか?と一年かけて考えつくすことと、
これからの十年のデザインをする」
のが今年一年の課題である。
ま!*^ー^)/C□~~
コーヒーいかが?
今年も情報化の影響で、さらに大きく世の中を変えるだろう。
冬季オリンピック、
ワールドサッカー、
政治では小泉の退陣、
阿倍?が総理に変わり、憲法改正と消費税のアップ、
など次のステップに向けて動き出すだろう。
賽銭箱] ◎⌒ヾ( ̄0 ̄ )
ドォカヒトツ 人(_ _ )
身辺では、
新潟駅立体交差の工事が始まり雰囲気は一変する。
天気晴朗なれど波高しというところか。
日本は、この10年は政治経済は想像を超えた混乱期に入る。
各家庭に光ファイバーが浸透して、情報の質と量が膨大にアップ。
これがますます時代の変化を加速するだろう。
面白い時代でもあるが、
生きづらい時代になることも事実である。
今年もよろしくお願いします!!
._| ̄|○ ○┓
☆^(*・ω・)ノ~~~βyё♪
・・・・・・・・
・・・・・・・・
005年01月01日(土)
1369, 新年にあたり
さて今年が始ったが
まあ元旦の清々しい気分がよい。
去年、世界的にも身辺でも災害が続いた。
オリンピックに、アメリカ大統領選挙、国内では参議院選挙も重なって
刺激の強い日々が続いた。
今年は、どうなるだろうか。
早生まれなので、来年早々に還暦を迎えることになるが、
多くの同級生が還暦を向かえることになる。
やはり感慨が深い。
「とりあえず60歳まで!」と、人生を生きてきたので
あと一年の余白を何で埋めるか、この一週間じっくり考えてみたい。
その意味で今年は、思い切ったことをしたい。
4月からは、銀行のビッグバンがある。
特に地方銀行は、待ったなしの年になる。
風評だけで倒産になる可能性が出てきた。
大きな再編成は必至だろう。
特に地方は大きな変わり目になり、多くの倒産・再編成がおこるだろう。
ますます、刺激的な日々が続く。
それにしても、大晦日と元旦では全く違う感覚が非常によい。
この時代、あまりにも変化が激しい。
しっかり足元を見つめていないと!自分を見失ってしまう。
面白いといえば面白い時代でもあるが。
今年の私のキーワードは
「3C]である。
チェンジ・チャレンジ・コンペティションだ。
白紙に戻って、変化・挑戦・闘いをし続けなくてはならない。
年始から少し硬すぎる内容になってしまった。
楽しんでやっていれば良い。
ー過去の元旦の文章を見ると、面白い。
元旦の気持ちはいつも同じようになるようだ。
また、時代時代の背景がクッキリ見える。
書くということは、気持ちをパックしてくれる。
去年の元旦の日記に「グリーンランドに行く」と書いてあったが、
実際のところ、忘れていた。
値段が高いこともあって行かなかったこともある。
・・・・・・・・
・・・・・・・・
2004年01月01日(木)
1002, 新年に思う
新年になった。
新年の何ともいえない雰囲気が好きである。
神社に行ってお参りする習慣はないが、雪が積もってない時は
お寺に墓参りに行くことにしている。
ただ坊様のところには、新年の挨拶は行かない。
今年は、日本経済に関して正念場になる。
閏年は、アメリカ大統領にオリンピックがある年だ。
国内では、これに参議院選挙がある。
来年のペイオフを控えての銀行の大編成を避けることは出来ない。
参院選挙を終えた後に、大きな倒産が続くだろう。
大手4行の合併問題とか、地方銀行の倒産や合併が進むだろう。
経済は更に一段落ちになる。
そうそう甘い年ではないだろう。
今年と来年は何とか持つのではないか、
むしろ2006年からだろうという説も肯けるが。
今年の旅行は北極圏の「グリーンランド」と
激安の何処かを、二回は行くつもりだが。
会社では、一年をかけて一棟を長期型ホテルに変更。
和風ファーストフードを3軒のオープン予定?
二億近くの投資になるが、どうなることか。
??億も、?+2億の投資も、ここまできたら同じである。
いずれにしても予断を許さない時代になった。
国内で、テロやSARDが何時発生してもおかしくない。
新幹線で、もし起こったら窮地に立たされかねない。
牛丼屋やハンバーグ屋や焼き肉屋が、ある朝のTVニュースで
突然に窮地に立たされる。
テロやSRADというカタチで、自分に何時向かってくるかは解らない。
ある地元の会社の二代目が社長になって、新任の挨拶に来た。
本人曰く「挨拶に回っていて誰一人として、おめでとうと言ってくれる人が
いなかった」
もちろん私も「おめでとう!」など言えなかった。
1000人の従業員を抱えて如何するのだろかという方が心配であった。
今、フリーの状態で、その規模の会社を引き受けるか?と言ったら
誰もがノーというだろう。
年末に日航の子会社のリネン会社を買収と新聞に大きく載っていた。
攻撃するしかないと記事に載っていた。
時代は変った。
激変な時代、舵取りはそう簡単にはいかなくなった。
時代は氷河期に入った。
・・・・・・・・
・・・・・・・・
2003年01月01日(水)
628, お正月の意味
今日はお正月、その意味をインターネットで調べてみた。
お正月の意味はお正月さま、年神様という先祖の集合霊をいう。
この霊が各家に帰ってくる。
12月13日は家を祭場する準備のすす払いの日という。
門松は神様の依り代で、神様が何処に帰ったらよいかの目印の
為に置くという。
お雑煮は帰ってきた神様に供えたものを下げて一緒に食べるごった煮をいう。
その餅に宿る霊魂をお年玉という。今はお金を貰うことだが
本来の意味は先祖の霊魂をいう。
子供の頃一家揃って年末の御参りをしたのも、年始参りもその為だ。
歳暮は、お正月に親元や実家で神様と一緒に食べる為に持ってくる
酒や食料をいう。
そういえば、旧家などで貰うお歳暮は貝柱だったりする。
お盆も同じように先祖を迎え入れる行事である。
その準備を始めるのが七夕だそうだ。
何かいつも何気なく過ごしている中に先祖崇拝の風習があったのだ。
日本的風習の中に盆暮れに実家に帰省をして仏壇参りやお墓参りは良い。
最近は海外旅行に変わりつつあるが。
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・・・・・・・・
2002年01月01日(火)
287、リセットの年
今年のキーワードは「リセット」と年末に挨拶に行った
銀行支店長が言っていた。
21世紀的なものへの、変わるべきところへのリセットである。
自分自身に対しても同じことが言える。
世界、日本にとって政治経済で白紙からの出発の年といっていいだろう。
その背後は情報革命の本格的影響が本流になってきたためだ。
何を変え、何を更に充実すべきかよーく見きわめなくてはならない。
ここで一歩間違うと、とんでもない事態に陥ってしまう瀬戸際の年である。
まず変わらなくてならないのは、自分の脳からであろう。
どう変わらなければならないか、新年じっくり考えてみる。
やはり個人はホームページの充実、会社も社内ネット化とホームページの充実である。
あとは今の事業の棚卸である。
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
ある時間の断片
1月1日 1969年
8時起床。
食後、あと一寝入りをする。
11時過ぎに、実家の店の佐藤さんが新年の挨拶にくる。
その後、事務所の女事務員が数名挨拶に来る。
また、近くの分家の堀井明ちゃん夫妻と従妹のまり子ちゃんも来る。
相変わらず可愛い。彼等と裏に住む姉の正子さんの所に行く。
一時過ぎまで、まり子ちゃんと話をする。
小学生までに私のアイドルであった。
母屋に戻ると、会社の五十嵐君が新年の挨拶に来る。
彼は小学校の同級生だ。
兄の三郎さんと三人で酒を飲む。
その後、父と二人でお寺三軒を新年の挨拶に回る。
そして、また裏の姉の所に遊びに行って、ボンカルタをする。
夕食後、TVを見ていると二番目の姉の旦那の弟で、
長岡高校の同級生だった、花井衛さんが遊びに来る。
彼とはいやに気が合う。
一年に一度は何処かであっていた。
二時間以上、積もる話をする。
彼は松下電器に入社予定だという。
隠れた逸材である。
彼も社会にでるということで塞いでいた。
同じなのだ。
今年は社会への門出の年でもある。
今日、衛さんに「何か言葉にとらわれている」と注意された。
揚げ足取りをしている部分だ。
気をつけないと。