つれづれに

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今日のYoutube
http://www.youtube.com/watch?feature=endscreen&NR=1&v=oOB24oweSC8
  今日は、シネマの日。 午後から出かける予定だが・・・ TVでも、結構面白いのを放映している。 
 
 早朝のポタリング、何時もの信濃川の土手、長岡大橋から大手大橋、そして長生橋をやり過ごし直進、
ところが、新しい大橋の工事で、土手が閉鎖で行き止まり。 少し迂回して直進しようとして迷ってしまい、
Uターンして帰ってくる。 70分ほどかかったが、まあ、違う風景も良いもの。
 そして、毎日が続いている。


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906, 金魚の話
2003年09月27日(土)
 あるスーパーセンターのペット売り場の金魚売り場に行くと、今まで見たことがないような元気な
「黒いランチュウ」がいた。仲間とは群れず、一匹水槽の中を泳ぎまわっているのだ。
 指を水槽につけると、人懐こく指を動かした先をついて回ってきた。
事務所の水槽は丁度定員一杯だったが、「凄い!二度と巡りあうことがない!」と
ポケットマネーで即座に買った。少し高かったが。
 事務所の水槽にはランチュウだけ12匹いるが、現在その中を一匹我が物顔で泳ぎ回っている。
5倍もある一番大きいボス?と、顔をつけて餌を奪い合い食べている。大きいヤツは普通の数倍、
餌を食べなければならない。その為には水面に口をつけてバキュームのように,浮いている餌を吸い取っていく。
これと同じ食べ方を一匹だけ、この凄いヤツが早くも身につけた。餌をやろうとすると、水面を飛び上がる
勢いで餌にくいついてくる。殆どが群れているが、一切群れないのがよい。
まだ数週間しか経ってないが、日ごとに大きくなっていくのが判る。
 こういう奴が、鳥でもいた。エネルギーが満ち満ち溢れているやつだ。無毛性のインコのヒナで
手を差し出すと、必死で身体を摺り寄せてきた。後で買っておけばよかったと後悔した。
 金魚でも弱いやつは、入ってくると既存のヤツに水槽の片隅に追いやられ、一~二週間で死んでしまう。
隅のほうを向いてジッとしている。動物社会と同じである、いや人間社会と同じだ!所詮人間も金魚も同じだ。
 結婚した頃に、ランチュウを数匹飼っていた。その一匹が水面を跳ねるのだ。
突如、水面に向かって泳ぎだすのだから、跳ねるのとは少し違うが。
遊んでいるようであった。なるほど金魚にも遊びがあるんだとビックリしたことを憶えている。
 ランチュウの愛好のホームページがある。

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 532,「一人娘とホモに気をつけろ!」
- 2002年09月27日(金)
 息子二人が大学の入学の為、上京する時に注意した事があった。
お盆に下の息子が帰省した時に、居酒屋で彼等から聞いて思い出した話だ。
その時「一人娘とホモに気をつけろ!」と言ったという。
 「知っていれば、何処かで気をつけるだろう」と、注意しておいたのだ。それにしても、
変わった面白い注意をしたものだ。せっかく育てた子供を、他人の家の子供にしたくないという心配が、
そう言わせたのだろう。あとは息子がホモもまずい。後では取り返しのきかない。
特に都会ではそういうのが多い。
 女姉妹だけの長女とか、一人娘は要注意だ。本能的に、よい獲?がいないかと目を光らせて狙っている?
これは注意をしておけば避けられる事だが、それでもよいなら問題ないが。
 あと幾つか注意したと思うが、「本を読め、色いろなアルバイトをしろ、ゼミに入れ、クラブにも入れ、
大学でしか経験できない事を可能な限り経験しろ」等々、いったことを思い出した。
  大学時の経験が一生の圧縮だ。