つれづれに
http://www.youtube.com/watch?v=9EVQT7QI620&feature=player_embedded
今日の午前中、シネマ「メン・イン・ブラック３」をみてくる。
最近は月に２～３本は見ている。特撮が進化したため、面白いものが多い。
現在、上映しているうちの４～５本を見ている。千円のため、外れて元々と
気楽にいけるのがよい。 自分専用の劇場で見てくると思えばよい。
先日、「幸せの教室」というハリウッド映画を見た。
高卒のため、リストラされて中年男が、大学に入りなおす物語だが、
専攻した授業内容が良い。 女教授が与えたテーマを教授と同級生の前でプレゼンをするもの。
授業が進むにつれて、だんだん、上達していく。アメリカ的である。 随想日記は、自分でテーマを
見つけて文章をプレゼンするので、似たようなもの。 だから、興味を惹かれたのだろう。
映画の面白さに、大学の文化を知る事ができるのが良い。その意味では英国映画が面白い。
英国帝国の蓄積された文化が見えてくる。 暇の効用ということ！
シネマと、TVドラマと、スポーツジムと、ポタリングと、パソコンと、図書館と、ＳＣ内の店舗めぐりと、
月二回の飲み会と、読書漬の日々というところか。 あと１０ヶ月は、鬱に陥らないように氣を張っていないと。
