つれづれに

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 今日のYoutube
http://youtubeplus.livedoor.biz/archives/2778989.html

 G8とG20会議で、何が討議されたのだろう。  G8では、毎回のように、日本の首相が変わっている。
壊れた国では毎回首相が変わるそうな!という風にとられるのは当然。 

 サッカーと大相撲賭博で、選挙の盛り上がりは、いま一つ。 
大して民主は変わらないだろうが、問題は自民である。 やはり、大敗とはいかなくとも、
更に票が減るだろう。 もう彼等に対する信頼感は元に戻ることはない。 現幹部の人相が悪すぎである。
あれは、悪党そのもの。 あの強持てでは誰もいえないのだ。 誰が、こんな日本にしてしまったのか?
お前らだろう! という、恨み節が彼等に向いているのを知らないのである。


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  http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/hitokuchi015.html

いっけん、何をいっているのかと思ったがジックリ読み直すと、現在の日本の姿を見つめている。
911・考えない・日本人」を読んで、ネットで、行き当たった林秀彦氏の本の解説だが、
なるほど、である。 考えも読みも、全く甘い自分の姿が、この人の云う日本人の自分なのか?
 9年前の9・11は、ある一部の人間たち「ファイナル・パワーエリート」達が仕組んだ事件である?
どうして、二つのビルに、あれだけ見事に突っ込み、完全に崩壊したのか? ありえないこと、といわれると。

 9・11事件の陰謀、ヤラセ説に対して、今では6割、いや7割は信じるようになっている。
何故か、戦争がアメリカの公共事業ということを知ったからである。 武器をドンドン使い、殺し、その原資として、
紙切れを刷って、バラマキ、結果として、借用証書=国債の価値を、為替を弄ることでチャラにして・・・
日本人を家畜化し、その象徴が、社民と自民の保守と、官僚たち。 2012年に何が起こるか?
借金チャラ宣言で、日本の財産を根こそぎゴミにしてしまう。 これを4年前に、ここで書いている。
その前段階が、リーマンショックをキッカケとした金融恐慌。日本と、欧州と、ついでに中国を
徹底的に痛めつける手順の一つ。 で、何が起こるか、本格的な恐慌である。 それに、抗することは可能か?
ホボ不可能と云いたいのだろう。