つれづれに

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

 
写真は、広隆寺弥勒菩薩。 いつ見ても、心が休まる。
 
今日は父の38回忌になる。 37年が長いのか、短いのか。 
今朝、花を買ってお参りをしてくる。 ついでに、高校時代の同級生の墓も参ってくる。
人生は、やはり生きているうちである。 と同時に、無に戻るのも必要か。無に戻るといっても、
戻るのは有るからで、無いところに戻るというのも変な話になる。消えていくだけ、ということか。