つれづれに

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 写真は、今日の昼飯の 海鮮チラシ定食。 今までだったら、小鉢と味噌汁と丼を入れるが、
画面に溢れるように撮ることと、デジカメ上達法にあったので、さっそく試みた。 、
 やはり、この方がリアリィテーがあり美味しそうだ。少しピントがボケたが。


 医師が、自分の子供を孕んだ看護婦に、本人に分からないように堕胎の薬を飲ませて、
不同意堕胎の罪で逮捕された。 今週末にはマスコミのカッコウのネタの餌食になる。
そういえば、以前、お医者様の小話があった。ストーリーが捻ってあって面白い。
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* 神の思し召し
医師と密会していた女性、やがて妊娠することに。困り果てた二人はいろいろ対策を考えたが、
名案が浮かばない。出産の日がどんどん近づいてくる。
丁度そのころ、一人の神父が腸の手術をするため入院してきた。医師はひらめいた。
「神父の手術を終えたところで、赤ん坊が誕生したと言って神父に押しつけよう」医師に
計画を打ち明けられたが、女性は懐疑的だった。「それしか道はないんだ。やってみよう」
 医師は女性の出産と神父の手術を同時におこない、神父に向かって言った。
「神父さま、こう言っても信じられないでしょうけど・・・」
「何だったね、何があったんだね?」問い返す神父に耳元に
「神父様のお腹に赤ちゃんが宿ってました。幸い赤ちゃんは元気です」
「そんなバカな。ありえない」「そのありえないことが起きたんです。わたしがこの手で
取り上げたんですから、間違いありません」「奇跡だ!」「ええ、奇跡です」 
奇跡の言葉に弱い神父は`すべては神の思し召し′と、結果を受け入れ、赤ん坊を連れて
修道院へ戻った。 それから十五年経ったある日、神父は息子を呼んで語り始めた。
「おまえも十五歳になったんだから、わたしは真実を語らなければならない。
実は・・わたしは、おまえの父親ではなく…」「何なんですか?」「母親なんだ」
驚いた少年は問い返した。 「じゃあ、お父さんは誰なんですか?」
「これは絶対に内緒だぞ。おまえの父さんはとなり町のあの大きな教会の司教さま・・・」

   http://www.youtube.com/watch?v=Mva-85cZ4R0&feature=related
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