つれづれに

　
http://www.asahi.com/special/gekihen/TKY201004040152.html

http://www.asahi.com/special/gekihen/TKY201004040151.html

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http://www.asahi.com/special/gekihen/TKY201004040149.html

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今朝の朝日新聞の「メディア激変」というコーナーで、ツィッターを取上げていた。
福岡の高校生が『ツィッターがグーグル化しているんですよ」と、その特徴を
話している。彼のツイッターのフォロアーが８０００人おり、彼がツィッター上で質問をすると、
何がしかの返答がくるという。それが３０～１００人はあるという。グーグルのような機械的な
検索でなくて、フォロアーの持っている情報によって、人間的な検索機能として、答えを
得ることが出来るという。『将来、起業した。色いろの人と色いろの話を聞きたい」という。
　現在起こっている情報をチェックするには、ツィッターが便利という。交通情報や、スポーツの
ニュースや災害などは、その方がいち早く情報が取れる。　大地震など、もう、それが先行している。
彼は、小型パソコンに、ｉＰＨＯＮＥに充電池６本を持ち歩いているという。
彼は、『ケツダンボトフ』の佐藤綾香さんの、アイフォーンの新機種のイベントをツイッターと連動しながら
ネット中継をみたからという。。　http://ketudancom.blog47.fc2.com/
　はじめは、彼も面白くなかったが、ある作戦＝地元福岡の人たちを積極的にフォローすることだった。
そこから、少しずつ、ネットが広まっていったという。
　　
　　これだけでも、ツイッターの凄みを知ることが出来る。　私のように、少し反応があっただけで、
＃長岡　を書き込むのを止めるようでは、まだまだである。新聞や本には、そのツイッターの
各種のサービスが紹介されている。　その一つずつを、確実に自分のものしていけば、
一年後、いや半年も経てば、使いこなせるようになるのだろう。　でも、ツイッターは凄い！
これと、ｉＰＨＯＮＥとｉＰａｄの普及で世界を変えてしまうことは間違いない。